【英語学習史】アメリカ語学研修で変わった価値観🇺🇸✨
こんにちは!
今回は、大学時代に参加したアメリカでの語学研修についてお話しします。
この1ヶ月の経験が、英語との向き合い方だけでなく、
その後の進路にも大きな影響を与えることになりました。
✈️ 初めての海外、そして不安だらけのスタート
大学2年と3年の間の春休みに、約1ヶ月間、アメリカのカリフォルニア大学デイビス校で語学研修に参加しました。
当時の英語力は、英検2級に合格している程度。
ネイティブと本当に会話ができるのか、不安でいっぱいでした。
さらに、海外旅行の経験もほとんどなく、出発前は心配ばかり。
ただ、実際に現地に着いてしまえば、もうやるしかありません。
その時できることを、とにかく精一杯やるしかない状況でした。
🏠 多国籍なホームステイ生活
滞在はホームステイでした。
ホストファザーが空港まで迎えに来てくれ、留学生の受け入れに慣れていたこともあり、とても優しく接してくれました。
家には私以外にも、
日本人
韓国人
中国人
アラビア圏の学生
など、さまざまな国の留学生がいて、とても多国籍な環境でした。
特に韓国人の留学生とは距離感も近く、すぐに仲良くなることができました。
📚 日本との違いに衝撃を受けた授業スタイル
学校では、
発音
プレゼンテーション
文化
イディオム
の4つの授業を受けました。
授業が始まってまず驚いたのは、評価の仕組みです。
テストの点数だけでなく、
宿題の提出状況
授業中の発言回数
授業への参加度
といった要素も成績に含まれていました。
「テストさえできればいい」という環境ではなく、
日々の取り組みそのものが評価される仕組みに強い衝撃を受けました。
✍️ 毎日の宿題と実践的な学び
宿題は毎日出され、提出は基本的に翌日。
授業が終わった後は、クラスメートと一緒に取り組んだり、
時にはホストファミリーに手伝ってもらいながら、毎日しっかり勉強していました。
内容も非常にユニークでした。
大学生へのインタビュー(プレゼン課題)
寸劇のスクリプト作成と発表(発音・イディオム)
など、日本ではなかなか経験できない課題ばかりでした。
特に印象的だったのは、発音の授業です。
自分たちの寸劇を録画し、その場で再生して、
良かった点や改善点を全員で議論するというものでした。
大変ではありましたが、日が経つにつれて、
学校に行くのが楽しみになっていきました。
💡 英語の授業に対する価値観の変化
この経験を通して、強く思うようになったことがあります。
「自分も、こんな楽しい英語の授業をしてみたい」
眠くならない。
そして、しっかり学んでいる実感がある。
それまでの自分の授業のイメージとは、大きく違っていました。
🌍 英語力以上に得たもの
正直に言うと、たった1ヶ月で英語力が大きく伸びた実感はありません。
しかし、確実に得たものがあります。
それは、
「自分の英語でも、十分に意思疎通ができる」という実感です。
さらに、現地で生活することで、
文化や価値観、学びのスタイルの違いにも触れることができました。
この経験は、自分の中で大きな転機となりました。
🔥 進路を変えた決断
帰国後は、物理や数学の勉強と並行して、
英語の勉強にもより力を入れるようになりました。
ちょうど進路を考える時期でもあり、
就職や大学院進学など、さまざまな選択肢に悩みました。
そして最終的に出した結論は――
英語の先生になること。
この大きな決断を後押ししてくれたのが、
間違いなくこの語学研修の経験でした。
✨ まとめ
この1ヶ月で得たものは、英語力以上に大きなものでした。
英語は通じるという実感
学び方の違いへの気づき
英語教育への興味
進路を変えるきっかけ
すべてが、この経験から始まっています。
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