単語帳だけやっても英語が読めない理由|覚えたのに解けない人へ
■ 単語帳をやっているのに読めない
「英単語はちゃんと覚えているのに読めません」
「ターゲット1900 3周したんですけど・・・」
これは非常によくある相談です。
・単語テストはできる
・意味もだいたい分かる
・それでも長文になると止まる
👉 努力しているのに結果が出ない状態です。
では、なぜこうなるのでしょうか。
■ 結論:単語は「点」にすぎない
結論から言います。
👉 単語は“点”です。
一方で、
👉 読解は“線”です。
・単語=意味の断片
・読解=意味のつながり
👉 この違いを理解していないと、読めるようになりません。
■ なぜ単語を覚えても読めないのか
多くの人は、
👉 単語を「知識」として覚えています。
しかし実際の読解では、
👉 単語どうしの「関係」を処理する必要があります。
・主語と動詞
・修飾関係
・論理の流れ
・文と文の関係
👉 ここが分からないと、
👉 単語が分かっても文章は分かりません。
■ もう一つの問題:「音がない」
さらに大きな問題があります。
👉 音がないことです。
単語帳の学習は、
・目で見る
・意味を覚える
👉 ここで止まっています。
しかし英語は、
👉 音の言語です。
■ 音がないと何が起きるか
音がないと、
・文の区切りが分からない
・強調が分からない
・流れがつかめない
👉 結果として、構造が見えません。
👉ようするに「音で読めない」と「目で読めない」のが英語です
■ 読める人は何をしているのか
英語が読める人は、
👉 無意識に脳内で「音」で処理しています。
・頭の中で音が流れている
・リズムで意味を取っている
👉 だからスムーズに読めます。
■ 言語は身体のもの
ここが本質です。
多くの人は、
👉 「頭で理解することが勉強」だと思っています。
しかし、
👉 言語の習得は身体が行います。
・リズム
・繰り返し
・音の流れ
👉 これらは身体的な経験です。
■ なぜ身体が軽視されるのか
今の勉強は、
👉 因果関係で説明できる方法が好まれます。
・単語を覚えれば読める
・文法を理解すれば解ける
・スタサプやっているからOK!
・AI診断がこう言ったからこうする
👉 こうした説明は分かりやすい。
しかし、
👉 実際の言語習得はそれほど単純ではありません。
■ 脳だけでは読めない
👉 脳は身体に依拠しています。
音やリズムの経験がなければ、
👉 処理がうまくいきません。
それなのに、
👉 身体を「アナログ=科学的ではない」として切り捨ててしまう
👉 だから読めないのです。
■ 解決方法
ではどうすればいいか。
👉 音を入れることです。
・音読する
・同じ文章を繰り返す
・リズムを感じる
👉 これだけで変わります。
■ 実際に起きる変化
音読を取り入れると、
・長文がスムーズに読める
・意味がつながる
・正答率が安定する
👉 「読める感覚」が生まれます。
■ まとめ
英語が読めない理由は、
👉 単語不足ではありません
👉 関係と音がないことです
■ さいごに
もし、
・単語帳をやっているのに読めない
・英語が伸び悩んでいる
なら、
👉 単語だけの勉強から一度離れてみてください。
👉 音を入れる
👉 構造を見る
これができると、
👉 英語は一気に変わります。
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