【高校受験 理科 直前対策】何をやればよい?
いよいよ入試シーズンに入りました。受験生のみなさんは緊張感が高まりつつ日々仕上げの学習を進めていると思います。英語、数学は積み上げ教科なのでこれまでやってきたことの仕上げをしていけば良いのは分かるけれど、理科や社会が後回しになっていて不安がある。直前でも伸びる教科と言われているけれどどのように学習を進めるのが効果的か分からないという生徒様が多いのではないでしょうか。
理科についててみてみると物理・化学・生物・地学に分かれていてその中の項目も多くてどれから手をつけてよいか考えているだけで時間が過ぎてしまうことも多くありません。
短期間で全ての単元と項目を学習するのは正直困難ですので絞りましょう。特に私立の場合ですが、まず過去問を調べて、毎年出題されている単元、何年か周期で出題されていて今年出題されそうな単元を把握しましょう。端的に言うと「山をかける」わけです。もっと計画的にやっておけば・・・なんて過去を振り返っても仕方ありません。一つでもできることを増やしていくことが大事です。
最初にお勧めするのは生物です。暗記項目が多く出題される問題もパターンが決まっています。植物、動物の分類など正確に暗記しましょう。大体わかる、ではダメです。完璧にしましょう。蒸散量の問題もしばしば出題されます。思考力を問える問題でもあります。問題文に示されている条件を表にまとめると解けます。生物の単元では数少ない計算問題ですので取り組み易いと思います。
次にお勧めするのは化学の指示薬の色、気体の特徴など分類したり判定したりする項目の暗記がよいです。問題の選択肢から適切なものを選ぶためには完全に自信を持てる項目が多い方が正答率があがります。
とにかく一つずつでよいから完璧にしていく学習方法が良いのです。項目は過去問を参考にして細分化して集中しましょう!
学習とともに大事なのは体調管理です。インフルエンザも流行していますので感染予防に万全を期すようにしましょう。
受験が終わって振り返ったときに、あの頃頑張ったなと自分をたたえられることをお祈りいたします!