現役高校教師が思う 英語ができる生徒の共通点5つ
英語を教えていると、「この生徒は伸びるな」と感じる瞬間があります。
必ずしも最初から英語が得意というわけではありませんが、英語が伸びていく生徒にはいくつか共通点があります。
今回は、現役高校教師の立場から感じる「英語が伸びる生徒の共通点」を5つ紹介します。
① 恥ずかしがらずに音読・発音する
英語が伸びる生徒は、とにかく声に出すことを大切にしています。
英語はスポーツと同じで、頭で理解するだけではなく、実際に口を動かして練習することが大切です。
最初は発音がうまくいかなくても構いません。
大事なのは
「恥ずかしがらずに声に出して練習すること」
です。
音読を続けることで
リスニング
スピーキング
文法理解
をはじめ、
すべてが少しずつ良くなっていきます。
② 英作文を「自分の立場」で書こうとする
英語が伸びる生徒は、英作文を書くときに
「自分ならどう考えるか」
を意識しています。
単に教科書の例文をなぞるのではなく、
自分の意見
自分の経験
自分の好きなこと
などを英語で表現しようとします。
英語は「自分の考えを伝えるための言語」です。
自分の言葉として英語を書こうとする姿勢は、英語力の成長につながります。
③ 社交性がある
英語ができる生徒は、比較的人と話すことが好きな生徒が多いと感じます。
英語は本来、コミュニケーションのための言語です。
人と交流することが好きな生徒は
英語で話してみよう
英語で伝えてみよう
という意識が自然と生まれます。
その結果、英語を使う機会が増え、アウトプットの量も増えていきます。
④ 地道な努力を続けられる
英語力は一日で伸びるものではありません。
英語が伸びる生徒は
単語の暗記
音読
ライティング練習
スピーキング練習
など、地道な努力を継続する力を持っています。
英語は積み重ねの教科です。
コツコツ努力できる生徒ほど、確実に力をつけていきます。
⑤ 趣味や好きなことがたくさんある
意外に思われるかもしれませんが、英語が伸びる生徒は
趣味や興味のあることが多い
ことが多いです。
理由はシンプルで、
身近な話題が多いほど、英語で表現する材料が増えるからです。
例えば
好きな音楽
スポーツ
映画
ゲーム
日常生活
など、自分の身の回りのことを英語で表現してみると、英語はとても覚えやすくなります。
最後に
英語ができる生徒は、最初から特別な才能があるわけではありません。
今回紹介した5つのことは、誰でも意識すれば取り入れることができるものです。
英語を勉強している皆さんも、ぜひ意識してみてください。
少しずつ続けていくことで、英語力は必ず伸びていきます。