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理科

中学理科の計算問題 克服のためのポイントその② グラフ編

2026/8/29

次のような生徒様、いらっしゃいませんか?

・暗記は何とかなるけれど、計算は苦手だな

・公式は覚えているのに、なぜかテストでは点を落としてしまう

・グラフからどうヒントを得たらいいのか分からない

・計算をしている途中で、何を求めているのか分からなくなる

このように「計算問題が苦手です」という方、多いと思います。

定期考査では、苦手な計算を後回しにして暗記だけで勝負することもできますが

いずれ、実力テストで点を伸ばせなくなってしまいます! 怖いですよね。。。

ですから、定期考査のうちから計算問題を克服していきましょう!

計算問題の克服ポイントはいくつかありますので、ご紹介していきますね。

計算問題克服ポイント その②

「グラフを味方につける」

皆さんは、問題にグラフがあるのを見た瞬間に、「終わった…」と思っていませんか?

実は、理科の計算問題にはグラフが絡む問題が多くあります。

 密度・溶解度・飽和水蒸気量・地震・化学変化・オームの法則・エネルギー保存・・・・

まだまだ、多くの単元で問題の中にグラフが出てきます。

このグラフを見て、「グラフは苦手だからとばそう・・・・」と思っているあなた! 

とてももったいない!

実は、グラフをうまく読み取れるようになると、

問題を解くためのヒントを得ることができるようになるんです。

そう!

グラフからヒントをたくさん導き出そう!

グラフを前にした時に、まずチェックしてほしいのが

横軸と縦軸

横軸と縦軸がそれぞれ何を示しているのかを確認してください。

例えば、密度の問題のグラフならほとんどが

横軸…体積(㎝³)、縦軸…質量(g)です。

このグラフ上に表された点は「密度」を示しているんです。

密度の公式が 

密度(g/㎝³)=質量(g)/体積(㎝³) ですから

グラフ上の点=縦軸の値/横軸の値 ということになります。

これは数学でいう「傾き」というやつですね。

傾きが大きいと、密度が大きいということになり

原点とグラフ上の点を結んで傾きが大きいものほど

密度が大きい物質! ということになります。

このように、グラフによって得られるヒントは異なりますが

グラフを味方につけることで、

・計算をしなくても、解答を得られる

・ケアレスミスに気が付くことができる

・複雑な計算の道筋も見えてくるようになる

これだけの利点があります。

グラフから逃げずに、ぜひ向き合ってみてくださいね!

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