定期テスト対策これでバッチリ‼︎言語文化・古典【全3回】

毎回、定期テスト前の受講をオススメします。

もちろん何回でもおかわり自由です。レギュラーへの移行もご相談ください。

特に、大学受験では、使わないけど、内申点を稼ぐために、定期テスト、そつなく良い点稼ぎたい方には、これだけやってもらえればという内容ですので、タイパ抜群です。

■ ゴールとしている目的の現在の世間一般の状況や難易度

高校に入って衝撃を受けた教科に、言語文化を挙げる生徒さんは非常に多いです。中学時代、国語の時間に、ほんのすこーし、時々、姿を現してきた古典。

”春はあけぼの、やうやう白くなりゆく、、”は覚えさせられたけど、あれ？この作者誰だっけ？作品名なんだっけ？ぐらいの知識、定期直前で、丸暗記したけど、しばらく時間が経ってすっかり忘れてしまってる、

のぉーにィー、がっつり長めの古文や、漢字しかない（当たり前だけどー）漢文が、日本語っぽいようで、全くなに言ってるかわからない、定期テスト、ボロボロだったという人が、実に多いのです。

■ 状況や難易度に対する先生の見解

近年、授業数自体減っているのに、ごっつい内容のまま、取り組まなければならないのが、言語文化なのです。日本語っぽい、漢字だから、とタカをくくると、大やけどしてしまいがちです。

しかし、毎年毎年、定期テストに出てくる問題はだいたい同じ、定期テスト範囲に入っている作品のあらすじと、よく出そうな鉄板ネタさえ押さえれば、こんなに点数が稼げる教科はありません。

■ 指導/合格実績・過去の先生の成功事例

まずは試験範囲になりそうなところを教えてください。

その物語、出てくる文法を、繰り返し繰り返し集中特訓します。だいたい設問は似たようなものが出てきます。本文に線引いてあるだけで、

あーここは、これ答えるやつねー

ぐらいにまで、まるッと覚えてしまいましょう。

◾️事前に用意してもらうもの

直近のテストや模試などの言語文化の問題用紙と解答用紙が揃ったものがあればご用意ください（なければ解答用紙だけでも助かります）。