やる気が出ないと悩む人へ
今日は「やる気」についてお話ししようと思います。
こういう仕事柄、多くの子どもたちと接してきてつくづく感じることは「やる気」がある子とない子の違いです。
やらないといけないとわかっているのにできない。ついつい後回しにしてしまう。気づけば何からしていいか分からなくなって、余計に何もできなくなる。
負のスパイラルですね。
私自身も勉強が好きではなかったので、机に向かうのが億劫で後回しにしていた子どもでした。
勉強を頑張り出したのは高校1年生の梅雨の時期。今でも鮮明に覚えています。私はバレエ一筋でやってきたのですが、プツンと糸が切れたかのようにバレエへの熱がなくなってしまい、燃え尽き症候群になってしまいました。「この階段でこけて足を怪我すればいいのに。」なんて校舎を歩いているときに思ったりしていました。たくさん悩んで、泣いて、心身ともに故障してしまい、バレエをやめてしまいました。あんなに踊ることが大好きだったので、周りからも驚かれましたね。それからというものの、時間があればバレエのいやな記憶がよみがえってくるので、何かに熱中して忘れようと熱中できるものを探した結果、身近にあったのが「勉強」でした。これが私の勉強に火が付いたきっかけです。この当時は暇さえあれば授業の復習をしたり、単語帳を開いていましたね。
今までどんなに「勉強しなさい」と注意されてもしなかった私は、まるで別人になったかのように勉強に熱を注ぎ始めました。ですが、バレエのない生活はそれはそれで辛く、結局約半年後に再開しました。ですが、勉強して問題が解けたときの達成感やテストで校内1位になった感覚がたまらなくて、バレエを再開した後も勉強は継続していました。レッスン前のストレッチをしながら単語帳を見たりなんかして、帰りの電車内では連携のアプリで単語をやってましたね。
と、私の話はこのくらいにして、本題の「やる気」ですがどんなに時間やお金を費やしても、本人に変わるきっかけがないとやる気は出してくれません。そのきっかけを作ってあげるのも私たち家庭教師をはじめとする指導者の役割なのかもしれませんが、とはいえ本人が素直に聞き入れてくれなければ残酷ですがそこまでです。ですが私は、粘り強く、しぶとく、そんな子に向き合っていこうと思います。家庭教師は生徒の学力の向上を導くのが仕事ですので、ご家庭の教育方針までは変えられません。お母様やお父様がストップと言えば、もうこの先でその子に向き合うことはできません。こういったことから、勉強に関しては私たち家庭教師に委ねてもらえると助かります。
なかなか勉強にやる気を出してくれなくて困っている方、もうあきらめようかと思っている方、授業日以外でも手厚く学習状況を見守ります!私の指導方針に興味を持っていただけましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。お待ちしています。
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