シャドーイングは一石二鳥
シャドーイングとは
英語力を飛躍的にアップさせる方法としてシャドーイングがあります。
シャドーイングとは英語を聞きとって聞こえてくる英語を瞬時にその影を追いかけるように声に出し、発話していく練習方法です。
シャドーイング 効果
リスニングとスピーキングを同時に 鍛えられる優れた方法です。聞き取りができないとあとに続けて声に出せないので集中して英語を聞こうとする。その分負荷がかかりますが、また聞こえてくるネイティブスピーカーの英語の発音、アクセント、抑揚、リズムなどをそっくりコピーできるので従って1つの訓練法で 2つの技能(リスニングとスピーキング)を短時間で同時に 鍛えることができます。
自分の経験上シャドーイングをやってみると、リスニングに加え、英語を話すときのFluency(流暢さ) が大きく改善されたことがメリットだったと思います。英検1級合格を目指す人が過去問のリスニング音声をシャドーイングして正答率が20%アップしたという報告も受けています。
シャドーイング 教材
教材はネットで検索すればいっぱい出てきます。Youtubeでもたくさんあります。ただあまり負荷が大きいとついていけず、挫折してしまうので自分の実力と同じくらいか、少しだけ上のレベルの英語で取り組むのがいいです。
その意味ではスクリプト付きの音声で自分のレベルに合ったものが望ましいです。
個人的には(中級者か中上級者向けに)Voice of America, BBC Learning English,
Ellloなどがおススメです。
Voice of America BBC Learning English Elllo
シャドーイング やり方
やり方はいたってシンプルです。決めた教材(スクリプト付き)の音声を流します。短い英文1つ分くらいの長さで区切って英語の音声に少し遅れてそのままコピーします(発音、イントーネーション、抑揚等すべて)。長い文の場合は意味の区切れのいいところで区切ります。
音声を聞き取って正確に言えたら次に進み、言えない場合は再度挑戦します。どうしても言えない場合は次に進み、後でスクリプトを見て確認します。言えなかったところをスクリプトで確認し、再挑戦します。改善できたら終了します。
聞き取れなかったところや発音しにくかったところをチェックし、そこをフォローすると次回同じような 内容を自然に聞き取れるし、発話できるようにもなります。
現在、私はさらにレベルアップを目指し毎朝1時間BBCニュース(TVまたはPodcast)を聞いてシャドーイングを行っています。
英語ニュースをずっとシャドーイングをするのは簡単ではないですが、凄く英語力が鍛えられている気がします。
私自身、今後も継続していくつもりです。これを読んでおられる読者の方もぜひシャドーイングを英語学習の一部に取り入れ飛躍的に英語力を伸ばしていただきたいと思います。
この記事がお役に立てたら幸いです。最後まで読んでくださりありがとうございました。
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