【英語学習史】浪人時代、英語と本気で向き合った1年🔥
こんにちは!
今回は、私の英語学習の中でも最も濃い1年間――浪人時代についてお話しします。
挫折、衝撃、伸び悩み、そして逆転。
この1年が、今の私の指導の土台になっています。
🎓 予備校で受けた最初の衝撃
浪人を決意し、大手予備校に通うことになりました。
私は島出身ということもあり、周囲に一般受験をする人はそれほど多くありませんでした。
しかし予備校に行ってみると、自分よりもはるかにできる人たちがたくさんいて、しかもその人たちが浪人しているという事実に衝撃を受けました。
頭ではわかっていたつもりでも、実際に肌で感じると全く違いました。
そこでできた仲間から、
単語の覚え方
勉強の進め方
1日の学習スケジュール
など、たくさんの刺激を受けました。
当時は今ほどオンラインで情報が手に入る時代ではなく、
「もし本土にいたら、受験結果は違っていたのではないか」
と思うことも何度もありました。
📚 品詞と文型で世界が変わった
英語の授業で、まず徹底的に教えられたのが品詞と文型でした。
それまで曖昧だった部分が一気にクリアになりました。
そして気づいたのです。
品詞と文型がわからないと、英語は絶対にできない。
逆に、この2つを理解すれば英語の大部分は理解できる。
これは大きな衝撃でした。
さらに英文解釈を学ぶ中で、
英語は「感覚」ではなく「ロジック」だと実感しました。
英文はパズルのように組み立てられている。
論理に従えば必ず答えにたどり着く。
この体験から、
実は理系の人の方が英語を楽しめるのではないか?
という感覚も芽生えました。
📖 単語との終わらない戦い
それでも、単語学習は最後まで苦戦しました。
浪人期でも、自分に合う方法がなかなか見つからず、試行錯誤の連続でした。
正直、1年間ずっと「単語どうしよう」と思っていた気がします。
しかし、さまざまな方法を試したことで、
結果的には単語力は確実に伸びていました。
無駄な1年ではありませんでした。
📉 伸びない成績と心の不調
英語は以前よりはっきり理解できる感覚がありました。
しかし――
模試の成績は、なぜかずっとセンター試験6割台。
物理や数学も伸び悩み、
10月頃には軽い鬱のような状態になりました。
「こんなにやっているのに、なぜ伸びないのか。」
努力と結果が結びつかないことほど、苦しいものはありません。
🤝 チューターとの相談、そして継続
当時のチューターさんに相談し、
なんとか学習を継続することができました。
やめなかった。
それだけは守りました。
すると――
本番で自己ベストを記録。
滑り止めとしていた大学はセンター利用で突破。
私大入試も手応えを感じながら解くことができ、
無事、大学に合格することができました。
✨ 浪人期から学んだこと
この1年で学んだのは、
英語はロジック
基礎(品詞・文型)がすべての土台
単語から逃げてはいけない
成績が伸びない時期は必ずある
それでも継続が最後に効く
ということでした。
この経験があるからこそ、
今、成績に悩む生徒の気持ちが本当によくわかります。
👉前の記事はこちら|【英語学習史】中学・高校での挫折と成長への模索📖💪
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