算数についてのオンライン家庭教師ブログ(18件)
初めまして!マナリンク講師の井田と申します。 これまで、学習塾の講師、個人塾の経営等、20年以上にわたって小・中学生の内申点アップのための定期テスト対策や高校受験対策を中心に授業してまいりました。 勉強でお悩みの生徒様のために、小・中学生対象のコースを準備していますので、お気軽にお問い合わせください。 私の授業の一部をご紹介いたしますので、雰囲気を感じていただければと思います。英語の点数を伸ばすのに英文法の学習は欠かせません。日々英語を使い、慣れていくことで飛躍的に英語力がアップします!割合は小学校の算数で習うとても重要な単元ですが、中学校の数学でも欠かせない知識となります。苦手な方にも、過...続きを見る
井田オンライン家庭教師
こんにちは。マナリンク算数・数学講師の木村です。大学受験に向けた勉強を進める中で、過去問演習の重要性は誰もが一度は耳にすることと思います。しかし、具体的にどのような理由で過去問に取り組むべきなのか、そしてそのタイミングを誤ったことで後悔するケースは少なくありません。今回は、過去問演習の重要性を3つのポイントにまとめ、さらに過去問に取り組まなかったことで受験に失敗した人の実例を交えて解説します。受験生の皆さんが同じ過ちを犯さないために、ぜひ参考にしてください。理由1: 出題傾向と形式を正確に把握するため大学入試には大学ごとの独自の出題傾向や形式があります。これを理解せずに勉強を進めると、どんなに...続きを見る
木村オンライン家庭教師
前回の記事で、わり算の2つの使い方を紹介しました。今回は、そのうちの1つである「等分除」の考え方がどのように役立つのかについてご紹介します。【問題】4.5㎡の板を塗るには7.2Lのペンキが必要です。1㎡の板を塗るには何Lのペンキが必要ですか。【解説】立式するのに少し迷ってしまいそうな問題ですね。例えばこのような問題だったら簡単です。「7.2Lのジュースを3人で分けます。1人分は何Lですか。」式「7.2 ÷ 3 = 2.4」 答え「2.4L」7.2を等しく3つに分けたときの1つ分を求める、「等分除」の考え方です。「3人」が「4人」になっても「5人」になっても、たとえ「4.5人」になっても、1人...続きを見る
江川オンライン家庭教師
小数や分数の文章題に挑むとき、「かけ算かわり算かわからない」という声をよく聞きます。「読解力がないから」なんて曖昧な理由では、なかなか解決につながりませんよね。そこで、小数や分数の文章題を解く際に知っていると役に立つ考え方をご紹介します。意識したことがないかもしれませんが、実はわり算には2つの使い方があります。まずは例題を見てみましょう。【例1】15個のアメを3人で等しく分けると、1人何個になりますか。 答え「5個」【例2】15個のアメを3個ずつ分けると、いくつに分けられますか。 答え「5」上記の2つです。【例1】の方は、15を3等分したときの1つ分を求めています。これを「等分除」といいます。...続きを見る
江川オンライン家庭教師
算数ができるようになるためには、「図で考える」力を養うことが重要です。なぜ「図で考える」と算数ができるようになるのか。それは、頭の中だけでできることには限界があるからです。算数や数学の問題は、いろいろな数の関係が全て文章で書かれています。それらを全て頭の中でまとめようとしたらどうなるでしょう。問題文が長くなればそれだけ数の関係は複雑になりますし、考えなければならない条件も多くなってきます。これでは、どんなにかしこい人でも頭がパンクしてしまいます。文章で示された数の関係や考えるべき条件を図に書き表すことで、問題の状況を整理することができ、解決の糸口を掴むことができるのです。【例題】今、父は38才...続きを見る
江川オンライン家庭教師
こんにちは。20年間、公立小学校の教師をしていた「はやみ」です。小学生3年生でコンパスを使います。保護者様も子どものときに購入して授業で使ったことを覚えているのではないでしょうか?このコンパス、算数の力とは別に、手先の器用さで円がかけるかかけないかが決まってしまいます。どんなに算数の力が高くても、不器用なために円がかけなくてつらい思いをするお子さんがいます。小学校で勧められるコンパスは昔ながらのもので、手首を返すのが非常に難しいです。しかし、現在はユニバーサルデザインを意識した様々なコンパスが販売されています。「コンパスを使えるようになること」が目標ではなく、「コンパスで円をかいて、円の性質を...続きを見る
