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大学受験の勉強はいつから始めるべき?|高1・高2生が今すぐ動くべき理由【共通テスト国語・英語】

2026/1/7

「大学受験の勉強は、いつから始めればいいのか?」
これは、高1・高2生と保護者の方から最も多く寄せられる質問です。

結論から言います。
大学受験対策は、今すぐ始めるべきです。

その理由を、現在の高3生の共通テスト国語・英語の実情から逆算して解説します。

高3からの受験勉強では、共通テストに間に合わない現実

現在の高3生で、
「受験勉強が順調に進んでいる」と言える生徒は、正直ほとんどいません。

理由はシンプルです。
共通テスト国語・英語が求める力が、想像以上に高度だからです。

共通テストで問われているのは、
単語暗記や文法知識の量ではありません。

  • 情報を正確に読み取る力

  • 複数情報を整理する力

  • 根拠にもとづいて判断・推論する力

こうした情報処理能力・思考力が求められています。

この力は、短期間の問題演習では身につきません。

共通テスト国語・英語の解き方は学校では教わらない

多くの生徒がつまずく最大の理由はここです。

共通テスト国語・英語の「解き方」そのものを、学校では教えていないのです。

そのため私は、授業で次のことを1から指導しています。

  • 文章の読み方(どこをどう見るか)

  • 選択肢の判断基準

  • 推論の手順と思考の流れ

英語・古文・漢文についても、
基礎が不十分な場合は基礎からやり直します

この基礎固めに、
最低でも半年は必要です。

本当の受験勉強は「基礎完成後」から始まる

英語・古文・漢文の基礎が整って、
ようやく本当の受験勉強が始まります。

仮に今から始めた場合、
基礎が完成するのは6月頃

  • 6月〜11月:模試と定期試験を「こなす」だけですぐ過ぎる

  • 12月以降:新しい力はほぼ身につかない

つまり、高3スタートでは
共通テスト対策の時間が圧倒的に足りないのです。

高2生は「今からでも時間がない」と知ってほしい

ここが重要です。

高2生は、今から始めても決して早くありません。
むしろ「ギリギリ」です。

共通テストは、
かつてのセンター試験とは別物です。

  • 思考力(推論の力)重視

  • 情報処理量が多い

  • 読解スピードと正確性が必須

これらは短期間では身につきません。

高1生は「今から始めれば最大の武器になる」

高1生の場合、今から始めれば大きなアドバンテージがあります。

  • 基礎を丁寧に固められる

  • 焦らず思考力を育てられる

  • 高3で「演習」に集中できる

2年間あれば、かなり完成度の高い共通テスト対策が可能です。

志望校に落ちる最大の原因は「準備不足」

志望校に届かなかった生徒の多くは、
才能や努力が足りなかったわけではありません。

準備期間が足りなかったのです。

何浪もして第一志望に合格した人たちは、
能力が特別だったのではなく、
準備をする時間があっただけです。

共通テスト対策は「早く始めた人」が圧倒的に有利

私は「間に合わせる」指導も仕事にしています。
しかし、高3スタートでは、

  • 毎回の授業が詰め込みになる

  • 余裕がなくなる

  • 思考力を育てる時間が取れない

結果として、授業が“戦場”になります。

それは、生徒にとっても決して良い状態ではありません。

まとめ|大学受験勉強は今日から始めてください

最後に、はっきりお伝えします。

  • 高2生:今すぐ始めないと間に合わない

  • 高1生:今から始めれば大きな武器になる

大学受験は、才能ではありません。
準備の早さで決まります。

今日から受験勉強を始めてください。
今の高3生と同じ後悔を、繰り返さないでください。

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