オンライン家庭教師マナリンク
算数

新学年で差がつく前に|小学生の算数「苦手かも…」をやさしく克服する方法

2026/4/17

こんにちは。講師のゆかりです。

新年度がスタートして少し経ち、

「算数、なんだか不安かも…」と感じていませんか?

宿題に時間がかかる、

説明しても前より理解が進まない—

そんな変化は、つまずきのサインかもしれません。

実はこの時期、差がつき始めます

小学生の算数は、

前の学年の理解が土台となって

積み重なります。

そのため、

繰り上がり・繰り下がり

かけ算・わり算

分数の基本

こうした部分に少しでもあいまいさがあると、

新学年の内容で一気に「分からない」に変わります。

特にこの時期は、

授業のスピードが上がる

内容が一段階難しくなる

ため、「なんとなく分かる」では通用しなくなります。

よくあるつまずき(実際のご相談)

これまで多くの小学生を見てきて、特に多いのが

計算はできるのに文章題になると止まる

わり算(筆算)でつまずく

分数(通分・帯分数)が分からない

といったケースです。

特に多いのが、

文章題になると急に解けなくなるというお悩みです。

原因は「算数」だけではないこともあります

文章題が苦手な場合、

問題文の意味がつかめていない

何を求めるのか理解できていない

ということがよくあります。

そのため、ただ解き方を教えるだけではなく、

「どう読むか」「どう考えるか」から整えることが大切です。

やさしく基礎から整えることで変わります

指導では、

すぐに答えを教えない

まず自分で考える時間を大切にする

必要に応じて音読しながら整理する

といった形で進めています。

実際に、

文章を読むこと自体が苦手だったお子さまが、

少しずつ「自分で考えて解けた」という経験を重ね、

「算数が得意かも」と感じられるようになったケースもあります。

元教員だからできるサポート

これまで、

公立中学校で29年間(国語)指導

特別支援学級・特別支援学校での経験

小学生〜高校生への学習支援(放課後等デイサービス)

を通して、

つまずきの原因を見つける力

一人ひとりに合わせる指導

を大切にしてきました。

特に、文章題が苦手なお子さまには、

国語指導の経験を活かし、

問題文の読み取りから丁寧にサポートします。

こんな方におすすめです

家で教えるのが難しくなってきた

子供に合ったペースで進めたい

怒らずにやさしく見てほしい

「このままで大丈夫?」と不安を感じている

今動くと、その後が楽になります

算数の苦手は、

早い段階で整えるほど負担が少なくなります。

逆にそのままにしてしまうと、

分からない単元が増える

自信をなくす

苦手意識が強くなる

という流れになりやすいです。

「少し気になる」と思った今が、

ちょうど良いタイミングです。

最後に

「まだお願いするかは決めていないけれど、少し気になる」

そんな段階でも大丈夫です。

これまで多くのご家庭が、

「どこでつまずいているか分からない」という状態からスタートしています。

まずは今の状況をお聞きしながら、

お子さまに合った進め方を一緒に考えていきます。

どうぞ安心してご相談ください。

このブログを書いた先生

算数のオンライン家庭教師一覧

算数のブログ

「直線をまっすぐ引く」・「円を正確に描く」力を身につけるトレーニング

算数や数学の学習では、図を描く場面が多くあります。ところが、円がゆがんだり、直線が曲がってしまったりすると、図そのものが見づらくなり、問題の理解にも影響が出ることがあります。図をきれいに描くことは、単なる「見た目」の問題ではなく、考える力を支える重要な基礎技能です。円や直線を正確に描く力は、生まれつき決まっているものではありません。適切な練習を重ねれば、確実にある程度は上達します。そして、図を描く力が向上することで、算数の問題を解く際の思考過程が整理され、ミスが減ります。ここでは、図形をきれいに描くための具体的なトレーニングをご紹介したいと思います。【1、直線をまっすぐ引くトレーニング】まずは...続きを見る
武田の写真
武田オンライン家庭教師
2026/3/29

「考える」ことをやめれば、算数は解ける ― 脳を甘やかすための作法

窓の外では、冬の朝の光を浴びた丹沢の山々が、ただ黙ってそこにあります。ここ神奈川の秦野周辺は、空気が澄んでいる日は山肌の凹凸までくっきりと見えて、まるで巨大な精密画のようです。そんな静寂の中で、塾の教室を見渡すと、時折「動かない彫刻」のような生徒に出会います。問題用紙を前に、ペンを握ったまま微動だにしない。彼らは決してサボっているわけではありません。むしろ、人一倍必死に「考えて」いるのです。しかし、僕の経験上、中学受験の算数において「うーんと唸って考えている時間」というのは、実はあまり生産的ではありません。脳という名の狭いキッチン人間の脳、特に「ワーキングメモリ」と呼ばれる領域は、驚くほど狭い...続きを見る
ヒロユキの写真
ヒロユキオンライン家庭教師
2025/12/19

成績急上昇のからくり、あるいは「スイッチ」の所在について

こんにちは。ヒロユキです。さて、今日は少し不思議な、しかし現実に起きた現象についてお話ししましょう。僕が担当しているある生徒さんが、わずか1ヶ月ほどの期間で、成績を劇的に伸ばしました。 具体的に数字を挙げると、これまで実力テストで偏差値50あたり、いわゆる「真ん中」を推移していたのが、今回の試験ではトップ20位以内に食い込んだのです。統計的に見れば、異常値と言えるかもしれません。しかし、これは偶然の産物でもなければ、僕が魔法の杖を振ったわけでもありません。もちろん、ご家庭のサポートと本人の努力が土台にあることは大前提ですが、僕はそこに一つの小さな「きっかけ」を提供したに過ぎません。今日は、その...続きを見る
ヒロユキの写真
ヒロユキオンライン家庭教師
2025/12/9

【小学生の毎日ドリルのすすめ】漢字ってとっても重要です

こんにちは、オンライン家庭教師のみなみです😊小学生の毎日の勉強って『学年×10~15分くらい』と言われていますが、どれくらいできていますか?学校の宿題だけだとおそらく15~30分くらいですよね。でも毎日学校で4~6時間机に向かっている子どもたち、家に帰ってきたら「疲れた!」「遊びたい!」ってなるのは、そりゃそうよねって話です笑ただ、全く勉強体力がついていない状態で中学生になったら…中学生は定期テストに向けて1日数時間単位で勉強するようになります。でもそれを急にやるって言っても、難しいのは当たり前です。だからこそ、小学生のうちに勉強体力をつけるのはとっても重要です⚠️勉強体力をつけるにはどうする...続きを見る
みなみの写真
みなみオンライン家庭教師
2025/12/3

小学生の算数、実はゆとり教育の頃よりずっと"重い"です⚡

最近の算数って、私たちが習った頃より難しすぎるのでは?そう感じている保護者の方も多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると——今の算数は“ゆとり教育の頃”と比べて、明らかに量も難しさもアップしています。現場で子どもたちを見てきた実感としても、そして実際の指導要領の変化を追ってみても、この10〜15年で算数の内容は“質も量も大きくアップ”しています。📃ゆとり教育(2002年~2011年頃)当時の算数は、どちらかというと「基礎・基本をゆっくりしっかり」という方針でした。・単元が今より少ない・文章題はシンプル・授業スピードもややゆっくりそんな印象でした。「一度つまずいても、なんとなくついていける...続きを見る
えりの写真
えりオンライン家庭教師
2025/11/30

この先生の他のブログ