選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 定期テスト社会を効率よく対策したい生徒様
- 定期テストで今まで学習習慣がつけられなかった生徒様
- ワークなど学校課題が追い付かない生徒様
内容
【どのような講座か】
2週間を目標に短期的に中学社会の定期テスト学習を行います。講義形式の授業、ワーク課題などの学習補助など生徒様の学習状況に応じて進めていきます。
学校ワークだけでなく、塾用および市販の定期テストワークを使った学習も対応しますので、初回授業前にその旨をチャットなどで申してください。
定期テストでも出題頻度が高い記述問題などに不安がある人も、その問題に対する考え方、解き方をしっかりと指導します。
定期テスト後に自分で学習する計画力、点数を上げるための方法を身につけることができます。その協力をこの講座で行います。スケジュール計画、学習戦略なども立てたいと思います。
次回以降の定期テストで劇的に変えたい人はぜひ受講ください!
【対象となる生徒】
・定期テストで平均点以上の点数を取りたい生徒様
・安定して80点以上の点数を取りたい生徒様
・学校のワークがうまく進まない生徒様、フォローをしてほしい生徒様
・学校の内申点を最低でも5点評定中4以上取りたい生徒様
・記述問題や思考型・判断型の問題で点数を取りたい人……など中1~中3生の受講をお待ちしています。
【使用教材】
・教科書(学校で使用しているもので大丈夫です)
・学校で使用しているワーク類、ノート(中3生は3年間のまとめが範囲の場合はそちらも使用します)
・定期テスト対策ワーク(市販物、塾用教材など)→演習量の確保のために1冊用意ください
・『高校入試 社会が一問一答でしっかりわかる本』(学校指定の用語集でもよい)
【授業の進行予定】
定期テストに向けた学習進捗→苦手な単元のチェック講義→学校などのワーク類で演習→解説→類題演習、という形で進めていきます。
特に、生徒様が用意したワークについては、テスト期間中の演習テキストとなりますので、こちらは用意しておいてください。必要な場合は講師に申しつけてください(テキストの購入をさせていただきます)。
あと授業前にあらかじめ、テスト範囲の中で理解ができているところとあいまいなところ、難しいところの区分をしておいてください。難しいところ、あいまいなところを中心に授業を進めていきます。あとは僕がその単元で頻度の高い単元を厳選して指導します。
平均点を目標とされる生徒様には基本土台の構築、学習計画の構築などを中心に行います。80点以上を目標とされる生徒様には記述問題や思考型問題などの実戦的な学習を中心とします。
【他の講座と違う点】
記述式問題、思考型・判断型の問題にも完全対応します。用語集、『高校入試 社会が一問一答でしっかりわかる本』を使用して、記述問題の書き方、考え方などを丁寧に指導します。
大事なのは、答えを覚えることではなく、答えにたどり着く過程です。定期テストで点数を取ることも大事ですが、思考する力も正しく身につける授業を行います。
もちろん、覚えるときの注意点、問題演習の反復などしっかりと指導していきます。
各教科書別に掲載されている用語、掲載ランクをまとめているデータを活用しています。そちらを使ってより出やすい語句や記述問題などを選定し、対策します。形式別問題にも対応しますので、本気で目標点を取りたい人、成績を上げたい人には最適の講座となります。
【オンライン授業ならではの特徴】
双方向性の授業を展開することができるため、リアルタイムに現状の課題を見ることができます。また、生徒様の手元を見るために、書画カメラを使います。これによって、どこで時間をかけているか、どこで間違えているのか、などを把握することができます。
変化する様子に対応できますので、安心して受講していただけると思います。
書画カメラにつきましてはマナリンク運営局に問い合わせると貸し出しもできます。
【注意点】
➀一問一答形式の問題だけを仕上げることはしません。そのような講座を求めている場合は、この講座との相性はよくありません。
②学校のワーク類については、答えを写しておしまい、ということはしません。単純なコスパやタイパを求めているなら、この講座との相性はよくありません。
③単発授業であるといっても、継続して受講する方が効率は上がります。そのため、最低でも1学期分は受講していただけると幸いです。短期間で劇的効果を期待はしないでください。
④講座は1回限りの講座としていますが、回数の追加も可能です。その際は申してください。
よくある質問
定期テスト対策用のワークは何を用意すればいいですか?
市販で売っています『教科書ワーク』もしくは『教科書トレーニング』を使っていただけると幸いです。それぞれ特徴が異なりますので、学習レベルに応じて使い分けていきます。 もし、塾用教材で行いたい場合は、「新ワーク」「必修テキスト」のどちらかを推奨しますが、こちらは講師が購入→マナリンク運営局に送付→マナリンク運営局より発送(教材費はご家庭で負担ください)、という形をとらせていただきます。必要な場合は問い合わせてください。
定期テスト対策講座と通史講座を両方受講したいです
吉野が設置しているコースで対応できます。演習講座をセットにしている場合は、定期テスト対策も対応はできますので、こちらで受講するときは回数を追加したい場合になります。 また、回数は単発ですが、複数受講していただいても大丈夫です。その際は追加授業分をご負担いただけると大丈夫です。
テスト対策の授業以外でするべきことはありますか
テスト対策を2週間かけて行うことと考えれば、中間テストでは5科目の科目バランスをとること、期末テストでは実技科目の学習計画もたてないといけません。 まずは2週間の学習計画と1日で行うべき学習量を確認します。ワーク類の仕上げは1週間前までに仕上げるように指示をします。その時にワークを2周~3周することを目標に予定を作ります。その後、別のワークで仕上げていきます。 このように日々の積み重ねと鍛錬を強化していきます。これができることがこの授業を効果的に生かせる方法です。
時事問題対策はしていただけますか
対応いたします。可能であれば、時事をまとめたプリントなどがある場合はそれに基づいて行います。ない場合は、直近の時事を整理することも行います。
1回で定期テスト対策はできますか?
正直言いますと、1回でできる人もいれば数回必要な方もいます。そのため、敢えて回数を設けずに1回あたり6000円で指導することにしました。 この金額には授業時間外のスケジュール計画、学習指針のアドバイスなどの費用も含まれています。プロのアドバイスを体感できるチャンスです!
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- この時期に集中して社会をなんとかしたい
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- 大嫌いだけど、内申点を上げるためには8割取りたい
- 平均点にも届かないのに受験で必要になった
- 年号の数字だけでなく、難しい漢字、地名のカタカナもとにかく頭に入らない
残り3名の生徒様で満席です