根岸オンライン家庭教師
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感謝の声
2023年12月。全国大会に出場する部活のメンバーとして、勉強とスポーツに追われる日々。そんな僕にとって、第1志望の海外大学への進学に必要な英語は、まさに生命線でした。そんな中で出会ったのが根岸先生です。それから1年半にわたる66回の授業を通して、先日ついに、念願の志望校から合格通知をいただくことができました。 授業で取り組んだ教材は、文法問題集5冊、長文問題集4冊、単熟語に暗記例文さらには作文や要約用の海外のウェブ教材など。授業は週1回60分ですが、常に時間を忘れるほどの濃密な時間でした。メールで送る毎週の課題プリント、とりわけ作文や要約にいたっては、いつも余白にびっしりと書き込まれた先生の手書きの真っ赤な添削文字を見て、ため息が出る日々でした。でも、先生の丁寧なフィードバックと励ましのおかげで(「英語が嫌いになるまでやりなさい!!」など)(笑)、最後までやり抜くことができました。 特に心に残っているのは、英語と日本語の根本的な違いや、前置詞の持つイメージ、作文や要約での語彙の選び方など、言葉の本質に迫る授業です。試験対策だけでなく、英語そのものを深く理解し、「使える英語」を学ぶことができました。(ちなみに先日の国内大学用の模試では上智大学外国語学部でA判定をもらえました) これから英語を本気で学ぼうとする人へ。根岸先生は、単に知識を教えるだけではなく、自分の力で考え、学び続ける力を育ててくれる先生です。英語を武器に夢をつかみたい人にとって、先生との出会いはかけがえのない財産になると思います。 そして今、先生が最初の授業で紹介してくれた愛読書『自助論』(S. Smiles)は、今では僕の座右の書となっています。留学先でも、先生から教わった「語学に向き合う姿勢」を忘れず、これからも学習を続けていきます。 根岸先生、本当にありがとうございました。
英語が何よりも苦手で、この科目さえ何とかなればという中で、私がここまで成長できたのは、先生がいて下さったからに他なりません。最初のうちは、先生からのたくさんの課題に四苦八苦しながらも、いつの間にか学校の定期テストでの英語の点数も上がり英語に対する苦手意識も払拭されていました。本当にありがとうございました。
高3の6月から進学したいと言い出し、それから受験勉強を開始するという無謀なチャレンジにお付き合いいただきました。 自分に甘く勉強の習慣もない、そして難しい思春期の高3生を、厳しく温かく指導していただきました。 結果はまだわかりませんが、英語が苦手科目でなくなるような感じがします。 大変お世話になり、ありがとうございました。