オンライン家庭教師マナリンク
英語

英語の順番がぐちゃぐちゃになる子へ。英文を“型”に当てはめるだけで読めるようになります

2026/2/19

英語が苦手な生徒に多いのが、

・単語は分かる
・文法も習った
・でも文章になると読めない

という状態です。

その原因はシンプルです。

「英語を型に当てはめていない」からです。

順番がぐちゃぐちゃになる理由

例えばこの文。

I bought a book at the station yesterday.

多くの生徒はこうなります。

「Iは私…boughtは買った…a bookは本…えっと…」

単語を順番に日本語に直そうとする。

だから混乱します。

私が教えるのは“はめる力”

英語は自由に読んではいけません。

まずフレームワークに当てはめます。

Step1:まず動詞を見つける

→ bought

Step2:主語を確定する

→ I

Step3:基本骨組みを作る

→ I bought a book

ここまでが「核」です。

Step4:残りは“おまけ”

at the station
yesterday

これは追加情報。

順番に惑わされない。

フレームワークに入れるだけ

私は生徒にこう言います。

英語は並び替えゲームではない
構造整理ゲームだ

順番に訳すのではなく、

「型に入れて整理する」

これができると、

・長文で止まらない
・関係代名詞も怖くない
・並び替え問題が得意になる

ようになります。

順番が崩れる子ほど伸びます

実は、

順番が崩れる子は
「英語が苦手」なのではありません。

整理する枠組みを持っていないだけです。

フレームを持てば、一気に伸びます。

こんな生徒に向いています

✔ 並び替え問題が苦手
✔ 長文で迷子になる
✔ なんとなく訳している
✔ 英語が感覚だと思っている

英語は感覚ではありません。

構造の学問です。

最後に

私は、

「暗記で乗り切る英語」ではなく
「整理して理解する英語」

を教えています。

順番がぐちゃぐちゃでも大丈夫。

一緒に“型”を身につけましょう。

このブログを書いた先生

英語のオンライン家庭教師一覧

英語のブログ

単語帳だけやっても英語が読めない理由|覚えたのに解けない人へ

■ 単語帳をやっているのに読めない「英単語はちゃんと覚えているのに読めません」「ターゲット1900 3周したんですけど・・・」これは非常によくある相談です。・単語テストはできる・意味もだいたい分かる・それでも長文になると止まる👉 努力しているのに結果が出ない状態です。では、なぜこうなるのでしょうか。■ 結論:単語は「点」にすぎない結論から言います。👉 単語は“点”です。一方で、👉 読解は“線”です。・単語=意味の断片・読解=意味のつながり👉 この違いを理解していないと、読めるようになりません。■ なぜ単語を覚えても読めないのか多くの人は、👉 単語を「知識」として覚えています。しかし実際の読解で...続きを見る
人見の写真
人見オンライン家庭教師
2026/5/21

【中学生・保護者向け】AIを自分専用の家庭教師に育てよう!「英語リーディング特化型GEM」の作り方講座

「AIは答えを教えてくれるだけのツール」だと思っていませんか?実は、Geminiの「GEM(カスタム版)」機能を使えば、AIは単なる検索窓から、自分専用の「パーソナル家庭教師」へと進化します。今回は、プログラミングの知識が一切ない中学生でもできる、自分専用の学習パートナー「英語リーディング特化型GEM」の作り方を解説します。## 1. なぜ「自分専用」のGEMが必要なのかAIをそのまま使っていると、回答が的外れだったり、解説が難しすぎたりすることがあります。これは、AIが「誰に対しても平均的な回答」をしようとするからです。しかし、自分専用のGEMを作れば、AIは「中学2年生レベルの英語力に合わ...続きを見る
タケウチの写真
タケウチオンライン家庭教師
2026/5/20

音読は本当に意味があるのか?|英語・古文が伸びる「音と身体」の勉強法

■ 音読って意味あるの?「音読ってやったほうがいいんですか?」英語や古文の指導をしていると、よく聞かれます。・発音が下手だから意味ない気がする・カタカナ英語だと逆効果では?・恥ずかしくて続かないこうして、👉 音読をやらないままの生徒がとても多いです。■ 結論:音読はかなり重要結論から言います。👉 音読は非常に効果があります。ただし、👉 「言語とは何か」を理解していないと続きません。■ 英語は「音」が先にある言語英語は、👉 もともと音(サウンド)が先にあり、あとから文字が当てられた言語です。つまり、👉 本質は文字ではなく音です。■ 古文も「音の言語」古文も同じです。👉 読み聞かせを前提として書か...続きを見る
人見の写真
人見オンライン家庭教師
2026/5/19

