【算数屋の国語】読解を手順に変える|理系講師の国語指導
こんな生徒さんにおすすめ!
- 国語だけ点数が安定せず、対策の方向が見えないお子様
- 記述問題で手が止まる、白紙で出してしまうお子様
- 感覚ではなく手順で解けるようにしたいご家庭
内容
私は中学受験算数の「得点設計」を専門とする講師です。どの問題で何点取り、何を捨て、残り時間を何に使うかを先に決めてから演習に入る。この設計思想を、国語にそのまま適用したのが本コースです。国語を、味わいません。手順として解きます。
こんなお悩み、ありませんか?
算数は伸びてきたのに、国語だけ点数が安定しない
記述問題で手が止まり、白紙のまま提出してしまう
「もっと丁寧に読みなさい」と言っても、点数が変わらない
読書量が足りないからだと言われ、打つ手が見つからない
なぜ算数の講師が、国語を教えるのか
私は中学受験算数を専門とする講師です。その私が国語も指導しているのは、国語を感性の科目だと考えていないからです。
選択肢を選ぶ作業は、条件を照合して矛盾を排除する処理です。記述を書く作業は、材料を集めて論理でつなぐ構成です。どちらも算数でやっていることと、手続きは変わりません。
文系の先生が読解の深さを鍛えるのに対し、私は判断の手順を減らします。センスや読書量を前提にしないので、算数型のお子様ほど噛み合います。
ブログの「算数屋の国語」シリーズ(全12本)に、読解・記述・時間配分・作文の指導法をすべて公開しています。読んでいただいた上でご判断ください。
受講による成果とメリット(結論)
本コースの目的はただ一つ。国語を「なんとなく解く科目」から「手順で解く科目」に変え、得点を安定させることです。
そのために、やることは増やしません。減らします。参考書の技を全部覚えるのではなく、本番で使える型だけに絞る。全文を丁寧に読むのではなく、精読する範囲を絞る。この選択と集中により、総学習時間を増やさずに得点を上げるのが本コースの設計です。
3つの指導方針
方針1:大雑把に読み、設問箇所だけ精密に見る
まず文章全体の地図を作ります。どこに何が書いてあるか、主張はどちらを向いているか。細部には立ち入りません。そのうえで、設問に関係する箇所だけを一語一語分析します。全文を等しく丁寧に読む子は、時間が足りなくなり、しかも設問に関係ない部分に労力を使っています。
方針2:取れる問題と、取れない問題を分ける
根拠の場所が分かる問題は100パーセント取り切るまで磨きます。決め手のない問題は、二択まで絞れば十分と考えます。四択のままなら正答率25パーセント、二択に絞れば50パーセント。この差の積み重ねが合否を分けます。
方針3:記述は満点を狙わず、部分点を積む
記述には手順があります。本文から使えそうな材料に線を引く。具体例を消して密度を上げる。接続語で論理をつなぐ。この三手順で、完璧な答案でなくても点数はもらえます。センスで書こうとするから白紙になる。手順で書けば、必ず何かは書けます。
作文・小論文の指導
作文や小論文も指導しています。書いた文章を、本人の前で私が音読します。読んでいて詰まった箇所で止めて、聞きます。これはどういう意味、何が言いたいの。本人が口で説明できたら、それをそのまま書かせます。納得できるまで、何度でも書き直させます。
指導の進め方
STEP1:直近の答案を分析し、失点の型(知識の穴/読解の甘さ/記述の書き方)を特定します。
STEP2:時間を計った演習を行います。制限時間は本番より短く設定し、時間内に処理する訓練をします。
STEP3:解説はしません。なぜその選択肢を選んだのか、根拠はどこかを問いかけ、本人に言語化させます。
STEP4:決定的な誤りだけを修正し、その子固有の思考の順序は残します。
解説より、問いかけを優先します
私は授業で答えを先に言いません。決め手がない問題では、正直に「ここから先は決め手がない、どう選ぶと思う」と生徒に聞きます。
解説を聞いて理解することと、自分で解けるようになることは別の能力だからです。借り物の解法は、緊張した本番では出てきません。本人の理屈を土台に組み立て直したものだけが、本番で使えます。
丁寧に解説してほしいご家庭には向きません。相性がはっきり分かれる指導です。
算数との併用が最も効果的です
本コースは国語単独でも受講いただけますが、算数コースと併用すると効果が高まります。読み方も、捨て方も、記述の組み立ても、同じ設計思想で指導するためです。科目をまたいで同じ型を使うことで、定着が早くなります。
面談は「定期」ではなく「必要なとき」に
本コースでは、三者面談の日程をあらかじめ固定していません。2ヶ月に1回の面談では、気づきの共有が遅すぎるからです。答案を見て気になったことは、その週のうちにマナリンクのチャットでお伝えし、必要であればその場で面談をご提案します。
講師実績
東京理科大学 工学部(経営工学科)卒。経営工学に基づく「学習の最適化」が指導のベースです。
家庭教師のトライにて全講師の上位3.5%に選出。ena・四谷大塚・日能研など大手進学塾で最上位クラスを担当してきました。中学受験算数を専門としつつ、その設計思想を国語に応用した指導を行っています。
保護者様へのメッセージ
国語が伸びないのは、才能でも読書量でもありません。手順が決まっていないだけです。
無料体験では、直近の答案から「どの型で失点しているか」を具体的にお示しします。まずはお気軽にご相談ください。
このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
算数の先生に国語を任せて大丈夫ですか?
率直にお答えします。文学的な鑑賞や、深い読解の味わい方を教える指導は私の役割ではありません。私が教えるのは、入試で点を取るための手順です。選択肢を根拠で消す、記述を型で書く、時間内に処理する。この領域であれば、算数で培った設計思想がそのまま活きます。感性を伸ばしたいご家庭には向きませんが、点数を安定させたいご家庭には噛み合うはずです。
読書が嫌いな子でも大丈夫ですか?
はい。むしろそういうお子様のためのコースです。読書量を前提にした指導はしません。本文から根拠を探す作業、選択肢を消す作業、材料を集めて論理でつなぐ作業。すべて手順として教えるので、読書経験がなくても実行できます。
算数コースと併用したほうがいいですか?
併用をおすすめしますが、国語単独でも問題ありません。併用の利点は、読み方も捨て方も記述の組み立ても同じ設計思想で統一されるため、科目をまたいで型が定着しやすくなることです。
記述が苦手で、いつも白紙で出してしまいます。
手順を教えれば必ず何か書けるようになります。完璧な答案を目指すから手が止まるのです。本文から使えそうな部分に線を引き、具体例を消し、接続語でつなぐ。この三手順で部分点は積み上がります。満点を狙って白紙にするより、6割の答案を確実に書くほうが得点します。
三者面談「なし」とありますが、相談はできますか?
はい、いつでもできます。日程を固定した定期面談を設けていないだけで、気になったことはその週のうちにチャットでお伝えし、必要ならその場で面談をご提案します。2ヶ月に1回の面談より、早いフィードバックのほうが効くという考えです。
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