漢字で書くこと
みなさんこんにちは。たかふみです。
新年度が始まりましたね。多くの中学受験生は2月から新学年として学習していると思うので、そのリズムに慣れてきたと思ったら、次は学校のリズムにも慣れていかないといけないので大変ですね汗 まずはゴールデンウィークまで頑張りましょう!
さて、タイトルについてのお話です。
漢字で書くことを徹底させるか否か。みなさんはどうしていますか。
私は、''漢字指定でなければ、ひらがなで書いてもよい''」と伝えています。
ただし、それは''漢字で書こうと思えば書ける''ことが条件です。
つまり、テストは漢字・ひらがなのどちらでもよく、学習する時は漢字で書くようにしてもらっています。
漢字は表意文字(意味をもつ文字)ですので、頭に残りやすいです。
…という説明は聞き飽きてる方が多いかもしれませんね。
では、すべてをひらがなで書いたとしたらどうですか?
例えば、「中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を暗殺した」をひらがなだけにすると、
「なかのおおえのおうじとなかとみのかまたりがそがのいるかをあんさつした」
いかがでしょうか。かなり読みづらいですね笑
読みづらいというのは、声にだして読みづらいだけでなく、登場人物の属性や出来事の状況が読みづらいも含まれます。
漢字を意識して社会科の勉強をしていると、漢字の意味を思い出しながら出来事を理解しようとするので、それだけ定着が早まります。その機会を失うのはもったいないですよね。
中学受験の社会科はコミュニケーションの4技能(よむ・きく・かく・はなす)のうち、「よむ」「かく」が必要です。社会科は小学校で習わない漢字が平気で出てきますが、それだけに、「よむ」「かく」を鍛える良い機会です。特に新6年生は公民を漢字で覚えないとしくみが頭の中で整理しにくいです。少しずつで良いので、学習時は漢字で書く習慣をつけましょう!
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