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こんな生徒さんにおすすめ!
- 早稲田大学志望で古文・漢文を安定得点にしたい人
- 共通テストでは取れるのに、早稲田の過去問で点が伸びない人
- 早稲田漢文を短期間で得点源にしたい人
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内容
早稲田大学の古文・漢文はどんな試験か
早稲田大学の古文・漢文は、学部ごとに出題の有無や配点、設問形式が異なります。文学部や教育学部、法学部、商学部などでは古文が出題されることが多く、漢文が含まれる学部もあります。一方で、政治経済学部など一部学部では古典が出題されない場合もあります。
形式としては、記号選択中心の学部もあれば、内容説明や理由説明を求める記述型が含まれる学部もあります。いずれにしても共通しているのは、「本文を正確に読めるかどうか」が前提になっている点です。
共通テスト型との違いは、設問の思考量にあります。共通テストは傍線部処理や文脈把握が中心ですが、早稲田では文章全体の流れや人物関係、心情の変化まで踏み込んで問われることが多く、より精密な読解が求められます。
単に文法事項を知っているかではなく、それを根拠に読み解けるかどうか。
そして、文法という確かな情報を基に推論できるかどうか。
ここが早稲田古典の大きな分かれ目です。
早稲田の古典で合否を分けるポイント
早稲田の古典は、満点勝負の科目ではありません。しかし、安定して得点できるかどうかが合否を左右します。
英語や現代文で高得点を狙う受験生が多い中、古典で大きく失点すると一気に不利になります。一方で、古典で安定して7割〜8割を取れる受験生は、総合点で優位に立てます。
重要なのは、読解演習の時間を確保することです。文法や単語だけで止まっていると、本番で得点に結びつきません。
「読む」ことを日常的に行うこと。
そして、できるだけ早い段階で過去問演習に触れること。
雰囲気でなんとなく読んで解いている段階では、ある程度までは伸びますが、そこから先に限界が来ます。根拠を持って読める状態に引き上げることが、合格への分岐点です。
共通テスト対策だけでは足りない理由
共通テストでは、傍線部の処理が中心になります。設問も比較的誘導があり、「情報整理」ができれば得点できます。
しかし早稲田では、本文全体の「内容理解」が前提です。現代文とは異なり、古語の正確な解釈や文法理解がないと内容把握ができません。
扱われる作品自体は教科書レベルや共通テストレベルのものが中心です。しかし設問の深さが違います(まれに人物関係の特定が困難なハイレベルの問題もあります。男女が結婚して、男が妻の妹に手を出して子どもが生まれて・・・・みたいな)。
特に問われるのは、「初見問題をどう扱うか」という力です。
知識を使って、その場で「誰が・何を・なぜやったのか」を読み切れるかどうか。
これが早稲田専用演習が必要になる理由です。
古文で得点するために必要な基礎力とは
早稲田レベルであっても、土台は基礎の積み重ねです。
語彙
文法
古典常識
読解練習
これらが組み合わさって初めて得点になります。
まずは「読み方」を知ること。主語の補い方、助動詞の判断基準、敬語の方向。これらを体系的に理解することが第一歩です。
基礎固めには、河合塾の『マーク式基礎問題集』を用い、知識を確実に定着させます。ただ暗記するのではなく、「読解で使える形」にまで引き上げることが重要です。
助動詞だけの勉強、などやらなくてOKです。助動詞は問題文の中でそれを文法的に説明できるスキルを身につけます。言葉は(英語も同じですが)使ってはじめて定着するからです。
古文単語と文法の定着
当たり前のことですが、古文単語は300語〜400語程度を確実に。文法は助動詞・助詞・敬語を中心に完全理解を目指します。
重要なのは、単語帳と読解を分離しないことです。本文の中で出合い、訳し、確認し、再度使う。この循環が定着を生みます。
古典常識と文章理解の関係
平安時代の恋愛観、身分制度、和歌の役割。これらの古典常識があるかどうかで、設問の理解度が変わります。
人物関係が読み取れなければ、心情問題は解けません。
和歌の掛詞や縁語が分からなければ、設問の意図を外します。
知識は暗記ではなく、読解の補助線です。
たとえば、五十日の祝い(いかのいわい)って、なんですか? 節句ってなんですか?
