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自学のすゝめ【参考書の使い方】

2024/11/13

【スマホから見る方は横向き推奨です!】


こんにちは!


マナリンクで【中学生】をメインに指導していますタケウチです😀


この自学のすゝめシリーズも定着化してきましたかね…。

今回は参考書の使い方について説明していきます。


【参考書とは?】というブログをまだご覧になっていない方は

⬇️コチラ⬇️からどうぞ


https://manalink.jp/teacher/14724/blog/2582


上記ブログを読んだという前提でここからはお話を進めていきます。


参考書の定義はわかった!

参考書が素晴らしいツールだということもわかった!

ではどう使うか?

という話になりますが結論から言うと…


1️⃣最初から真面目に読まない

2️⃣インプット専用と割り切る!

3️⃣問題集と併用すると良い!


になります。一つずつ見ていきましょう。


⭐️最初から真面目に読まない!⭐️


前回のブログで教科書を紐解く道標とカッコよくまとめた参考書

ならばこれを読み込んで全て頭に入れればOKでは?

と考えた人。


実際にやってみましょう。

百聞は一見にしかずですね。

いかがでしたでしょうか?


一回で全て頭に入って完璧だ!

っていう方はこのブログ読む必要ありません😅

よほど要約力そして文章読解力がある生徒さんだと思います。


恐らくほとんどの生徒さんが

挫折したのではないでしょうか。

理由は簡単。


学校の教科書最低限に要約されている。

参考書教科書をわかりやすく説明している。

③わかりやすく説明するために【話を拡げている】

教科書よりページ数が多い

⑤結論量】が圧倒的に教科書より多い


だからです。

学校の教科書が100ページ程度だとすると

参考書は教科書の1.5〜3倍程度の量になります。


真面目な生徒さんほど陥りやすい罠ですが

参考書は【最初から真面目に読んだら🙅】です!

まとめてみましょう。理由は


⚠️ボリュームが多すぎて挫折する。

⚠️アウトプットしづらい。

⚠️覚えた矢先に忘れていく。


やってみればわかります。

教科書は無駄を削ぎ落として書かれているから

あのページ数で足りています。

その削ぎ落とされた内容を


肉付けして要点を更に目立つように書かれている


ものが参考書です。要点を覚えるための説明も多く

字がびっちりです。


隅から隅まで読めばいいのか?

どこまでを読めばいいのか?


色々悩んでしまいます。


また内容を読んで頭に入れる作業【以下インプットとします】

がメインなので

覚えた内容を確認・思い出す作業【以下アウトプットとします】

がほぼできません。


そして量が膨大なのでインプットしたつもりでも

頭からどんどん抜けていきます。


記憶のメカニズムについてはまた別記事で紹介しますが…

インプットとアウトプットの割合が悪い

脳内に長期記憶として残らないからです。

次のトピックスで詳しく説明します。


⭐️インプット専用と割り切る!⭐️


参考書は真面目に最初から読むな!

とはお伝えしました。

理由も説明しましたね。


そして

インプット専用なのが参考書

と書きました。


ここはもう説明不要かと思いますが…

参考書は教科書を

詳しく説明するための【辞典】のような存在です。

要は読んで頭に入れる作業しかできません


頭に入れてもすぐに忘れてしまっては意味がないです。

では長期に記憶させるためのコツはなんでしょうか?

ひとつは【反復周回】でしたね。

そしてもうひとつはその反復周回の内容についてです。


具体的にもっと言えば

アウトプットとインプットの比重をどうするか?

という話ですね。


個人差があるので具体的な数字が出せませんが…

最低でも


・インプット 【2-5割】

・アウトプット【5-8割】


の比率が理想になります。言い方を変えると…


👍インプットは多くても5割でストップ

👍アウトプットは少なくとも5割以上必要。

👍インプットとアウトプットはどちらもやるべし。


となります。

参考書の使い方をここまでざっくりまとめると…


インプットだけをするためのツールとして割り切って

真面目に最初から読まない。

アウトプットは別でやりなさい。


でしたね。

賢い生徒さんだとここで

すかさずツッコミを入れてきます。


じゃあ参考書ってサーッと読んでそれで終わりでいいの?


いやいや…

そうとは誰とも言ってませんよね😅

そこでお待たせしました。

もう忘れかけてるかもしれませんが【問題集】の登場です。


ここまで読んだ方ならお気づきかもしれませんね。


問題集が【アウトプット専用】

参考書が【インプット専用】


なのです!


やっと話を収集できて

本軸に戻すことができました…。


次のトピックスで問題集と参考書の併用方法を説明します。


⭐️参考書と問題集を併用しよう!⭐️


インプット専用が参考書。

アウトプット専用が問題集。


ここまで説明してきました。

そしてインプットとアウトプットの比重についても説明しました。


では問題集と参考書。

どう使えばいいでしょうか?