はやみオンライン家庭教師
5分でスラスラ解ける「つるかめ算」「面積図」合格実績1200名のプロ家庭教師が今さら聞けない中学受験 算数の特殊算をかんたん解説。コツさえつかめば今日から解けます!■5分でわかる動画でマスター!■授業画像を少しご紹介コツは「下・上・たて・横」!①最初に面積図を。たての長さ(数字)のズレを利用して解きます。たて(左右)に同じ単位「円」の2つの数字を。横(下)に違う単位「個」を。上にそれ以外の合計(1900円)をかいて完成です。②まず「下」の緑の長方形の面積を たて✕横 で ⇒ 1750円③次に「上」の黄色の長方形の面積を 合計-下 で ⇒ 150円④上の「たて」の長さを たての差 で ⇒ 30円...続きを見る
小野オンライン家庭教師
間もなく7月に入り夏休みを迎えます。約40日間の夏休みをどう過ごすかで9月以降の成績の伸びが大きく変わってきます。だから「夏を制する者は受験を制す!」なんですね。でも夏休みは頑張るのは当たり前!大切なのは短期間の頑張りのみではなく受験日までのここから7か月・8か月の長期間走り続けることが出来るかがポイントです。受験日まで山あり谷ありの険しい道のりでもあります。その中で道を外すことなく最後まで走り切るための「伴走者」がいてくれると心強いですね。私はその伴走者になって励まし共に戦いゴールまで導きたいと思っていますのどうぞよろしくお願いいたします。なお、おかげさまで授業枠がどんどん埋まり、今年度の授...続きを見る
谷内オンライン家庭教師
難しい問題を、苦労して解けた時の達成感は大きいものです。また、理解できなかった所がわかるようになった時のスッキリ感も良いものです。それを強く味わえるのが算数・数学です。頑張れば頑張るほどクリアできる問題が増えていき、解くスピードも上がり、自身の成長・レベルアップを感じることもできます。学習科目としての算数・数学の魅力はそれらにあるのだと、私は感じています。私の授業を通して、基礎をしっかりとマスターし、実力をつけ、算数・数学の真の楽しさをわかってもらえたら嬉しいものです。苦手な生徒さんでも、前学年の内容に遡ってのサポートをし、理解できるようにしてまいります。得意な生徒さんは、共にさらなる高みを目...続きを見る
遠藤オンライン家庭教師
最近の傾向として、ここ数年での生徒さんたちの「算数で〇点取れました!」「数学が伸びています!」「小学校までは苦手だったのに!」という声をここ数年では聞く事が多くなってきたように思います。私、ひとつ確信している事があって、それは私自身がここ数年で算数や数学がめっぽう好きになってきている事が原因だと思うのです。もともと、この家庭教師を開始した時、私は英語「のみ」しか教えられませんでした。ただ、生徒様の算数&数学のニーズは多い事と、私自身が数学・算数を個別にも集団にも、高校生にも小1のお子さんにも、ドンドンドンドン「指導して、指導して、指導して」を繰り返すうちに、なんか数学も好きじゃん、と気づいたの...続きを見る
おおうちオンライン家庭教師
こんにちは^^数学・英語を主に教えています安芸です。今日は小学一年生の時から始めた方がいい、高学年になっても暇な時間でやっておくと計算が速くなる一つの計算法をお伝えします!今からでもやっておくと計算が速くなる方法それは今の私の生活でも何気なく行っていることです。私はカレンダーに仕事をした時間と合計時間を報告のため日々書き溜めています。例えば、10日までの仕事の合計時間が12時間40分。11日に7時間50分仕事をしたとします。すると12時間40分に7時間50分を足さないといけないですよね。まず【時間】の方を足して12+7時間で19時間。【分】の方は40分+50分。この時の私の頭の中で無意識に行っ...続きを見る
安芸オンライン家庭教師
こんにちは。小学・中学の算数や数学・英語などを担当しています、安芸です^^小学生・中学生の中には「言われたことをやるのを忘れてしまう」「宿題を忘れてしまう」「後回しにしてしまう」という生徒さんもおられるかもしれません。宿題だけでなく、お母さんから頼まれた後片づけを後回しにしたり、忘れて先にyoutubeやアニメを見てしまったり…。あなたもそのような傾向がありますか?今回は、そのような傾向の生徒さんに、私が実際小学~中学生のころに行っていたスケジュール・時間管理法をご紹介します!でもその前に、やるべきことを後回しにしたり、忘れてしまう生徒さんの原因は何でしょうか?まずはその原因を探ってみましょう...続きを見る