読解問題で問われる判断力
早稲田で差がつくのは以下の点です。
・心情の変化を追えるか
・理由を本文から説明できるか
・文脈を踏まえて選択肢を消去できるか
曖昧な理解ではなく、「本文のどこが根拠か」を示せるかどうか。これが合格ラインを超える条件です。
漢文を安定した得点源にする考え方
漢文は、句法と語彙の完成度がそのまま得点に直結します。
返り点
再読文字
返読文字
重要句法
基本漢字の意味
これらを完璧にすれば、安定した得点源になります。古文よりも範囲が明確なため、短期間でも伸ばしやすい科目です。なぜなら出題されるものがほぼ決まっているからです。
とは言うものの、やはり読み慣れていないと、知らない熟語や単漢字を脳内処理しきれず、その結果、華麗に誤読することになります。
漢文を武器にできるかどうかは、早稲田受験では大きなアドバンテージになります。
早稲田の過去問演習をどのように進めるか
志望学部の傾向を確認し、まずは直近5年から取り組みます。その後、形式に慣れたら遡ります。
重要なのは、解きっぱなしにしないことです。復習こそが実力を伸ばします。
過去問は何年分解くべきか
最低でも10年分。可能であれば15年分。学部特有の癖を体で覚えることが大切です。
復習で確認するポイント
・なぜその選択肢が正解か
・どの文法事項を使ったか
・本文のどこを根拠にしたか
これを毎回言語化します。
得点につながる演習の進め方
時間を測る(高3の秋以降からでOKです)
解答の根拠を書く(口頭で説明する)
間違い選択肢の理由を分析する
この3点を徹底することで、演習が得点力に変わります。
このコースで行う早稲田古文・漢文対策
本コースでは、
・基礎文法の再構築
・読解演習の徹底
・志望学部別過去問分析
・答案根拠の言語化訓練
を行います。
扱う教材は、
1,河合塾の『マーク式基礎問題集(古文と漢文1冊ずつ)』
2,早稲田の過去問
だけです。
最初の目標は「安定して7〜8割を取れる状態」まで引き上げることです。
古文・漢文が必要な学部を志望する早大受験生・保護者の方へ
古典は短期間で逆転できる科目でもあり、同時に、放置すれば失点源になる科目でもあります。
早稲田を本気で目指すなら、古文・漢文を後回しにはできません。
現在の到達度を確認し、必要な学習手順を明確にすること。
それが合格への最短ルートです。
苦手な状態からでも、正しい順序で積み上げれば十分に間に合います。安心してご相談ください。


よくある質問
共通テストレベルの古典力があれば、早稲田大学の古文対策は十分ですか?
結論から言うと、共通テスト対策だけでは早稲田大学の古文対策としては不十分です。 共通テストは傍線部処理や部分的読解が中心ですが、早稲田大学の古文は文章全体の構造理解・人物関係・心情変化まで踏み込んで問われます。つまり、「読めた気がする」状態では得点できません。 本講座では、共通テスト型の知識を土台にしながら、早稲田専用の読解演習へと発展させ、合格点に届く古文読解力を養成します。
早稲田漢文対策は短期間でも間に合いますか?
漢文は正しい手順で取り組めば、短期間でも得点源にできます。早稲田の漢文は、句法・再読文字・重要語彙などの基礎事項の完成度がそのまま得点に直結します。範囲が明確なため、古文よりも戦略的に伸ばしやすい科目です。 本講座では、 ・頻出句法の体系整理 ・早稲田大学の過去問分析 ・設問パターン別対策 を通して、安定して8割以上を取れる漢文力を目指します。
早稲田大学の古文単語・文法はどのレベルまで必要ですか?
特別難しい知識よりも、基礎の完成度が重要です。 早稲田古文対策に必要なのは、 ・古文単語300〜400語の完全定着 ・助動詞・助詞・敬語の徹底理解 ・主語補完と敬語方向の判断力 です。 難問奇問はほとんどありません。 しかし、基礎が曖昧なままでは読解問題で失点します。 本講座では、単なる暗記ではなく、「本文で使える知識」に引き上げる訓練を行います。
早稲田大学の過去問は何年分解くべきですか?
最低10年分、可能であれば15年分を目標にします。 早稲田大学の国語(古文・漢文)は、学部ごとに出題傾向が異なります。 志望学部の形式に慣れることが、得点安定への近道です。 本講座では、 直近5年で傾向把握 遡って演習量を確保 復習で「根拠」を言語化 という流れで、得点に直結する過去問演習法を指導します。
古文・漢文が苦手でも、早稲田大学合格は目指せますか?
十分に可能です。古典は“積み上げが結果に直結する科目”だからです。 英語や現代文と違い、古文・漢文は努力が得点に反映されやすい科目です。 特に漢文は短期間で伸ばしやすく、古文も読み方を理解すれば安定します。 早稲田古文対策・早稲田漢文対策で重要なのは、 基礎の再構築 読解演習の量 過去問分析 この順序を守ることです。 本講座では、苦手な状態からでも合格ラインまで引き上げる体系的なカリキュラムを用意しています。
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