オンライン家庭教師マナリンク
英語

【英語ブログ】 「英語長文で安定して高得点を取る人の習慣」 ―― 日々の学習で差がつく“伸びる人の勉強法”を具体的に解説

2026/4/10

「たまにできるけど、安定しない」
「模試ごとに点数のブレが大きい」

英語長文で差がつくのは、
才能ではなく“習慣”です。

安定して高得点を取る人は、
特別な勉強をしているわけではありません。

日々の学習の積み重ね方が違うのです。

今回は、
伸びる人が実践している習慣を整理します。

① 「読むだけ」で終わらない

伸びない人の特徴は、

  • 長文を読む

  • 答え合わせをする

  • 解説を読む

これで終わってしまうことです。

一方、伸びる人は

「なぜ解けたか・なぜ間違えたか」まで確認する

という習慣があります。

ここを省くと、
同じミスを繰り返します。

② 毎日少しでも英語に触れている

高得点を安定させる人は、
英語に触れる頻度が高いです。

  • 1日1長文

  • 短くても毎日継続

この積み重ねにより、

  • 読むスピード

  • 語彙の定着

  • 構文理解

が自然に向上します。

英語は、
継続量がそのまま力になります。

③ 「時間」を意識している

長文読解では、
時間管理が非常に重要です。

伸びる人は、

  • 時間を測って解く

  • ペースを意識する

という習慣があります。

これにより、
本番でも焦らず対応できます。

④ 音読を習慣化している

意外と差がつくのが、
音読習慣です。

音読には、

  • 読むスピードの向上

  • 文構造の理解

  • 英語のリズムの習得

といった効果があります。

(音読はリスニング対策にもなります。自分が発音が理解できている単語、文章しか本番で聞くことはできません!!)

特に、

「読めるけど遅い人」

には非常に効果的です。

⑤ 「解くために読む」意識がある

高得点を取る人は、
読む段階から

  • どこが重要か

  • どこが問われそうか

を意識しています。

つまり、

読解と問題演習がつながっている状態です。

⑥ ミスを“資産”にしている

間違いをそのままにするか、
次に活かすかで大きな差が出ます。

伸びる人は、

  • 間違えた問題を分析する

  • 同じミスを繰り返さない工夫をする

という習慣があります。

例えば、

  • 根拠を確認しなかった

  • 設問を読み違えた

など、原因まで掘り下げます。

⑦ 長文を「分解」している

長文をただ読むのではなく、

  • 段落ごとの要点

  • 筆者の主張

  • 論理の流れ

を意識して整理します。

これにより、
内容が頭に残りやすくなります。

まとめ

英語長文で安定して高得点を取る人は、

  • 毎日継続している

  • 解いた後の分析をしている

  • 時間を意識している

  • 音読を習慣化している

という共通点があります。

重要なのは、
特別な勉強ではなく、日々の積み重ねです。

習慣を変えることで、
得点は確実に安定していきます。

次回予告

次回は、

「英語長文で“読めるのに解けない”を克服する方法」

―― 理解と得点のズレを埋めるための
具体的なトレーニング方法を解説します。

このブログを書いた先生

英語のオンライン家庭教師一覧

英語のブログ

英検集中講座

新学期が始まり、来週月曜くらいから授業が始まる学校も多いと思います。新学年のワクワクを持ち続けて頑張って欲しいです。学校の授業とともに、英検の受付も開始されました。是非この第一回目で合格を目指したいと考えている方、一緒に英検準備を始めませんか?続きを見る
湯浅の写真
湯浅オンライン家庭教師
2026/4/10

【英語ブログ】 「設問に強くなる長文読解の使い方」 ―― 読解力を得点に変えるための“問題との向き合い方”を整理します

「文章は読めたのに、問題で間違える」「内容は分かっているのに点数が伸びない」この状態は、読解力と得点がつながっていない状態です。英語長文では、「読む力」だけでは不十分です。問題にどう向き合うかによって、得点は大きく変わります。今回は、読解力を得点に変えるための考え方を整理します。① 読むことがゴールになっている多くの人は、最後まで読むしっかり理解するここで満足してしまいます。しかし入試では、正しく答えを選べるかどうかが評価されます。つまり、読む → 解くではなく、「解くために読む」という意識が必要です。② 設問を見ずに読み始めている長文を最初から最後まで読んでから、設問に取り組む。この方法だと...続きを見る
そらの写真
そらオンライン家庭教師
2026/4/3

