社会
終戦記念日に学ぶといいこと
2022/8/15
みなさん、
おはようございます。
ぼくのブログを見に来ていただき、
ありがとうございます。
今日は終戦記念日ですね。
日本人にとっては年に一度、
平和について考える大事な日です。
このお盆のシーズンにある終戦記念日には、
亡くなられた日本の先人達の想いを、
学ぶといいなと思います。
という事終戦記念日に見たい映画を紹介します。
それはちょっと古いんですが、
「壬生義士伝」という映画です。
これは幕末の新選組が衰退していく話ですが、
そこには国を守るという日本の「武士道」が、
しっかりと描かれています。
それは、
親から子へ「継ぐ」という想いです。
そして、
この想いこそが「愛国心」です。
この「愛国心」があるからこそ、
戦争でも死を恐れず戦えたんだと思います。
そんな命の使い方、「使命」も併せて、
終戦記念日に学べるといいですね。
社会のブログ
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2025/12/14
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京都を歩いていると、煌びやかな平安や戦国の影に隠れがちな“静かな力”が、ふとした町角に宿っていることがあります。それはまさに 室町 の気配。華やかさよりも「渋さ」「わび」「洗練」を追い求めた文化が、京都の町に今も深く生きています。今回の旅のテーマは、“権力者だけの文化ではなく、町の人々が主役になった時代”。室町文化・東山文化・町衆文化を、旅×日本史の視点で読み解きます。◆ 足利義満が築いた「北山文化」金閣寺(鹿苑寺金閣)の前に立つと、まばゆい黄金の輝きの奥に、室町幕府3代将軍・足利義満の強烈な自己表現を感じます。北山文化のキーワードは公家文化 × 武家文化 × 禅宗文化の融合国際交流(勘合貿易...続きを見る
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2025/12/10
【世界を旅した先生が伝えたい!歴史への興味がグッと深まる「旅×学び」のススメ】vol.15 南米編 その1
文明が空へ伸びた場所――マチュピチュとインカの世界南米編の最初の舞台は、南米・アンデスの誇り――マチュピチュ。標高2,400m、雲の切れ間に姿を現す“天空都市”は、世界遺産である前に、インカ帝国の精神が凝縮された聖地でもあります。■ インカ帝国が「石」をここまで大切にした理由インカ文明の石組みは、カミソリ一枚通さない精度で知られています。その理由は、単なる技術力の高さではなく、石に“生命力=カミ”が宿るというインカ固有の世界観にあります。とくに《アプ(聖なる山)》信仰では、山は神そのもの。マチュピチュの建築も、山の稜線・地形に合わせて“削らず、寄り添うように”設計されています。文明とは「自然を...続きを見る
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