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英語

【日米の町を歩いて気づく、英語サインの違い🚶‍♀️】

2025/12/2

ここ数カ月、家庭の事情で日本に帰国したりアメリカに戻ったりと、何度も行き来する生活が続いています。

日本の町を歩いた直後にアメリカの町を歩くと、ちょっとした違いが目に入るようになりました。そのひとつが、看板や標識で使われている英語です。

日本でも英語表記の看板は多く、必ずしも間違っているわけではありません。
ただ、「アメリカとは使い方が違うな」と感じるものがいくつかありましたので、今回はその例を紹介したいと思います。

🚷 日本では…「No Entry」

アメリカでは…「No Trespassing」

No Entry も使いますが、アメリカでは「私有地につき立ち入り禁止」を示す場合、
No Trespassing が一般的です。
trespass = 不法侵入する という意味があるため、より強い禁止のニュアンスになります。

🚨 日本では…「Caution」

アメリカでは…「Warning」

どちらも注意喚起の言葉ですが、使われる場面が少し違います。

  • Caution:注意してね(危険度はそこまで高くない)

  • Warning:警告、かなり注意が必要(危険度が高め)

アメリカの標識では Warning の方が圧倒的によく使われます。

🚽 日本では…「Toilet」

アメリカでは…「Restroom」

日本では “Toilet” を「お手洗い」という意味でよく使いますが、
アメリカでは toilet = 便器 を指すことが多く、
サインには Restroom / Bathroom が使われます。

こちらは日本でも見直して良いポイントだと思います。

👩‍🍳 日本では…「Close」

アメリカでは…「Closed」

英語で「営業中/閉店中」は、

  • Open(営業中)

  • Closed(閉店)

と表記します。

“Close” は動詞なので、
Close at 8:00pm(8時に閉まります) のように時間とセットで使う時に正しくなります。

海外に行くと、こういった「ちょっとした英語の違い」を見つけるのも楽しいですよね。
アメリカや他の国を訪れる際は、ぜひ標識や看板にも目を向けてみてください✈️

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