オンライン家庭教師マナリンク
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2025年2月頃 再開予定

坂口オンライン家庭教師

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コミュニケーション量普通

自己紹介

★【今年度指導中の生徒さんの例】(感謝の声に投稿していただいた生徒さん) ●数学が特に苦手な生徒さん(週2回30分の通常授業)→短時間だから集中して受講、週2回だから宿題をため込むことなく取り組め、学習習慣が身についてこられました。2学期制の1学期末テストの数学の得点が受講開始前に行われた中間テストの2倍超えされました。 ●県立上位進学校を志望されている生徒さん(週1回60分の短期コース【理科】)→数学や英語に比べて普段の学習時間が短い理科の強化のために夏休みを利用して受講されました。フレキシブルな単元選択と丁寧な授業内容にご満足いただき、さらに3回の追加受講をしていただきました。 ★【指導教科と指導レベル】は英語・数学・算数・理科、指導レベルは基礎の基礎~上位進学校受験対策、指導時間、指導回数などご要望に合わせた「生徒様専用の指導コース」の作成も可能ですのでご相談ください。 ★【私について】 始めまして、坂口と申します。私はオンライン家庭教師専業ではなく、個別指導塾(ほとんどが社会人講師)でも指導しているため、幅広い経験値があります。また、小学生の時から高校まで不規則に長期の不登校を繰り返してきた子供の親であることから、不登校の生徒さんに対する理解、親御さんの気持ちへの理解があります。 ★【授業や生徒さん、保護者様との関わりで大切にしていること】 ●生徒さんと保護者様の授業満足度を第一に【授業時間の区切りではなく、学習内容の区切りまで続ける授業】を大切にしています。(詳しくは下記に記述しています) ●学力面、体力面、気持ちの面などに不安をお持ちの生徒さんとその保護者様の【不安を少しでも小さくできるように】授業時間、授業回数、自由度の高い振替、適切な宿題の量などをとおして多様な学びのお手伝いをさせていただいています。 ●【生徒さんがどこまでできるようになりたいか】【保護者様がお子さまにどのようになってもらいたいか】を実現するために一番良い方法を常に考え提案させていただいています。 【私の強み】 ★指導用テキストに精通しています。 普段からさまざまな学力レベルの生徒に応じたテキストの使い分けをしています。1冊の問題集ではどうしても学習において偏りや過不足が出てしまいます。メインで学習するテキストとは別に、その生徒さんに必要と思われる問題は随時プリントを送付するので、学習範囲と内容が充実しますし、苦手な単元の強化には適しています。 ★独りよがりにならないより良い指導、解説法を学び続けています。 さまざまな先生の指導を直接見聞きできるため、参考になる指導や解説から多くを吸収することができ、また良くないと感じる指導・解説は排除することができます。そのため偏りがないより良い指導を追求できています。塾で指導しているからこそ、4年に一度の教科書改定の変更内容にきちんと対応し、現時点の学習指導要領に即した指導がオンラインでもできます。 ★さまざまな学力レベル、性格の生徒に対応できます。 個別指導塾では2人の生徒さんの同時指導を3200コマ以上経験してきました。前の学年以前の内容からの学習が必要な生徒さんから上位進学校を目指している生徒さん、性格が大人しく口数が少ない生徒さんから元気すぎておしゃべりが多い生徒さんまでさまざまな性格、学力レベルの生徒さんへの指導、授業中に起こるさまざまなことに対応できます。また、優しい声掛け指導は私の生まれ持った性格です。 ★小・中学生の生活をよく理解して指導できます。 塾の近くの3つの小学校と少し広域の5つの中学校から通ってくる生徒たちと直接会話しますから、小中学生の今がリアルタイムでわかります。学校行事、定期テスト、受験に取り組む生徒たちのことを肌感覚で理解できているので、オンライン指導でも生徒さんとその感覚を共有しながら指導しています。 ★生徒さんと保護者様の満足度を第一に「授業の区切りまでの指導」を大切にしています。 私の授業では生徒さんがご家庭で自分で宿題に取り組めるところまで、しっかりと解説と演習をする「学習内容の区切りまで続ける授業」を大切にしています。 そのため、60分授業の場合では、授業終了時間時点で「学習内容の区切り」でなければ授業延長を無料で行って「学習内容の区切り」までしっかり指導しています。 これができるのは、授業時間にとらわれすぎることなく生徒さんの学力向上と授業満足度を第一に丁寧に授業を行えるように、授業と授業の間の間隔を余裕を持って取っているからできることです。 これは、授業と授業の間の間隔が10分程度で授業を行っている先生や授業時間が決まっている個別指導塾ではできない指導方法です。 ★最後に、授業の内外を問わず面倒見の良さには「本当に」自信があります。 生徒さん、保護者様の心配事にはしっかり寄り添い、ご質問、ご要望に対して丁寧に対応しています。 