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古典

秋の和歌♫

2026/10/19

こんにちは、講師のニシオカです。

この数日、秋晴れのよい天気ですね~

皆さんは「あぁ、秋だなぁ」と感じるのはどんな時でしょうか。「新米を食べたとき」「スポーツを楽しむとき」「本を読みたくなるとき」、さまざまありますよね。きっと「夏とは違う風を感じるとき!」という人もいると思います。それは、はるか昔、平安時代の人と同じ感覚です。藤原敏行という平安貴族の和歌を読んでみましょう。

秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる

「秋が来た!と目にはっきりとは見えないけれど、夏とは違う風の音色に、自然と秋に気づいたことだなぁ」

時代がこれほど離れていても、今の私たちと変わらない、気持ちが言動が古文にはたくさん残されています。「入試に必要だから仕方なく、」「卒業の単位だから仕方なく、」という思いでは、きっと面白いことを見逃してしまう、、、それではもったいないですね。

是非、「今の自分と同じだ!」「そうなるよね~、わかるわかる!」という体験をしていきましょう!

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景色が浮かぶ歌

こんにちは、講師のニシオカです。今日は鎌倉時代の歌人「藤原定家(ふじわらていか・ふじわらさだいえ)」さんの歌をご紹介します。夕立の 雲間の日かげ はれそめて 山のこなたを わたる白鷺(ゆうだちの くもまのひかげ はれそめて やまのこなたを わたるしらさぎ)和歌は声に出してよむのが基本です。さぁ、5/7/5/7/7のリズムで声に出してみましょう。どんな景色が見えますか?夏らしい、夕方の一時的な雨があがって、空を見あげると、雲の間から夕方のちょっとオレンジがかった光が一面に広がりはじめているようです。山があって、その山の手前を白鷺がゆったりと飛んでいく・・・・・。いかがでしょう。見えましたか?写真...続きを見る
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語尾を省略しがちなのはいつの時代も同じ

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