【GMARCH攻略・短期集中シリーズ】英語⑦ 「時間が足りない人のための最終調整・時間配分戦略」
GMARCH英語でよく聞く悩みがあります。
内容はわかるのに最後まで解き切れない
長文の途中で時間がなくなる
焦ってミスが増える
これは英語力不足ではありません。
多くの場合、原因は
👉 時間の使い方が“戦略化”されていないことにあります。
本番直前にやるべきは、
新しい解き方を増やすことではなく、
「時間配分を固定すること」です。
① GMARCH英語は「全部を丁寧に解く試験」ではない
まず前提を整理します。
GMARCH英語は、
制限時間が厳しい
長文量が多い
設問は比較的素直
という特徴があります。
つまりこの試験は、
「すべてを完璧に読む力」ではなく
「点になる部分を取りにいく力」を見ています。
👉
時間をかける問題・削る問題を分けられるか
ここが合否の分かれ目です。
② 最終調整でやるべき時間配分の「型」
本番直前におすすめなのが、
時間配分のテンプレ化です。
例(90分想定)
※学部・大学により調整してください
語彙・文法・語法:15〜20分
長文①:20分
長文②:20分
残り:見直し・調整用
ポイントは、
「余ったら次へ」ではなく、「時間が来たら切り上げる」こと。
この割り切りができるかどうかで、
最後まで到達できるかが決まります。
③ 時間が足りない人ほど「最初の5分」が重要
試験開始直後、
いきなり問題を解き始めていませんか?
実は、
最初の5分の使い方が全体を左右します。
おすすめは、
問題構成を一気に確認
長文の数・設問数を把握
分量が重い長文を先に把握
これだけで、
「途中で時間がなくなる事故」を防げます。
👉
見通しを立ててから走り出す
これがGMARCH英語の基本です。
④ 長文は「全部読む前提」を捨てる
時間不足の最大原因は、
真面目に読みすぎていることです。
GMARCH長文では、
設問に関係ない段落
具体例が続くだけの部分
は、精読不要なことが多いです。
おすすめの読み方は、
段落冒頭と結論を重視
設問に対応する箇所だけ精読
合わない問題は一旦マークして次へ
👉
「読む → 解く」ではなく
「設問 → 必要な場所を読む」が基本です。
⑤ 見直し時間を“作る人”が安定する
時間が足りない人ほど、
見直し時間がゼロになりがちです。
しかしGMARCH英語は、
ケアレスミス
勘違い
設問の読み違い
で落とす点が非常に多い試験です。
だからこそ、
見直し用に5〜10分を確保
迷った問題だけ再確認
これを時間配分に最初から組み込むことが重要です。
⑥ 最終期にやるべき練習方法
直前期は、
❌ 新しい問題集
❌ 難問への挑戦
ではなく、
過去問で時間配分を固定
同じ流れを何度も再現
「何分でどこまで行くか」を体に覚えさせる
これが最優先です。
👉
解く順番・切り上げ判断・時間感覚
これらは練習でしか身につきません。
まとめ|GMARCH英語は「戦略で点が安定する」
GMARCH英語で差がつくのは、
英語力の差
ではなく時間配分をコントロールできるか
です。
「時間が足りない」は、
改善できる技術です。
本番では、
落ち着いて、
決めた型通りに進めてください。
次回予告
次回は、
「時間を奪われる原因No.1」“迷う問題”をどう処理するか
捨て問・保留・即決の判断基準を
実戦ベースで整理します。
点数を守る判断力、
一緒に仕上げていきましょう。
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