高校数学
“自由研究”は大人になっても楽しい!夏休みの疑問から始める“脳トレ”思考法
2025/9/28
「なぜ?」「どうして?」という問いかけには、学習・思考・成長のあらゆる場面で大きな意味があります。主な必要性を整理すると、次のようになります。
1. 理解を深めるため
· 単に「事実」や「方法」を知るだけでは表面的な知識にとどまります。
· 「なぜそうなるのか?」「どうしてその方法を取るのか?」を問うことで、背後にある原理・仕組み・理由を理解できます。
➡ 例:数学で公式を覚えるだけでなく、その導き方を理解すると応用力が高まる。
2. 批判的思考を養うため
· 与えられた情報をそのまま受け取るのではなく、根拠を確かめようとする姿勢につながります。
· 情報過多の時代では「なぜそれが正しいのか?」を問うことが、フェイクや誤解を避ける力になります。
3. 創造性を高めるため
· 「なぜ?」は既存の枠組みを疑い、新しい視点やアイデアを生み出す出発点。
· 科学や技術の進歩も「なぜ?」から始まっています。
➡ 例:ニュートンが「なぜリンゴは落ちるのか?」と考えたことが万有引力発見につながった。
まとめると、「なぜ?」「どうして?」は 知識を深め、疑問を力に変え、創造や対話を促す 人間にとって根源的な問いです。
高校数学のブログ
【大学受験】数学の成績が伸び続ける人が、早い段階からやっていること
大学受験において、数学の成績が安定して伸びる人と、途中で止まる人がいる。その違いは、問題数でも才能でもありません。違いは、「なぜその解法を選んだか」を説明できるかどうかここにあります。解けることと、説明できることは違う問題が解けた。答えが合った。それだけでは、実は不十分です。本当に力がついている人は、なぜその方針にしたのか他の解法はなぜ選ばなかったのかどの条件が決め手だったのかを言葉にできます。この差が、あとから大きく広がります。なぜ「言語化」が重要なのか心理学者John H. Flavellが提唱したメタ認知の研究や、認知科学者Michelene T. H. Chiの自己説明効果の研究では、...続きを見る
松原オンライン家庭教師
2026/2/14
数学の成績が伸びない本当の理由 〜 小テストでは点が取れるのに、伸び悩む子の共通点 〜
数学が苦手というほどではない。小テストや宿題では、それなりに点が取れている。それなのに、学年が上がるにつれて成績が伸びなくなる。こうしたケースはとても多く見られます。この原因は、勉強量の不足ではありません。実は「点が取れてしまう」ことが落とし穴数学で伸び悩む子の多くは、最初からつまずいているわけではありません。・授業後の小テスト・基本問題中心の定期テスト・解き方が決まっている宿題こうした場面では、直前に覚えた解き方を使うだけで点が取れてしまいます。その結果、「理解できている」「この勉強法で大丈夫」と、本人も周囲も感じやすくなります。しかし、この勉強は短期記憶に強く依存した状態です。短期記憶の勉...続きを見る
松原オンライン家庭教師
2026/1/20
中学数学はできたのに高校数学でついていけなくなる理由
中高一貫校の受験生を指導していると、毎年のように、同じタイプの生徒に出会います。中学数学までは特に困らなかった定期テストもそれなりに点が取れていたしかし、高校内容に入った瞬間、急に数学が分からなくなるもし今、少しでも心当たりがあれば、この記事はぜひ最後まで読んでください。「数学ができなくなる子」に多い、たった一つの共通点高校数学で伸び悩む生徒の多くは、これまで「暗記」で数学を乗り切ってきたタイプです。公式を覚える例題の形を覚える見たことがある問題に当てはめる中学数学までは、これでもある程度通用します。むしろ、要領が良く「できているように見える」ことさえあります。しかし高校数学では、このやり方が...続きを見る
松原オンライン家庭教師
2026/1/9
【ブログ】数学と理科の関係性について
こんにちは!理系科目を中心に指導しているオンライン家庭教師のゆかりです!今回は数学に関するお話をさせて頂きます!数学と聞くと、「計算が多くて難しい」「日常生活では使わない」と感じる人も少なくないかもしれません。しかし実は、数学は化学や物理といった理科科目を理解するための共通言語のような存在です。理科が「現象を扱う学問」だとすれば、数学はそれを正確に表現し、説明するための道具だと言えます。たとえば化学では、反応速度や濃度変化を考える際にグラフや比例・反比例が頻繁に登場します。一次反応や二次反応の式は、まさに数学の関数そのものです!また、pHの計算に使われる対数は、高校数学で学ぶ内容ですが、これを...続きを見る
ゆかりオンライン家庭教師
2026/1/8
「読む技法」を読む
伊藤氏貴著「読む技法」を読むこの本で説かれている「読む技法」は、大学入試の数学(特に難関校や記述式の問題)を解く上で非常に強力な武器になる。数学の問題を解くプロセスは「読解・立式・計算」に分かれることが多いですが、多くの受験生が苦労する「読解(問題文の意味を正しく捉える)」と「論理の組み立て」において、この本のの考え方が直結吸う部分がある。具体的な活用ポイントを整理してみると、1. 「問題文の条件」を集合と命題として整理する数学の問題文は、一見すると日本語ですが、実際には「定義」と「制約条件」の塊である。伊藤氏が提唱する「一字一句を疎かにしない読解」は、数学における条件の漏れを防ぐ。「かつ」と...続きを見る
伊藤オンライン家庭教師
2025/12/26
一番嬉しい瞬間
この仕事をしていて、私が一番嬉しいとき。それは、生徒さんが「そういうことだったのか~!😄」と、すっきりした明るい顔になるときです。もちろん、生徒さんが志望校に合格したり、生徒さんの成長を感じるときも、とても嬉しいものです。それでも、 “一番” 嬉しいときは「今までモヤモヤしていたことが分かった」「今までの学習が繋がって視界が広がった」という感覚を感じてもらえたときなのです。なぜなら、自分が何かを学ぶ時に一番テンションが上がり、「快感」を感じるのが、「そういうことだったのか~!」という時だから。この「知的快感」は、学習意欲はもちろん、日々の生活の「意欲」「元気」にも繋がるくらい、人間の根源だと感...続きを見る
石川オンライン家庭教師
2025/12/19
この先生の他のブログ
”見て・感じて・動く”から始まる物理&数学-旅行好き先生の現地体感学習法
2025/7/5
物理学とは何かを考えたことがありますか。例えば、何故、空は青いのに朝焼けや夕焼けは赤いのでしょう。私たちが生活する身の回りには数多くの謎が存在します。その謎を解き明かすためには、自然界の現象や法則を解明する物理学の知識が必要不可欠となります。物理学の魅力は、自然界の謎に迫りながら、宇宙の起源や構造、...
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“スキマ時間”が人生を変える - 医療現場流!毎日の知識定着トレーニング
2025/6/30
知識を定着させるために有効な方法は何だと思いますか。それは「繰り返し」です。医療現場において、医師などの医療従事者は、毎日何十人もの患者様への診断等の対応を強いられます。その時その時の患者様の状態を、膨大な疾患名とその病態及び治療法を瞬時に判断し、診断を行わないといけません。その時に医師の頭の中では...
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