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中学受験は1日のスケジュールが必須!作成のコツから具体例まで一挙大公開!

中学受験は1日のスケジュールが必須!作成のコツから具体例まで一挙大公開!

中学受験において、受験の合否の道を分けるものは「スケジュール」とも言われています。
スケジュールは、物事を達成するためにはなくてはならないもので、受験合格という大きな目標を突破するためにも、しっかりとした計画が必要です。

今回の記事を読んでいただけたら、中学受験におけるスケジュール作成のコツが分かり、お子さんにぴったりな1日のスケジュールを立てられるようになります。
中学受験で合格を掴むために、ぜひ最後までご覧ください。

スケジュールを作成するときのコツ


スケジュール帳

中学受験のスケジュールは、次の3つのことに気を付けながら作成すると効果的です。

1.親子で一緒に考える


中学受験の場合には、大人と子どもが一緒になってスケジュールを立てることが大切です。
子どもが一人でスケジュールを立てられないのはもちろんですが、大人が勝手に決めたスケジュールでは、子どもは「やらされている」という気持ちになり、自ら進んで勉強する意欲もなくなります。

大人は、「学校から帰ってきて何時から勉強する?」「土日は何時に起きる?」などスケジュールに入れたい事柄を問いかけます。
そして、子どもが「学校から帰って5時から勉強する!」「土日は6時に起きる!」など、自分自身で決めたことをスケジュールにすることで、勉強も自主的に取り組むようになります。

2.逆算してスケジュールを立てる


具体的なスケジュールを立てる際には、「いつまでに」「何を」しなければならないか、逆算してスケジュールを立てることも重要です。

中学受験では、特殊算など小学校では習わない勉強もたくさんしなければなりません。
限られた時間の中で、膨大な量の学習をこなすためには、「受験当日」から逆算し、「冬休みまでに算数の過去問を解き終える」「10月までに23種類の特殊算を一通り学習する」など、やるべきことを具体的に書き出します。
無駄なく漏れなく逆算してスケジュールを立てることがポイントです。

3.修正して立て直す


「予定より問題を解くのに時間がかかってしまった」など、スケジュール通りに行かないこともあります。
その場合には、スケジュールを修正して、再度親子で立て直します。

人は心理学的にも、自分のできる量を過大評価しがちなので、計画を立て直さなければいけない状況は、よく起こるものです。計画を何度も立て直すことで、ちょうどいいスケジュールを立てられるようになってきます。

1時間で10枚のプリントを行う予定が5枚しかできなかった場合には、まずは量より質を重視してやるべきことを厳選することも大切です。

1日何時間の勉強が平均的?


横並びのりんご

ベネッセ教育総合研究所「第5回学習基本調査報告書」によると、中学受験をする子としない子の平日の学習時間は、以下の表の通りです。

<平日の学校外の学習時間>

平日の学習時間

中学受験をする子の総数655人の総学習時間数(「それ以上」と回答した子の学習時間を4時間と仮定した場合)は、1406.5時間となります。
一人当たりに換算すると1日に勉強する時間は、約2.2時間が平均となります。
ただし今回は、3時間半以上学習する子を4時間と仮定した場合のため、実際に1日に学習する平均時間は、2.2時間より長いと言えます。

また、中学受験を決めている子のうち、学校から帰宅後に1日に3時間以上勉強する子は全体の35.5%を占め、約3人に1人が1日3時間以上の勉強しています。
この結果からも、中学受験を決めている子は1日のうち、かなりの時間を勉強に費やしていることが分かります。

平日のスケジュール例


学校に行っている時間が長い平日は、学校の時間の他、睡眠や食事などの基本的な生活時間を除いた隙間時間をいかに効率的に勉強できるかがカギになります。

平日は、共働きで仕事をしている家庭も多いため、子どもが一人で取り組める学習を中心に行うといいでしょう。
具体的には、問題集を解く、漢字を覚える、英単語を覚えるなど、自習できるものがおすすめです。

