このコースの無料体験
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 共通テスト模試で60点代で伸び悩んでいる生徒
- 過去問で5〜7割を行き来しており、あと一歩伸ばしたい生徒
- 文化史・外交史など細かい知識の取りこぼしが多い生徒
内容
GMARCHレベルの日本史は、知識の正確さと資料読解の両立が求められ、選択肢問題の処理スピードも重要になります。
このコースでは、GMARCHが好む「頻出テーマ」と「設問パターン」を徹底的に分析し、効率よく得点力を上げていくことを目的とします。
まず行うのは、頻出分野の体系的な整理です。
幕府政治・外交史・産業史・文化史など、GMARCHが繰り返し問うテーマは決まっています。これらを“まとまり”として理解することで、似た問題に何度出会っても迷わず答えられる力が育ちます。
次に、選択肢問題の「引っかけ」を見抜くトレーニングを行います。
語句のすり替え、年代の微妙な違い、文化史の紛らわしい表現など、GMARCHの問題には特有のクセがあります。演習を通して、“誤文の探し方”や“迷ったときの判断基準”を身につけることで、安定して7〜8割を取れるレベルに引き上げます。
資料問題への対策も重視します。
中央・明治・法政に多い史料読解、慶應のような文章量の多い問題、人物の関係や制度の位置づけなど、正確な読み取りが得点に直結する形式を扱います。背景知識と資料読解を関連づけることで、問題ごとに思考の手順を確立していきます。
GMARCHを志望する多くの生徒が抱える「あと一歩足りない」を解消し、
・知識の正確性とスピード
・資料問題への対応力
・問題パターンの把握
これらを短期間でバランスよく強化することができるコースです
よくある質問
今5〜7割ですが、このコースで伸びますか?
まさにその層に最適です。 「あと一歩届かない」理由は、ほとんどが ・迷う選択肢の判定基準 ・頻出テーマの抜け ・資料問題への不慣れ の3つに集約されています。 ここをピンポイントで補う内容なので、得点の安定が期待できます。
過去問を使いますか?
生徒の状況を見ながら、必要な範囲で扱います。 特にGMARCHは大学ごとに問題のクセが強いので、重点的に「慣れ」をつくることが有効です。
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残り3名の生徒様で満席です