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英語

英語の助動詞は9人のヒーローズ!?

2025/8/5

〜キャラで覚えると一生忘れない〜


英語が苦手な人の多くは、助動詞をただの暗記で終わらせています。


でも、助動詞は実はキャラが濃い存在。


彼らを「ヒーロー9人衆」として覚えると、テストや長文読解でもスッと意味が浮かんできます。


中学英語の助動詞一覧


まずは中学で登場する助動詞を整理してみましょう。


○ can

○ will

○ shall

○ must

○ may

○ might

○ should

○ could

○ would


これが中学英語でマスターしておきたい9つの助動詞です。


キャラで覚える!助動詞9人衆


ここからは、それぞれの助動詞をキャラ化して紹介します。

イメージで覚えると、頭にスッと残ります。


○ can=何でもできるヒーロー

できる・可能性あり・許可を出せる。

例:I can play the piano.(ピアノ弾けるぜ)


○ will=未来を語る予言者

〜するつもり・未来の出来事を語る。

例:I will call you.(必ず電話するぞ)


○ shall=約束を守る古風な騎士

〜しよう・〜すべき(提案や約束)。

例:Shall we dance?(一緒に踊りませんか?)


○ must=絶対命令の鬼教官

〜しなければならない、絶対ルール感。

例:You must do your homework.(宿題やれ!)


○ may=お許しを出す神様

〜してもよい・〜かもしれない。

例:You may go home.(帰ってよし)


○ might=ちょっと弱気な未来予報士

〜かもしれない(mayより弱い)。

例:It might rain tomorrow.(明日は雨かも)


○ should=アドバイス好きな先生

〜した方がいい。軽い忠告や提案。

例:You should eat more vegetables.(野菜食べなさい)


○ could=過去のヒーロー/控えめヒーロー

canの過去形や丁寧表現。

例:I could run fast when I was young.(若い頃は速く走れた)


○ would=妄想好きなストーリーテラー

〜だろう・〜するつもりだった・仮定法にも使う。

例:I would go if I had time.(時間があれば行くのに)


助動詞は文の「空気」を変えるスイッチ


助動詞は、文の意味をガラッと変える魔法のスイッチ。


キャラで覚えておくと、文章を読んだときにその空気がすぐに理解できます。

例えばこんな感覚です。


○ can=できるヒーローが登場 → 可能・許可の空気になる

○ must=鬼教官が登場 → 強制・義務の空気になる

○ may=神様が登場 → 許可や可能性の空気になる


この空気感さえつかめば、長文読解のスピードも上がります。


暗記フレーズで仕上げる!


キャラをイメージしたら、最後にまとめフレーズで記憶を固定しましょう。


「ヒーローは未来を語り、騎士は鬼教官に許され、先生に妄想を語る」


○ ヒーロー=can

○ 未来を語る=will

○ 騎士=shall

○ 鬼教官=must

○ 許され=may

○ 先生=should

○ 妄想=would


残りのmight・couldはそれぞれmay・canの弱めキャラと覚えればOKです。


まとめ


助動詞は9人のキャラとして覚えると、ただの暗記が一気に物語になります。


次のテストで助動詞を見たら、頭の中にヒーローたちを登場させてみましょう。


英語の文が一気にわかりやすくなるはずです。

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