また、生徒さんお一人お一人の授業と宿題の計画と準備にかける時間がとても多いです。だから毎回の授業と宿題の内容が濃いため、学習効果がとても高くなります。 その他、体調や集中力の関係で60分授業が難しい生徒さんには週2回の30分授業に変更することで、より効果の高い授業を提供しています。 また、ご病気で1日の中でも体調の変動がある生徒さんは突然当日の授業が受けることが難しくなることがあります。その生徒さんには当日直前キャンセルに対しても振替授業の対応をさせていただいています。 私自身、小学生から高校生の現在まで自主休校を不規則に繰り返す娘のサポートをしている親でもありますので子育てにおいて思うようにならないこと、不安や焦りをたくさん経験してきましたし、今もその途上にいます。縁があって私の生徒さんになられたお子様とその保護者様には学力と体調、気持ちの面から心配事が少しでも軽くなってもらいたいと思っています。 ★その他、不明なこと、ご要望、体験授業希望などがありましたら指導コースのチャット問い合わせからご連絡ください。 指導レベル(基礎の基礎~上位進学校受験対策)、指導時間、指導回数などご要望に合わせた「生徒様専用の指導コース」の作成も可能ですのでご相談ください。 よろしくお願いいたします。
趣味⚫バイオリン演奏歴40年以上で、アマチュアのオーケストラや弦楽合奏団で演奏活動をしています。また、出身大学の学生オーケストラからも演奏会のエキストラとして出演依頼されることが多く、親子ほどの年齢差がありながら学生オーケストラの演奏会にも出演しています。 ⚫ハーフマラソン、10kmマラソンに出場しています。数年のうちにフルマラソンに挑戦する予定です。
学歴【学歴】 1988年 和歌山県立 桐蔭高等学校 卒業 1993年 三重大学 生物資源学部 生物資源学科 卒業 1995年 三重大学大学院 生物資源学研究科 博士前期課程修了  2003年 三重大学大学院 生物資源学研究科 博士後期課程修了 博士(学術)を取得 【職歴】 1995年 三重県庁(主に三重県水産研究所で研究員として試験・研究業務に従事) 2020年~現在 個別指導塾 講師(英語・数学・理科)&オンライン家庭教師(英語・数学・理科)
指導/合格実績【指導/合格実績】 【国立】  ・国立 鈴鹿工業高等専門学校 【公立】 ・三重県立 四日市高等学校 ・三重県立 津高等学校 ・三重県立 津西高等学校【国際科学科】 ・三重県立 神戸高等学校【理数科】 ・三重県立 津東高等学校 ・三重県立 松阪高等学校 ・三重県立 津工業高等学校 ・三重県立 津商業高等学校 ・三重県立 四日市農林高等学校 ・仙台市立 工業高等学校 【私立】 ・高田高等学校 ・鈴鹿高等学校 ・海星高等学校 ・皇學館高等学校 ・三重高等学校 ・アレセイア湘南高等学校 指導科目は中学生の「数学・英語・理科」と小学生の「算数」で、毎年年間通しての指導を担当する生徒は25名程度です。学年は小学4年生~中学3年生、男子:女子=6:4くらいです。優しく声掛けする授業を得意としていることから内気な性格のお子様や女子生徒に対する指導も好評です。 多数の生徒を担当していることから様々な生徒に対する指導経験があります。成績が学年のトップクラス、進学校に上位合格を目指す生徒たち。一方で、前学年以前の学習内容からよく理解できていない生徒、人との会話が苦手、長期学校に行けていないなど、その生徒一人ひとりに寄り添った関わりと指導が必要な生徒も多数指導しています。

オンライン指導コース

|2コース
英語月額コース
20,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
中学1〜3年生
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中学数学月額コース
20,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
中学1〜3年生
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中学2年生志望校:なし
2024/12/05
理科が苦手で、どうにか出来ないかと思い色々探した結果、マナリンクを知り初めて登録しました。テスト前単...
感謝の声
中学2年生志望校:未定
2024/11/23
10月末の英語の中間考査が予想外に低く何とかしなければと、藁をも掴む思いで坂口先生にお願いすることに...
感謝の声
中学1年生志望校:札幌市内の公立高校
2024/10/05
週に2回息子がお世話になっております。坂口先生にご指導いただいてから3か月になりますが、9月の定期テ...

先生のブログ

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2023/9/18
中学生の数学・英語・理科を指導している講師の坂口です。個別指導の経験と子供を集団指導塾に通わせた経験から、指導者の目で生徒さんが集団指導塾に向いているかどうか、また不向きな生徒さんの学力向上を図るためにはどうすればよいか、さらに集団指導に向いていないのに集団指導塾に通っている生徒さんはどうすべきかと...