【英語学習史】英語講師として働き始め、IELTSに挑戦した話🎓🔥
こんにちは!
今回は、英文科卒業後、実際に英語講師として働き始めた頃のお話です。
「教える立場」になったことで見えたこと。
そして、IELTSを通して経験した、これまでで最も苦しかった英語学習について振り返ります。
🏫 英語講師としてのスタート
英文科卒業後は、私立高校に併設された塾で働き始めました。
そこでは英語講師として指導を行いながら、管理職としての業務も担当していました。
主な指導内容は、
定期テスト対策
英検対策
大学受験対策
です。
基本的には個別指導でしたが、グループレッスンも担当していました。
📋 管理職として学んだこと
講師業だけではなく、管理職としてもさまざまな業務を経験しました。
例えば、
勤怠管理
報告書の作成・確認
研修制度の設計
トラブル対応
などです。
教えること以外にも、多くの仕事をこなす必要がありました。
👨🎓 本当にいろいろな生徒がいた
英語指導をしていると、本当にさまざまな生徒に出会いました。
英語が得意で自信満々な生徒
中学英語から全くわからず困っている生徒
勉強方法そのものがわからない生徒
など、状況は一人ひとり全く違いました。
それでも、生徒たちは全員、浪人することなく現役で大学へ進学することができました。
これは今でもとても嬉しく思っています。
🤝 「教える」だけではなく、「話を聞く」こと
私は、英語を教えることだけでなく、コミュニケーションも大切にしていました。
ありがたいことに、生徒たちは私を信頼してくれて、
友人関係
恋愛相談
将来の悩み
など、勉強以外の相談をしてくれることも多くありました。
振り返ってみると、
「勉強を教える」
というより、
「生徒の人生に少し関わらせてもらう」
という感覚の方が近かったかもしれません。
🌎 IELTS受験を決意したきっかけ
仕事に慣れてきた頃、新しい英語学習の目標としてIELTS受験を決意しました。
きっかけは、コロンビアへ行ったことです。
当時付き合っていたコロンビア人の彼女はフランス語教師だったのですが、彼女の友人たち――英語教師やフランス語教師――は、みんなCEFRでC1レベルでした。
その時、自分はB2程度。
「このままではダメだ」
と強く感じました。
そして、C1到達を目標にすることを決めました。
📉 IELTSで味わった大敗北
まずは力試しとしてIELTSを受験しました。
英検準1級を持っていたこともあり、正直ある程度の自信はありました。
しかし、結果はかなり厳しいものでした。
Overall:5.5
Reading:6.0
Listening:5.5
Writing:5.5
Speaking:5.5
本当に悔しかったです。
🧠 B2からC1の壁
ここから、本格的にIELTS対策が始まりました。
ただ、これが今までの英語学習の中で一番苦しかったです。
勉強はしている。
でも、全然伸びない。
特に、
「0.5上げる」
これが本当に大変でした。
IELTS対策はかなり費用もかかるため、基本的には独学で進めました。
それでも、継続しているうちに少しずつ変化が現れ始めます。
📈 少しずつ見え始めた成長
まず、ReadingとListeningが徐々に伸び始めました。
6.5に到達したあたりから、Speakingも安定して6〜7を取れるようになっていきました。
そして最終的には、
Reading:7
Listening:7
Speaking:7
に到達することができました。
Writingだけはまだ7に届いていませんが、現在も7.5を目標に勉強を続けています。
🔥 一番苦しかったからこそ見えたもの
後から知ったのですが、
「B2からC1に上がる壁は非常に厚い」
と言われているそうです。
実際、私自身もここが英語学習で一番きつかったです。
初めて、
「もう辞めたい」
と思いました。
それでも、
「やるしかない」
と言い聞かせ、信じて継続しました。
時間はかかりましたが、なんとか壁を越えることができました。
✨ 今の指導につながっていること
この経験があるからこそ、
成績が伸びない苦しさ
努力しても結果が出ない不安
継続する難しさ
が本当によくわかります。
そして同時に、
「正しい方向で継続すれば、必ず前に進める」
ということも実感しています。
だからこそ、今も英語学習を続けています。
👉前の記事はこちら|【英語学習史】理系から英文科へ、本気で英語に向き合った3年間📚🔥
https://manalink.jp/teacher/13704/blog/5626