高校数学|公式を覚えても解けない…平均点から伸ばす学び直し
こんな生徒さんにおすすめ!
- 公式は覚えているのに、問題文を読んでもどの公式を使えばいいか選べない
- 問題集の答えを読んで「分かった」と思い、自分で解き直さないまま次へ進む
- 数学の評定が足を引っ張り、推薦や文理選択に影響しないか心配している
紹介動画
内容
「公式は覚えている。でも、問題を見てもどの公式を使えばいいのか分からない」
「問題集の解答を読むと分かった気になるのに、テストでは同じような問題が解けない」
「中学までは数学がそこまで苦手じゃなかったのに、高校に入って急に分からなくなった」
高校数学で、こんなお悩みはありませんか?
高校数学は、中学数学と比べて一つの単元で扱う内容が多く、進むスピードも速くなります。二次関数、三角比、場合の数と確率…と、新しい考え方が次々に出てきて、一つでも消化しきれないまま進むと、次の単元でまたつまずく。気づけば、平均点のまわりから抜け出せなくなっていることがあります。
このコースは、高校数学で平均点前後から点数を伸ばしたい高校1〜3年生のための個別指導です。答案と途中式から、点数が止まっている原因を一緒に探し、必要な単元までさかのぼって理解を積み上げていきます。
平均点で止まってしまう理由
平均点前後で伸び悩む生徒さんの答案を見ていると、多くの場合、次のようなことが起きています。
公式や解き方を「形」で覚えていて、問題の見た目が変わると使えない
因数分解や分数の計算など、中学の計算に小さな穴がある
教科書の例題は解けるが、少しひねった問題で方針が立たない
解答を読んで納得して終わり、自分で解き直していない
どれも、努力が足りないわけではありません。勉強の「やり方」と「戻るべきところ」が見えていないだけ、ということがほとんどです。
授業では、公式の「意味」と「使う場面」を確認します
例えば二次関数の最大・最小の問題で、「頂点を求めればいい」とだけ覚えていると、定義域が決まっている問題で間違えます。授業では、グラフを描きながら「定義域の中で一番高いところはどこか」を一緒に確かめます。公式を丸暗記するのではなく、なぜそうなるのか、どんなときに使えるのかを、図や具体的な数で確認していきます。
説明のあとは、すぐに似た問題を自分で解いてもらいます。問題の見た目を少し変えた類題にも取り組み、「形」ではなく「考え方」で解けているかを確かめます。
中学数学や前の単元に戻るとき
途中式を見ていくと、つまずきの原因が今の単元より前にあることがよくあります。三角比で止まっているなら中学の三平方の定理や相似、数列で止まっているなら文字式の扱い、というように、必要なところだけを選んで短く戻ります。戻ったあとは、すぐに今の問題に挑戦して、つながっていることを実感してもらいます。
「解答を読んで分かった」から「自分で解ける」へ
問題集の解答を読んで分かったつもりになるのは、高校生にとても多いパターンです。授業では、解答を閉じて、白紙の状態からもう一度解いてもらいます。途中で止まったら、そこが本当に分かっていないところです。その部分だけを一緒に確認して、もう一度最初から解きます。
授業で解けた問題は、次の授業でもう一度解き直してもらいます。一週間たっても解ければ、その問題は身についています。
学校の授業・定期テストとのつなぎ方
学校の教科書と、4STEPやサクシードなどの傍用問題集を中心に進めます。定期テストは、これらの問題集から出題されることが多いため、テスト前は試験範囲の例題・基本問題を自分で解ける状態にすることを優先します。応用問題は、基本が固まってから挑戦します。
推薦を考えている場合は、定期テストに加えて提出物や小テストも大切です。テストの範囲と提出物の締め切りを確認し、計画的に進められるよう一緒に整理します。
家庭学習と、授業外のサポート
部活や他の教科の課題で、数学に使える時間は限られていると思います。宿題は「授業で扱った問題を、解答を見ずにもう一度」「問題集の基本問題を1日3問」など、短くても確実にできる量にします。分からない問題は、マナリンク内のチャットで写真を送ってください。必要に応じて、解説資料や短い復習動画を作成します。
60分の授業の流れ(一例)
学校の進度、テストや提出物の予定を確認
前回の問題を、解答を見ずに解き直す
止まっている問題を、意味から一緒に確認
類題を自分で解き、方針を立てられるか確かめる
次回までの課題を決める
実際の解説をご覧いただけます
このページ上部の紹介動画では、二次関数の最大・最小で「軸や定義域が動く」問題を、グラフを使って解説しています。授業でも、公式を丸暗記するのではなく、グラフを描いて意味を確かめることを大切にしています。
保護者様へ
高校数学は、ご家庭で教えるのが難しい教科だと思います。授業後には、扱った内容、理解できたこと、次回までの課題をマナリンク内で共有します。三者面談では、成績や評定、進路の希望も踏まえて、今後の進め方を一緒に考えます。
無料体験では
学年、学校の教科書と問題集、最近の定期テストや模試の答案をご用意ください。途中式を見ながら一緒に問題を解き、点数を止めている原因と、最初に取り組む単元をご提案します。
「何から手をつければいいか分からない」状態でも大丈夫です。答案の中に、伸ばすための手がかりは残っています。一緒に見つけて、一つずつ取れる問題を増やしていきましょう。
このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
中学数学の計算からあやしいのですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。高校数学でつまずく原因が、中学の因数分解や分数の計算、文字式の扱いにあることは珍しくありません。全部をやり直すのではなく、今の単元を解くのに必要なところだけを選んで、短期間で確認します。戻ったあとは、すぐに学校の問題に挑戦して、つながっていることを確かめます。
4STEPやサクシードなど、学校の問題集を使えますか?
はい。学校で配られている教科書傍用の問題集をそのまま授業で使います。定期テストはこうした問題集から出題されることが多いので、例題・基本問題を自分で解ける状態にすることを優先します。問題数が多い場合は、どの問題から取り組むかを一緒に決めます。
定期テスト対策のコースとはどう違いますか?
定期テスト対策のコースは、テストの範囲と日程に合わせて、学校の問題集を中心に得点を取りにいくことに重点を置いています。こちらは、平均点前後で伸び悩んでいる原因を探し、中学数学や前の単元までさかのぼって理解を積み上げるコースです。どちらが合うか迷う場合は、体験でご相談ください。
指定校推薦を考えていて、評定を上げたいです。
評定を上げるには、定期テストの点数に加えて、提出物や小テストも大切になります。授業では、テストの範囲と提出物の締め切りを確認し、計画的に進められるように一緒に整理します。苦手な単元は、次のテストまでに基本問題を確実に取れるところを目標にします。
文系で、数学をどこまで頑張ればいいか迷っています。
進路によって、必要な数学の範囲は変わります。共通テストで数学を使うのか、私大の受験科目に数学が入るのか、推薦で評定が必要なのか、などを伺ったうえで、必要な範囲と目標点を一緒に考えます。今の学校の授業についていくことを優先しつつ、進路に合わせて重点を決めます。
西村オンライン家庭教師について
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