その子その子の実態を把握するために気を付けていること
2026/5/14
こんにちは。オンライン家庭教師のおおたです。
ブログを読んでくださり、ありがとうございます。
私は、24年間、元公立小・中学校の教諭でした。
特別支援学級在籍のお子さんの指導が主な仕事でしたので、発達に凸凹があったり、認知の仕方に特性があったりと、個性豊かな子どもたちの「できること」「苦手なもの」を毎日見取りながらの指導でした。
子どものできること・苦手なことなどを見取っていくことを「実態把握」といいます。
実態把握で私が気を付けていることは、「わかったつもりにならない」ということです。
子どもと接しながら、「これが苦手なんだな」「これは得意そう」「こういうことに興味があるんだな」という実態把握を行っていきます。
私の頭の中にデータとしてそれは蓄積して、指導する際にお子さんがどの指導なら理解しやすいか作戦を立てていきます。
実態把握をしてその子のことを知ることは重要です。
ただ、気を付けないと「この子は○○な子」と決めつけてしまうことになりかねません。
こういう「わかったつもりにならない」ように、私はとても気を付けています。
「以前までは○○なところがあったけど、今日はどうかな?」と、頭の中のその子のデータを使いつつ、上書き保存するイメージで接するように気を付けています。
そうして、その子の新しい発見を小さなものでも見つけていくようにしています。
実態把握は、そんな風に1回で終わるのではなく、継続して行っています。
これは、指導だけでなく、子育てにも言えることだなと、自分の子どもを育てながら思っています。
この内容が、誰かの参考になれば幸いです。
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