『ネクステ』 / 『Vintage』をやっているのに英文法が分からないのはなぜ!?
大学受験の英文法参考書として『Next Stage(ネクステ)』と『Vintage(ヴィンテージ)』を知らない人はいないと思います。
どちらも英文法学習では定評があり、学校や塾を通じて手元に置いている人も多いかと思います。
しかし、そのような鉄板参考書なのですが、このようなをもら疑問・不安を抱えている人はいませんか?
『ネクステ/ヴィンテージを何度もやっているのに、他の英文法の問題では毎回間違えてしまいます』
実は、ネクステやヴィンテージは『英文法の定着度を確認する参考書』向きで、『英文法の理解を深める』のにはあまり向いていません。
例えば、次のような問題と解説があるとします。
【問題】 I asked my brother ( to help ) me with my homework.
【解説】<ask[tell/want]+人+to do>という形で「人に~することを頼む(言う・してほしい)」他にはenable / encourageなどの動詞が来ることもある。
ネクステやヴィンテージではこのようなシンプルな解説はされているのですが、その文法からほかに学べることはあまり書かれていません。もちろんセットになる動詞を覚えることも大事なのですが、それだけでは空所補充問題しかできなくなってしまいます。
本当の意味で文法の理解を深めるためには、「不定詞の意味上の主語は不定詞の前に置く=to doの前に人がくる」といった並べ替えや英作文などでも役に立つ掘り下げた文法解説を合わせて学習する必要があります。
こういった勉強は1人でするのは難しいので、「ネクステ/ヴィンテージ以外で間違えた問題」をピックアップ→ネクステやヴィンテージに類題はあるか→なければ解説メインの文法参考書で確認という流れで取り組んでみましょう!
そして、文法参考書を読んでも分からないことがあれば、積極的に先生に質問してみましょう。文法にダラダラ時間をかけても非効率的なので、頼れる部分は積極的に先生などに質問し、一日でも早く文法理解を深めましょう!
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