<平日のスケジュール例>

平日のスケジュール例

学習①:6:00~6:30 漢字ドリル5ページを解いて、答え合わせをする
学習②:17:00~18:00 算数の問題集を解いて、答え合わせをする
学習③:20:00~21:00 英単語を書いて覚える 

休日のスケジュール例


学校や仕事がお休みになる休日は、親子で取り組める学習を中心に進めるといいでしょう。
具体的には、平日に解けなかった問題の解決や音読など、平日に1人では行えなかったことを大人と一緒に行います。
親子で学習できる貴重な時間を無駄にしないために、休日に勉強したいことを平日にリストアップしてスケジュールの見通しを立てておくこともおすすめです。

<休日のスケジュール例>

休日のスケジュール例

学習①:6:00~7:00 社会 教科書読み合わせをする
学習②:9:00~12:00 算数 問題集の不明点を解消する
学習③:14:00~16:00 理科 問題集の不明点を解消する
学習④:20:00~21:00 国語 音読をする

休みの日は設けるべき?


色鉛筆

勉強をお休みする日は、適度に設けるようにしましょう。
受験勉強をしなければならないとは言え、まだ小学生で遊びたい盛りの年頃です。
休みの日には、軽めの運動で体を動かしたり、モチベーションを上げられるような本や映画に触れてることもおすすめです。

ストレスが発散されて心身ともにスッキリすることで、そのあとの受験勉強に一段と身が入るようになります。

ただし、休みの日はスケジュールを立てる際に「〇日は休み」と予め決めるようにします。
その日の思い付きで休みにする方法は、怠け癖が付いてしまう可能性がありますが、事前にスケジュールとして決める方法では、休みの日までは頑張ろうとする意志が生まれます。

計画的に休みの日を設けることは、意欲的に受験勉強を続けることに繋がります。

スケジュール作成はプロに任せよう!


物理を教える人

ここまで読んでくださった方は、スケジュールを作成する時のコツは「親子で・逆算して・修正する」ことだと分かり、「勉強の時間や勉強内容」の具体的な立て方も理解していただけたかと思います。

そうは言っても、自分たちで考えたスケジュールで本当に大丈夫なのかなと心配になってしまう方には、スケジュール作成を受験のプロに任せることをおすすめします。

オンライン家庭教師 マナリンクでは、中学受験の指導を行っているプロの家庭教師が多数在籍しています。

マナリンクのオンライン家庭教師は、お子さんや親御さんの意向を踏まえながら、学力や志望校に合わせたスケジュールを組み、お子さんにぴったりなオーダーメイドの指導を行うことができます。


今回は、中学受験に定評のある2名のオンライン家庭教師をご紹介します。

kuroオンライン家庭教師


kuro先生

東京大学文学部を卒業後、家庭教師や個別指導プロ講師として、多くの受験生を合格へ導いています。
指導コースでは、どうやって勉強したらいいか分からない方から過去問にトライしたい方まで幅広く対応しています。

千明 公司オンライン家庭教師


千明先生

早稲田大学政治経済学部を卒業後、家庭教師として小学生・中学生を主に指導しています。
指導コースでは、勉強がよく分かるようになりたい子から入試の過去問を使用して勉強したい子まで幅広く対応しています。

まとめ


studyのモニュメント

今回は、中学受験における1日のスケジュールついて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

中学受験で合格を勝ち取るためには、しっかりとしたスケジュール作成が必須です。
中学受験のスケジュール作成を含め、志望校の傾向に沿った対策が必要な場合には、オンライン家庭教師を利用して、効率的に受験勉強をしていくことも一つの手でしょう。

オーダーメイドスケジュールとワンツーマン指導があるマナリンクなら、中学受験突破までサポートしてくれる先生がきっと見つかるはずです。
中学受験で悩まれている方は、ぜひ一度ご相談ください。