子どもをやる気にさせる声かけ、やる気を失わせる声かけ
こんにちは!マナリンク講師のカズマサです。今日はあなたに日々のお子さんの勉強に対して絶対に使ってはいけない声かけ、ぜひ使ってほしい声かけを紹介します。
お子さんに対して絶対に使ってはいけない声かけはズバリ「勉強しなさい!」です。
なぜ使ってはいけないのか?その理由は対象が曖昧すぎるからです。
お子さんの勉強をあなたの毎日の家庭の献立に置き換えて考えてみていただけたらよくわかります。
あなたがお子さんに「今日の晩御飯は何が食べたい?」と聞いたとしましょう。
お子さんが「ハンバーグが食べたい!」と具体邸な献立を言ってくれるのと「なんでもいいよ。お母さんにまかせるよ。」と言われるのとあなたはどちらが気分がよいでしょうか?
間違いなく前者のはずです。
このように人間は選択肢を与えてもらうだけでずいぶん気持ちが楽になります。
お子さんの勉強も同じです。勉強が好きなお子さんならまだしも勉強が嫌いなお子さんに「勉強しなさい!」は禁句です。
お子さんに自分から勉強する意欲をもってもらうには一番最初に具体的な目標を示してあげることが何よりも大切です。
私たち家庭教師や塾講師も生徒に「今日は〇〇について一緒に頑張っていこうね!」と授業の一番最初に必ず具体的な学習単元を伝えます。この一言で生徒の学習意欲を高めるわけです。
あなたも今日からはお子さんにいきなり「勉強しなさい!」と頭ごなしに言うのではなく「毎日よく頑張ってるね。今日は何の科目の何の単元を勉強するの?」というような声かけを意識してみてください。最後に「お母さんはいつでもあなたのことを応援してるからね。」と言えば完璧です。前者は命令、後者は寄り添いです。
あなたが本当にお子さんに自分から積極的に勉強をしてほしい(マントを脱いでほしい)ならお子さんへの声かけは北風の声かけではなく太陽の声かけを心がけるようにしてください。
あなたとお子さんの毎日の会話が弾み信頼関係が向上するだけでなく、お子さんの勉強意欲も自然と高まりますよ。
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