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せがわオンライン家庭教師
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自己紹介
〘大学受験英語の「なぜ？」を全て解決してくれる先生！〙
〘小論文の論理に精通した先生！〙
はじめまして、せがわと申します。
私は札幌生まれ札幌育ちで、北海道大学教育学部を卒業し、その後大手予備校で10年近く英語を教えてきました。
大学では「英語教育」ゼミに所属し、英語教育法について勉強しました。
またE.S.S.サークルにも所属して、英語ディベートの全国大会に出場したこともあります。
このように、英語とはもう長い縁になります。
【 他の先生には無い強み 】
私は英検１級やTOEIC945点などの資格を持っておりますが、英検やTOEICの指導はいたしません。
あくまで、英検やTOEICは英語教師として活動する上での「飾り」だと思っています。
英語の真髄は、「大学受験英語」の中にある。これが私のモットーです。
私は今まで、「大学受験英語」を教えることに心血を注いでおり、その指導法を研究してきました。
また、受験英語と真摯に向き合うことは、自分と真摯に向き合うこととも関係してくると思います。
ぜひ私の授業を取って、受験英語の奥深さを感じ取っていただけたらと思います。
【 指導方針・指導ポイント 】
高校に入ってから英語は急に難しくなります。
それまで、単語と単語をつなぎ合わせるだけで読めていた文章が、急に読めなくなります。それが高校英語です。
しかし、心配する必要はありません。英語というのは論理的にできています。
そのロジックをつかんでいけば必ず英文は読めるようになります。
私の授業では、私が今まで培ってきた英文を読む上でのコツやテクニックを余すところなく教えたいと思っています。
【 相性の良いご家庭・生徒様 】
英語の力を伸ばしたいと考えている高校生・浪人生であれば、どのような生徒でも歓迎いたします。
■ 生徒様へ
私の指導により、英語を学ぶ楽しさを知ってもらえれば、この上ない喜びです。一緒に合格まで頑張りましょう！
■ 保護者様へ
どんな生徒であっても、つまづくときはあると思います。けどそのような生徒でもきちんと起き上がることができれば、また前に進んでいけます。私はその手助けをしたいと思っております。
【 小論文講座について 】
英作文の添削を今まで200点以上してきました。
その中で、論理的な文章の書き方を学びました。
そのロジックを活かして、小論文の指導も可能です。
小論文の指導においては、明確な「型」があります。
小論文と聞いて、どうやって勉強したらいいかわからないと不安に思われる生徒もいると思います。
私は小論文を綿密に研究し、どんな問題にも対応できるメソッドを編み出しました。
そのメソッドを応用することによって、いかなる大学の小論文にも対応できるよう丁寧な指導を行っていきます。
趣味◇ 本を読むこと（蔵書は1500冊以上。ノンフィクションを中心に幅広く読みます。）
◇ 新聞を読むこと（北海道新聞・日本経済新聞・毎日新聞を電子版で購読しています。）
◇ 英語・小論文の参考書集め（英語の参考書は360冊以上、小論文の参考書は40冊以上あります。）
◇ カラオケ（一人で行ったりもします。好きなアーティストはMr.Childrenです。）
【 備考 】
◆ 身長178㎝（服が好きで、昔某ファッション誌で読者モデルをやっていたこともあります。）
◆ 誕生日 2月13日（バレンタインの前日なのでチョコをもらいやすいです。ちなみに余談ですが、最高で15個もらったことがあります。もう高校生のときの話ですが。）
◆ 愛車 Honda / ヴェゼル（色はサンドカーキです。）
◆ 専業のオンライン家庭教師です。なので日中の仕事の時間などを気にすることなく、柔軟に授業日程を組めます。
学歴【 学歴 】
北海道大学 教育学部 教育学科 卒業
⇒ 大学では「英語教育」ゼミに所属し、英語教授法についての卒論を書きました。
また「教育福祉」や「キャリア教育」についても学びました。
【 職歴 】
四谷学院等の大手予備校に10年ほど勤務。
⇒ 個別指導・集団指導、双方の経験があります。「be動詞を教える」ことから東大・医学部指導まで、幅広いレベルの授業を行ってきました。
指導/合格実績【 指導科目 】
〖英語〗
大学受験に定評があります。
初学者から難関国私立大学まであらゆる生徒に指導可能です。
〖小論文〗
一般入試から推薦入試まで幅広く指導可能です。
「テーマ学習（インプット）と」「書き方（アウトプット」を織り交ぜて行うことにより、相乗効果を伴った指導ができるものとなっております。
【 合格実績 】
● 慶應義塾大学などの難関私大
● 獨協医科大学などの私立医学部
● 福井県立大学などの地方国公立大学に合格者多数
オンライン指導コース
|全2コース先生のブログ
|全1件2024/2/2
突然ですか、質問です。英語と小論文の共通点は何でしょうか。
少し考えてみてください。そうすればおのずと答えがみえてくるでしょう。
それはどちらも論理性（ロジック）が要求されるということです。
例えば英語においては英文読解の際、まるでパズルのピースを解きほぐしていくように綿密に英文を解釈していくことが...
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