大学受験の過去問は何年分解くべき?化学は暗記は直前で間に合う?!
こんにちは。😄
化学講師の”きりこ”です。😊
インフルエンザワクチンを接種してきました。
この時期に電車やバスに乗りますと、周りの方がゴホンッと咳をしただけで
ビックリしてしまいますよね。😅😁
風邪でない方の咳かもしれませんが、、、、
マスクの着用、手洗いとうがいは必ず毎日行いましょう!
受験生は風邪をひくと勉強に集中できなくなりますので、、、
時間は戻ってきません。

大学入試が近づくと、
「過去問は何年分解けばいいの?」
「何年分も解いているのに点数が伸びない」
と悩む受験生が増えてきます。
過去問は、合格点が取れるかを確認するだけのものではありません。
自分では理解できていると思っていた知識の不足や、
勉強内容の虫食い状態を発見するためにも役立ちます。
過去問を解いて、基礎の穴を見つけよう
過去問は、まず直近3〜5年程度を一つの目安に考えてみましょう。
ただし、大学や学部によって出題傾向は異なるため、年数だけで決める必要はありません。
特に、標準的な問題が幅広い分野から出題される大学なら、
過去問には積極的に取り組むことをおすすめします。
標準問題を解いてみると、公式は覚えているのに使い方が分からない、
用語は知っているのに説明できない、
基本事項を組み合わせると解けなくなるなど、浮き彫りになります。
化学の暗記は試験直前で間に合う?
化学の勉強で注意してほしいのが、
暗記を試験直前に始めようとすることです。
化学には、物質の性質、反応の特徴、化学反応式、実験操作、無機化学や有機化学の知識など、覚えておかなければ解けない内容が数多くあります。
こうした知識問題は、正確に覚えていれば得点につながりやすい分野です。
しかし、試験直前にまとめて暗記しても、
問題を見た瞬間に答えられるとは限りません。
覚えたつもりでも、似た物質の性質を混同したりすることがあります。
知識を定着させ、試験中に迷わず答えられるようにするには、
繰り返し確認する時間が必要です。
だからこそ、化学の暗記は今から始めておきましょう。
毎日少しずつでも復習を続け、単に覚えるだけでなく、
問題を見たときに即答できるレベルを目指してください。
過去問の年数より、解ける問題を増やすこと
過去問を何年分解いたかだけでは、学力の伸びは判断できません。
大切なのは、間違えた問題の原因を見つけ、
次に出題されたときには自力で解けるようになっていることです。
特に化学は、計算問題だけでなく暗記分野の得点も大切です。
計算演習に時間をかける一方で、暗記を後回しにしていないか、
今一度学習計画を見直してみましょう。
受験直前に慌てて覚えるのではなく、
今から知識を積み重ねておくことが、
本番での得点力につながります。
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