出題の意図、ちゃんと掴めてる??
こんにちは、右京です!
久しぶりに物理に関して伝えたいことがあるので、ブログ書きたいと思います☺️
今回あなたに聞きたいのは
出題の意図をちゃんと掴めているか?

ということ。
つまり、問題作成者が僕たちに何を理解していてほしいのか?を読み取るということです!!
まずはこの問題を見てみてください。
基礎ができている方なら解けると思いますが、意外と悩む人も多いのでは?(笑)
直感に反する現象は題材になりやすい📝
この問題のミソは、実は問2の(2)にあります。
速さvが小さくなるのに力学的エネルギーEは大きくなる
これってすごーく変なカンジしません?
「運動エネルギーが大きくなるから力学的エネルギーも大きくなるんじゃないの?」
なんて声が聞こえてきます(笑)
まだ物理を学び始めた頃だと、こういった違和感がある方が自然です。
でも、この違和感を無視し続けるとどんどん解けなくなっていってしまうのが物理の恐ろしいところ…😭
直感と反する現象は出題テーマとなりやすいのが高校物理の特徴です🍀
誘導があるのは意図を理解しやすくするため👀
さて、本題に戻りましょう。
この直感的には変なカンジがする問いを解消するために、誘導として問1や問2(1)があるということです。
問1では、力学的エネルギーEの値がE = -GMm/2r(マイナスの値)と求まります。
つまり、半径rの値が大きくなるほど力学的エネルギーEの値は大きくなっていくということ。
(例えば、r=1ではE=-GMm/2、r=2ではE=-GMm/4となり、r=2の時の方がEは大きい)
これは問2(1)でもΔE>0と計算できるため、確かめることが可能です。
つまり、
運動エネルギーは小さくなるけど、それ以上に位置エネルギーが大きくなっていくから、軌道半径rが大きくなるほど力学的エネルギーEは大きくなる
ということですね。
どうでしょう?分かりましたか?☺️
ぜひ自分で解いてみて、さきほど言ったことを体感してもらえたらなと思います!
ちなみに、さっき問題を見てすぐにノートを開いて解いてみた方は素晴らしいと思います👏🏻
その行動力を継続すれば、受験は成功するでしょう✨

出題意図を掴む=問題文を理解できているということ
結局、出題の意図を掴むことさえできれば、問題文を理解できてしまうので、あとは原理にしたがって解くだけ。ここまでいけると物理は何も怖くありません。覚える原理や公式も非常に少ないので☺️
もし物理がニガテなら、やみくもにたくさん解くことから卒業しましょう!
もっと根本的なところ、つまり
問題文から出題意図を読み取る
今回使用する原理と公式を整理
誘導に乗り、1問ずつ処理していく
このステップが踏めるようになることが物理攻略へ糸口です🙆🏻
正しい努力をすれば、必ず得意教科になること間違いなしです✊🏻
僕と一緒に物理を攻略したいと思った方、ぜひ以下のコースから無料体験をおためしくださいね☺️👇🏻
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