安芸オンライン家庭教師
算数の基本ともいえる計算について、なかなかミスが減らないなど悩んでいる方が多いのではないでしょうか。ここでは『計算力』について考えてみたいと思います。よく学校で先生から「ゆっくりでいいから正確にやりなさい」と声をかけられたかと思います。保護者の方との面談でも、とにかく正確にやることが最も重要だという認識を持たれている方が多いと感じます。ですが『正確性』よりも『解くスピード』の方が何倍も重要です。(初めて習うときは『正確性』重視です!)『正確に解く練習』は・・・時間をかければ誰でも出来るんであまり効果が無いんです。。。テストや入試では時間制限があるため、時間に余裕が無いテストであるほどあるほど普...続きを見る
水口オンライン家庭教師
たし算の次はひき算です。たし算と同じように数字を書く場所を整理してあげるとわかりやすいです。繰り返して慣れてきたら、ヒントを少なくしていき、白紙から自分で解けるように導いていきます。文章題にもチャレンジしていくようにします。 ☆苦手なことはスモールステップで力をつけていきましょう!算数が得意だと感じているお子さんはこれまでの経験で、少しくらい難しくても「自分ならきっとわかる!」と思って頑張れるでしょう。でも算数が苦手だと感じているお子さんは、できるまでに時間がかかると、これまでの体験から「やっぱり無理。」「できないしおもしろくない。」とやめてしまいます。やらなければ上達しません...続きを見る
西川オンライン家庭教師
「時刻と時間」の単元は、苦手なお子さんがとても多いです。まずはアナログ時計を使い時計の読み方を覚えて、針を動かして時間を進めたり戻したりして時間の感覚に慣れるといいと思います。その次の段階として、数字だけで時間の計算ができるようにします。今回は時間のたし算の仕方について書きます。問題:1時間40分と40分を合わせると何時間何分ですか。考え方①たし算をする ②分と分をたす ③60分を超えたら1時間に変える練習の仕方(伝え方)ひっ算で計算するとわかりやすいです。ただ、60分を1時間に直すときに、どこに書いたらいいのかなど数字を書く場所が整理できずに困ってしまうお子さんもいます。そこで、 ...続きを見る
西川オンライン家庭教師
【時差問題】は「ひき算」「わり算」「ひき算」のかんたん計算で解く#算数 #数学 #社会 でよくテストに出される【 #時差問題 】、質問の多い問題です。そこでワンポイントアドバイス!時差問題は、「ひき算」「わり算」「ひき算」のかんたんな3段階の計算で解ける方法があります。詳しくは、『難しい事を簡単に』プロ家庭教師 小野先生までお気軽にメッセージ下さい。続きを見る
小野オンライン家庭教師
「コースがたくさんあって困ってしまう」というお声に応えて、まとめ記事を作りました!最後にコース選び方のコツも紹介しております。あわせてご覧ください。[目次]1,基本コース(お任せ)2,受験コース(入試過去問等)3,カスタマイズコース(2科目希望の方、価格重視の方)4,選び方のコツ‥‥・*・‥‥……‥‥・*・‥‥………‥‥・*・‥‥①基本コース特に決まっていない、お任せ!という方は、以下の基本コースからお問い合わせください。【小中学生】図式でわかる!授業+24時間チャットで完全フォローコース(月4回) | 算数算数の指導コース。こんな生徒さんにおすすめ:優しく、ペースにあわせてくれる先生を探して...続きを見る
めぐみオンライン家庭教師
そろそろ過去問にトライしてみる生徒さんも多くなってくる時期ですね。例えば、「算数の過去問をやってみたら散々だった・・・」こういうときにどうするか。諦めてしまっていいのでしょうか。それが1回目であったなら、最初はそんなもんです。ここからどうやって体制を立て直して行けばいいか、考えてみましょう。今までやってきた問題集がバイブルである今までずっとやってきた問題集、または塾の教材。それらが生徒さんのバイブルです。バイブルを超える問題はまだ解けないし、その範囲にあったものは解けていないといけません。(もちろん、飛ばしてしまったハイレベル問題は除きます)ひとまず解答解説を読んで分析してみましょう今までやっ...続きを見る
kuroオンライン家庭教師