「参考書を読んだのに解けない」を撃退!1週間単位で成果を出す「アジャイル式」英文法マスター術

「塾の授業を聞いたときは分かったのに、テストになると解けない」「参考書を何ページも読み進めたのに、最初のページの内容をもう忘れている」中学生の勉強において、このような悩みを抱える人は少なくありません。保護者の方も「うちの子は暗記力が足りないのではないか」「集中して取り組んでいないのではないか」と、本人のやる気や能力のせいにしてしまいがちです。しかし、断言します。原因は「能力」ではなく、勉強の「進め方(システム)」にあります。最先端のIT企業やプロジェクトマネジメント(PM)の現場では、一気に完璧なものを作ろうとせず、短い期間でテストと修正を繰り返す「アジャイル」という手法が主流です。この思想を...続きを見る
タケウチの写真
タケウチオンライン家庭教師
2026/5/18

英語のケアレスミスが勝手に消える?中学生が一人でできる「解く前の3秒ルーティン」

「うちの子、英語のテストで毎回もったいないミスをするんです」「単語も文法もわかっているはずなのに、なぜか点数に結びつかない」家庭学習を見守る保護者の方から、このようなご相談をよくいただきます。3単現の s の付け忘れ、過去形にすべきところを現在形にしてしまうミス、否定文なのに肯定文のまま書いてしまうミス。これらは一般的に「ケアレスミス(凡ミス)」と呼ばれ、「次はもっと注意しなさい」の一言で片付けられがちです。しかし、教育にプロジェクトマネジメント(PMP)の知見を取り入れている「学習PM」の視点から言えば、これは子どもの注意力の問題ではありません。問題を解く「手順(プロセス)」のエラーです。人...続きを見る
タケウチの写真
タケウチオンライン家庭教師
2026/5/18

「リスニングが伸びない人は“聞く練習”だけをしている」 ―― 実は“読む力”も必要です

「英検や模試でリスニングの点数が伸びない…」英語学習で非常に多い悩みです。もちろん、👉 “聞く練習”は大切です。しかし実際には、👉 リスニングが苦手な人ほど、👉 “音だけ”で何とかしようとしているケースがかなり多いです。英語のリスニングは、単純な「耳の良さ」ではありません。実際には、・語彙力・文法理解・語順感覚・音読経験など、👉 “読む力”が大きく関係しています。今回は、👉 なぜリスニングに「読む力」が必要なのかを解説していきます。■ 「聞けない」の正体リスニングが苦手な人は、「英語が速すぎる」と感じることが多いです。しかし実際には、👉 “音が速い”だけが原因ではありません。例えば、英文を見れ...続きを見る
そらの写真
そらオンライン家庭教師
2026/5/15

この先生の他のブログ

イズミの写真

高校の授業を待っていると、受験演習の時間が足りなくなることがあります

2026/5/18
高校生を指導していて、よく感じることがあります。それは、「学校の授業進度だと、受験演習に入る時期がかなり遅くなる」ということです。特に物理・化学・数学では、・学校の定期テスト中心の進行・行事による授業ストップ・範囲の細かい確認・クラス全体に合わせたペースなどもあり、受験範囲が終わる頃には、「共通テス...
続きを読む
イズミの写真

物理が苦手な人ほど、“公式暗記”をしています

2026/5/7
「物理って、公式を覚える科目ですよね?」実は、この考え方こそが、物理が苦手になる大きな原因です。特に高校物理では、公式は覚えた解説を読むとわかるでも問題になると解けないという生徒が非常に多くいます。なぜでしょうか。それは、“公式の意味”を理解しないまま、暗記だけで進めてしまっているからです。例えば、...
続きを読む
イズミの写真

英語が読めない人の共通点は、“単語力不足”ではありません

2026/5/7
「単語は覚えているのに、英文が読めない。」これは、中学生〜高校生から非常によく聞く相談です。実際、単語帳はやっている文法も一通り勉強したでも長文になると止まるという生徒はかなり多いです。では、本当の原因は何なのか。私はメーカーでエンジニアとして働く中で、「複雑なものほど“構造”で理解する必要がある」...
続きを読む
イズミの写真

受験直前でも焦らない!理系エンジニア式「逆算カレンダー」で成績を最大化する方法

2026/3/26
「勉強計画を立てたのに、気づいたら崩れている…」「試験が近づくほど焦って、何から手をつければいいかわからない…」このような悩みは、多くの受験生が抱えています。実はこれ、**努力不足ではなく“設計ミス”**です。私はこれまで理系エンジニアとして仕事をする中で、「ゴールから逆算して設計する」ことの重要性...
続きを読む