社会
終戦記念日に学ぶといいこと
2022/8/15
みなさん、
おはようございます。
ぼくのブログを見に来ていただき、
ありがとうございます。
今日は終戦記念日ですね。
日本人にとっては年に一度、
平和について考える大事な日です。
このお盆のシーズンにある終戦記念日には、
亡くなられた日本の先人達の想いを、
学ぶといいなと思います。
という事終戦記念日に見たい映画を紹介します。
それはちょっと古いんですが、
「壬生義士伝」という映画です。
これは幕末の新選組が衰退していく話ですが、
そこには国を守るという日本の「武士道」が、
しっかりと描かれています。
それは、
親から子へ「継ぐ」という想いです。
そして、
この想いこそが「愛国心」です。
この「愛国心」があるからこそ、
戦争でも死を恐れず戦えたんだと思います。
そんな命の使い方、「使命」も併せて、
終戦記念日に学べるといいですね。
社会のブログ
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バルカン半島の山あいに佇む北マケドニア。観光地としては華やかさこそ控えめですが、歩き始めるとすぐに「この国は歴史を背負って生きている」という空気に気づきます。首都スコピエの街に立つと、古代・中世・オスマン帝国・ユーゴスラビア、そして現代に至るまで、まるで地層のように重なり合った時間が一つの景色に収まっています。町中に立つ数々の銅像や記念碑には、“自分たちは何者なのか”を問い続けてきた人々の歴史が刻まれているのです。■ アレクサンドロス大王の記憶と「アイデンティティ」の葛藤北マケドニアを語るとき避けて通れないのが、ギリシャとの“名称問題”。かつて国名を「マケドニア」と名乗ったことで、古代の英雄ア...続きを見る
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