瀧波オンライン家庭教師
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コミュニケーション量多め
自己紹介
はじめまして。瀧波と申します。
地理指導歴20年、X(旧Twitter)では日々、地理関係の情報を発信しています(フォロワー数4.5万人)。また、日本地域地理研究所の理事長を務めています。
私は、早稲田大学教育学部で地理学を修めた後、教育や建設、IT等の一般企業を経て、都内及び北関東の私立高校(進学校)で教壇に立ち、学校では授業以外に特別講義も担当してきました。そして、補習から東大や国立医学部など共通テスト得点率9割以上を求められる超難関校まで、幅広い層の生徒の皆さんのニーズにこたえ、進路希望実現を後押ししてきました。
私の元から巣立った生徒さんの数は、既に2000名以上に達します。
また、オンライン講師としての経験も長く、書画カメラでの資料共有、4面モニター、タブレットなど充実した設備を用いて、特性やニーズに合わせた授業を展開します。
地歴は暗記量が多く、非常に負担の重い教科と思われがちですが、地理は系統地理を基本とするその仕組みを理解し、それを応用して各地域の風土をイメージすること、歴史はその本流と支流がどのように構成されているか、時代ごとの共通点と相違点は何かを理解することが、得点力を上げる最短ルートです。
そして、それはあらゆる問題に対応できる応用力を身に着けることにもつながります。
近年は、知識量ではなく、そのようなイメージの力、資料を比較検討する力など、応用力を問う問題が格段に増えてきています。
私はその問題に対応できる力を養成する授業を、教職で20年間に渡り実践してきました。
私はその豊富な知識と経験を生かして、あらゆる知識を結び付ける「メモリーツリー」を作り上げるお手伝いをします。
地理学習での教材についてですが、教科書、データブック・オブ・ザ・ワールド(二宮書店)、地図帳、そして過去問や実戦問題を使用します。
なぜなら、基本的に「共通テストは教科書の範囲から出題する」というルールがあるからです。
そして、統計はデータブックがあれば事足ります。
色々な書籍に浮気するのではなく、教科書の内容を理解し、データと地図で可視化できることが共通テスト対策の最適解であると考えています。
鈍ら刀を何本用意しても戦いには勝てません。研ぎ澄まされた一刀こそが道を切りひらきます。
二次・個別試験対策は過去問など、各校の特性に合わせて教材を組み合わせていきます。
本気で成績を伸ばしたい、そのために20年間第一線で戦い続ける百戦錬磨の地歴科講師の講座を受講したい、という生徒さんは是非お問い合わせください。
必要な持ち物は「鋼のやる気」です。お待ちしております。
趣味トレーニング(GOLD GYM所属)、読書、アンティーク収集、コーヒー
学歴2000年 早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業
指導/合格実績東京大学、一橋大学、横浜国立大学、東北大学、信州大学、新潟大学など国公立大学
群馬大学(医学部)など、国立医療系学部(共通テスト対策)
早慶上智、GMARCHをはじめとする私立大学
早稲田本庄高等学院
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