古典
音読する楽しさ
2026/5/15
こんにちは、講師のニシオカです。
和歌や漢詩など、古典のなかには「もともと音読していたもの」があります。
(もちろん遠く離れた人へは紙に書いておくることもありますが。)
教科書に載っているものを、時には音読してみるのも楽しいですよ。
音読することを前提に作られたものは、きっとその作者によって、「音のリズム」「押韻(おういん)」「対句(ついく)」などの計算がなされていますから。
和歌は、今の短歌として、その命がつながっています。「5/7/5/7/7」で読みあげると、いきいきと心に響く作品も数多くあります。
たとえば、これ。
「たんぽぽの 綿毛飛んでけ どこまでも さよならだけが 人生だから by.ありんこ」
悲しいことが続いたのかな、と思いながらも、こうやって「5/7/5/7/7」のリズムで詠ってみせることで、何かカラリと吹っ切れた、爽快感も伝えようとしているみたい。
定期試験も近い時期なので、「ひとまず暗記しなきゃ!」と慌てることもあると思いますが、音読は記憶の定着にもよいと言われます。
みんなで音読しよう~
古典のブログ
明日は母の日
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2026/4/18
「古文が読めない」の正体は、古典常識か
最近、古文のコースがじわじわと人気を上げお問い合わせが最も多くなっています。(めっちゃささやかだけど)単語も文法も頑張っているのに、物語の状況がさっぱり見えない……。時間がなくて、これまで向き合ってこなかった……。といろんなお悩みがあり、弱点も人それぞれですが総じて言えることはコレ。中高生は「古典常識」に弱い!古文は「外国」か「異世界転生もの」⁉古文の世界は、現代の私たちが住む世界とは全く異なるルールで動いています。古典単語の多義を知っていても、今読んでいるシーンにどれが当てはまるか分からないのは当時の「普通」のルールを知らないから。平安時代の通い婚など恋愛観に関することは教科書で頻出なのでま...続きを見る
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