語彙力を着実に伸ばす「4色・4週間」英単語暗記法

みなさん、こんにちは。英語講師のシノハラです。 本日は、私が推奨している「着実に力がつき、かつ忘れにくい」英単語の暗記法についてお話しします。やり方は非常にシンプル。「1週間100語を目安に、単語帳を朝晩音読する」。これだけです。 ただし、学習を効率化するためには「やり方」に重要なコツがあります。具体的なステップを見ていきましょう。1. 【1〜7日目】朝晩の音読をルーティンにするまずは7日間、同じ範囲(100語)を朝晩欠かさず音読します。ポイント: 単語帳の音声を聞き、真似するように発音してください(シャドーイング)。注意点: 英語の後に流れてくる「日本語訳」も必ず口に出しましょう。これだけで...続きを見る
しのはらの写真
しのはらオンライン家庭教師
2026/3/29

英語のモチベーションを上げる方法|部活×英語で勉強が続く理由【中学生・高校生向け】

「英語のやる気が出ない…」「英語の勉強が続かない…」これは多くの中学生・高校生が抱えている悩みです。ですが、実はその解決のヒントは“部活や趣味”の中にあります。私はこれまで、部活動にも積極的に取り組む生徒たちを多く見てきましたが、ある共通点に気づきました。👉 「好きなことと英語を結びつけた瞬間、急に伸びる」この記事では、英語のモチベーションを上げる方法として、部活や趣味がなぜ英語学習の継続につながるのかを解説します。【① 英語の勉強が続かない理由】人は「やらされていること」は続きません。これは英語学習でも同じで、👉 英語の勉強が続かない原因の多くは“やらされている感覚”にあります。しかし、好き...続きを見る
大西の写真
大西オンライン家庭教師
2026/3/27

【英語ブログ】「英語長文で内容が頭に残る人の共通点」 ―― 読んだ後にしっかり理解できる人がやっている“記憶に残す読み方”を整理します

「読み終わったのに、内容が思い出せない」「問題になると、どこに何が書いてあったか分からない」これは英語力の問題ではなく、“読み方の設計”の問題です。長文が頭に残る人は、特別な才能があるわけではありません。読みながら“整理”しているだけです。今回は、記憶に残る読み方のポイントを整理します。① 読んで終わりにしている内容が残らない人の特徴は、「読むこと」がゴールになっていることです。最後まで読む一通り訳すここで満足してしまう。しかし、読むだけでは記憶はほとんど残りません。大切なのは、読んだ後に何が残っているかです。② 情報を整理していない長文は情報量が多いので、そのままでは記憶に残りません。例えば...続きを見る
そらの写真
そらオンライン家庭教師
2026/3/27

この先生の他のブログ

そらの写真

歴史勉強方法 徹底検討(第15回) 「通史理解を一気に加速させる学習法」―― バラバラの知識を一つにつなげ、短期間で全体像をつかむための具体的な方法

2026/4/8
「単元ごとは分かるのに、全体がつながらない」「時代が変わると、知識がリセットされてしまう」これは、歴史学習で多くの人がぶつかる壁です。原因はシンプルです。知識が“分断されたまま”になっていることです。歴史で得点を伸ばすためには、通史=全体の流れの理解が不可欠です。今回は、短期間で通史理解を加速させる...
続きを読む
そらの写真

読めている“つもり”から抜け出す 国語・読解力の正体 第7回 「問題文の読み方で差がつく理由」 ―― 設問の読み方一つで正答率が変わる“問題文の読み方のコツ”を整理します

2026/4/6
「本文はしっかり読んだのに間違えた」「選択肢で迷って外してしまった」この原因の多くは、本文ではなく“問題文の読み方”にあります。国語のテストでは、本文読解と同じくらい設問の理解力が重要です。今回は、正答率を左右する「問題文の読み方」を整理します。① 設問を“なんとなく”読んでいる多くの人は、一度読ん...
続きを読む
そらの写真

【英語ブログ】 「設問に強くなる長文読解の使い方」 ―― 読解力を得点に変えるための“問題との向き合い方”を整理します

2026/4/3
「文章は読めたのに、問題で間違える」「内容は分かっているのに点数が伸びない」この状態は、読解力と得点がつながっていない状態です。英語長文では、「読む力」だけでは不十分です。問題にどう向き合うかによって、得点は大きく変わります。今回は、読解力を得点に変えるための考え方を整理します。① 読むことがゴール...
続きを読む
そらの写真

歴史勉強方法 徹底検討(第14回) 「歴史の記述問題で点が取れない理由 その2」 ―― 「書いているのに減点される理由」を整理し、より高得点を取るための答案の精度を高める方法

2026/4/1
「ちゃんと書いたのに点が低い」「模範解答と近いのに減点されている」この段階に来ると、単なる知識不足ではありません。問題は、“答案の精度”です。記述問題は、「書いているかどうか」ではなく“どう書いているか”で点数が決まります。今回は、書いているのに減点される理由と、高得点につながる改善ポイントを整理し...
続きを読む