早稲田大学スポーツ科学部 都内の進学校ではない普通の学校から1年浪人の後に早稲田大学に合格。 もともと勉強は得意ではなく、努力のみで早稲田に合格した分 勉強が苦手な人の気持ちは人一倍分かります。
「お題に沿った具体例がなかなか出てこない」
「書いてはみたけど、結局まとまりが無い」
「いつも書き出しに凄く時間がかかってしまう」
「時間が無くなり、思いつくままに書いて失敗する」
たいてい作文が苦手なお子様は上記のような悩みを抱えています。
適性検査の入試では、他の様々な問題を解きつつ、400字前後の作文を制限時間内に書ききらないといけません。
合格するには、そうした厳しい条件下でも、お題に沿ったまとまりある文章を書かないといけないのです。
ただ闇雲に作文の練習をしても、それでは何百題解こうとも出来るようにはなりません。
・今まで色んな作文塾に通ってきたけど結局、出来るようにはならなかった、、
・この通りに書けば合格レベルに達する「型」を教わったけど、結局肝心のその中身は
埋められるようにならなかった、、
こうしたお悩みもたくさん聞いてきました。
では、私はどういう指導をするのか?
実はこうした作文を苦手とする子達を
スラスラと作文が書けるようにする
「ある視点」が存在するのです。
それは私の授業を受けてもらってのお楽しみなのですが
過去にマンツーマンの体験授業で、その「ある視点」を伝え、1回だけ授業を受けた子が
数日後の模試で、いきなり成績が受験生のトップ10に入った子もいますし
その「ある視点」で指導を受けてから
模試で1位を取り続け、そのまま受験校全合格を勝ち取った人もいます。
そんな魔法のようなものが受験において存在するのか?と思われる方も
いるかもしれませんが
私が過去に教えてきた子がことごとく成績が伸びてることから考えても
どうやら他の生徒さんにはその「ある視点」が抜けていることが
分かってきて
ここ何年かで、それは私の中でほぼ確信に近いものになりつつあります。
特に苦手な子ほど、簡単にできるようになるのでかなり即効性も高い印象があります。
今まで作文指導を何人もオンラインで指導してきましたが、作文はオンラインと特に相性が良いです。
・対面ではなかなか見れないお子様の手の動きや書き進み具合が見れること
・生徒と私で書いた作文を同時に直接見ながら添削ができること
・まず前提として必要となる課題文の読解において、必要な考え方や板書を直接見せることが出来ること
いちいち黒板やホワイトボードに板書する必要も無い分
より生徒自身の問題の向き合える時間が増えました。
そのおかげか、対面の時よりも
生徒の伸びが特に良くなったのも作文でした。
特に私の「ある視点」の指導においては
生徒の作文を書けるペースが格段に上がりますので
添削する機会が多い分、よりオンラインの恩恵を受けることも多いのだと思います。
先にも書いたのですが
とにかく体験授業を受けただけで、成績がすぐ伸びる子が一人や二人で無く
多数実際にいるくらいですから
指導法の即効性に関しては、かなり自信があります。
私自身、プロの講師として働いてもう10年以上経ちますが
このオンライン化によって作文で困る全国のお子様に
この授業を届けられることを非常に喜ばしく、楽しみに思っております。
作文に不安を持ったまま志望校に挑むのは嫌ですよね?
受け持つ生徒全員、安心して絶対の自信を持った状態で志望校に挑み
そして合格を掴み取って欲しいと思っております。
体験授業を受けて頂ければ
「ある視点」の指導致しますので
是非お早めにお問い合わせ頂ければと思います。
私自身は、他にも大学入試のAO・推薦入試・面接指導・小論文対策も受け持ってる関係で、中学入試の子たちを指導できる数にも限りがある分
もう定員一杯でお断りするのも申し訳ないですし
本当に必要とする人に指導できればと思っておりますので
作文・意見文にお困りの方は、もし気になったらすぐにご連絡を頂ければ
幸いです。
宿題は毎回出ます。そもそも文章を書くこと自体に慣れてもらうために、200字の作文を毎日お題を与えて書いてもらうこともあります。
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志望校、通っている塾、成績
早稲田大学スポーツ科学部 都内の進学校ではない普通の学校から1年浪人の後に早稲田大学に合格。 もともと勉強は得意ではなく、努力のみで早稲田に合格した分 勉強が苦手な人の気持ちは人一倍分かります。
指導歴15年のプロ講師です。 私の一番嫌いな言葉は「どうして分からないんだ?」です。 私が学生時代も一番先生に言われて嫌な言葉でしたし、講師になってからも 別の講師が授業中に生徒に向かって、この言...
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