ここはなかなか難しいところで

個人差があるので最適解はありませんが…

一例を挙げておきます。

中学校での授業が終わっていて

ノートが取り終わっている。

学校ワークも終わっている。

ここからスタートです。


1️⃣教科書と授業ノートをまずは読む。

2️⃣いきなり問題集を解く。

3️⃣丸付けして解説を読む。

4️⃣わからない問題・できなかった問題を参考書で調べる

5️⃣調べた部分は✅を入れておく。

6️⃣問題集を解き直す


1️⃣〜6️⃣までをやっておけば間違いはありません。

最適かどうかは人それぞれですが…💦


では説明していきましょう。

学校での授業は終わっています。

ノートも取り終わっています。

そして該当する部分のワークも終わっています。


本来であればここでもう終わりなはずです。

ただここで参考書や問題集をやる人は…

【不安】を感じています。

それは…


⚠️教科書の内容がよくわからん

⚠️ノートを見てもよくわからん

⚠️ワークを解いたけど解説がない

⚠️要は…よくわからんところが多い


でしょうか?

逆を言えば⚠️が全部クリアできていれば

問題集や参考書はやらなくて大丈夫です😀


そうするとお話が終わってしまうので…

続きをいきましょう。


問題集と参考書?どっちからやるか?

正解はありませんが

先ほどお伝えした通り参考書を最初に始めてしまうと…


もうわかりますよね?

挫折するし読んだところで確かに頭に入りますが

アウトプットできません

そしてアウトプットの方が比重は大きい方がいいので…


【問題集を最初に】始めましょう!


ここでツッコミを入れてくる生徒さんが一定数います。


参考書から読んだ方が

知識の定着がはかれて

問題集をスムーズに解きやすくなるんじゃないか?


まぁそうかもしれませんね。

でも前提として

【学校の授業は終わってる】

【ノートも取っている】

【ワークも終わっている】


という設定なので…

問題集より前に何をすべきかは

【教科書と授業ノートを見返す】

ですね!

なので上記順番にしました。


問題集を解き終わったら丸付けをします。

以前のブログに書かれている通り

丸付けが終わったら解説を読みます。


仕分けや周回などについては割愛します。

問題集で間違って解説を読んだ。

それでもわからない問題は必ずあります。


というか間違えた。解説を読んだ。

これで終わりにしてしまうのは勿体無いです。

解けただけで理解していない可能性が高いので


ここで参考書の登場です!


⭕️間違えた問題に関連する部分を参考書で逆引きする。

⭕️該当する部分を見つけたら読む

⭕️読んだらアンダーラインもしくは✅

⭕️問題集にその内容を箇条書きで書いておく


参考書の出番はここが最初で最後です!

【辞書】のように使いましょう。

そして自分がまた問題集で間違えた場合に

すぐ戻って来れるように【軌跡】を残しておきましょう


この使い方をすればもちろん

挫折もしませんし

忘れないような対策を施していますし

インプットもアウトプットもできています。


そして不安が残るようであれば

もう一度参考書で調べた内容を元に

解説を見ずに

問題集を解き直しておきましょう。


ここまでやれば

参考書は調べて読むのに1回。

問題集は前後で2回。


先ほどのインプットとアウトプットの比重問題

過不足なくクリアしていることになります。


✅や書き込むことに抵抗がある人

やり方を変えてもOKです。

例えば付箋を貼って代用するなど…

なんでもOKです。


ここでの論点は…


周回時に自分が該当箇所をすぐに見つけられるか?


であるので

もっといい方法がある!

という場合はそちらに切り替えてもらっても勿論OKです。


ここに【周回戦術】を織り交ぜて


1️⃣教科書

2️⃣授業ノート

3️⃣ワーク

4️⃣参考書

5️⃣問題集


を使いこなせれば一部難関校を除けば

大概の志望校に入るまでのレベルまで

上がることができます。


ブログで読む用に少し端折ったり

省略している部分があります。


もっと詳細な説明を聞きたい!

具体的にもっと細かく教えてもらいたい!


などがありましたら私のコースでお声がけいただければ…


👍科目別に

👍主観的ではなく客観的に

👍現時点のレベルに合わせて

👍最短かつ無駄なく

👍ゴールまでの道のりを


より細かく生徒さんに合わせて

ご説明いたします!


ここまでで


①ワークの使い方

②参考書マニュアル

③問題集マニュアル


については説明済みです。

次はもっと具体的な【科目別対策】や【暗記のコツ】など

有用な情報を⤴️していきますので


楽しみにしていてください!


👍もらえると励みになります。

それではまた次回お会いしましょう!

このブログを書いた先生

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