残り2枠
コバヤシオンライン家庭教師
メッセージの既読速度10分
コミュニケーション量普通
自己紹介
◆堂々と、間違えてみよう。
「Aだと思ったけど自信がなくてBにしたら当たった」——
そんな“裏をかく”答え方、よくありますよね。
でもそれでは「なぜ合っていたか」「どこで間違えたか」が曖昧なままです。
Aだと思ったら、Aと答える。
正解なら自信に、不正解なら理由を探す。
そのほうが、学びとしてスッと残ります。
僕の授業では、そんな素直なアウトプットを大切にしています。
◆わかる形は、一人ひとり違う
これまでに何百人もの生徒さんと向き合ってきました。
「わかりたいけど、どうすれば…」という悩みは本当にさまざまです。
だからこそ、どこで手が止まったのか、どう考えたのかを一緒にたどります。
一歩ずつ進むプロセスが、「わかった!」の瞬間につながる。
僕はその変化のきっかけをつくる存在でありたいと思っています。
◆授業のスタイル
解説を聞くだけではなく、「どこまでできた?」「何行目で止まった?」と問いかけながら、一緒に考える授業です。
原因がわかれば、解決の糸口も見えてきます。
自分で整理し、理解し、進める。そうした学び方を少しずつ身につけていきましょう。
◆こんな生徒さんにおすすめです
・黙ってしまうこともあるけれど、わかりたい気持ちはある
・「できた」の裏にまだ少し不安が残っている
・考えた過程も大切にしてくれる先生がいい
・頑張ったことを素直に伝えられると、ちょっと安心できる
◆保護者の皆さまへ
お子さんの成績を上げることは、僕にとっても最優先の課題です。
そのうえで、「わからない」を一緒に整理し、前へ進める力を育てていくことにも力を入れています。
こうした積み重ねは、やがて困難に立ち向かう力にもなります。
学習の様子や小さな変化も、必要に応じて丁寧に共有いたします。
ご家庭と協力しながら、よりよい学びの場をつくっていけたらと思っています。
◆趣味は、ちょっとした寄り道
ドライブではナビに逆らって迷うこともよくありますが、それもまた楽しいものです。
土地の空気や食べ物に触れることで、「地理の知識って、こうつながるんだな」と感じることもあります。
マインクラフトでは、装置の仕組みを考えるのが好きです。
うまくいかずに試行錯誤する時間も、学びの一部だと思っています。
◆最後に
誰にでも、うまくいかないときはあります。
でもそれは、才能ではなく順番やアプローチの問題かもしれません。
その“あと一歩”を一緒に見つけ、前に進んでいく。
そんな授業を、僕は大切にしています。
まずは体験授業で、お話してみませんか。
趣味兵庫、京都あたりへドライブが趣味。学生時代苦手だった歴史も、実際に見た景色と重ね合わせていけば楽しくなってきます。
ゲームではマインクラフトにハマっています。レッドストーンを使った装置には苦戦中。
学歴【学歴】
平成6年 兵庫県立神戸高等学校卒業
平成7年 京都大学工学部物理工学科入学
平成17年 京都大学工学部物理工学科中途退学
【職歴】
平成15年 明光義塾東加古川教室
以降、高砂教室、加西教室、宝殿駅前教室などグループ内の複数の教室で理系科目を中心に指導するとともに、後輩の講師の育成に努めてきました。
指導/合格実績【指導/合格実績】
令和7年度 岡山大学工学部情報工学コース合格
令和7年度 大阪工業大学工学部電子情報システム工学科合格
令和7年度 兵庫県立加古川西高等学校合格
令和7年度 兵庫県立加古川北高等学校合格 など
オンライン指導コース
|2教科指導コース教科指導コース
先生のブログ
|全5件2025/7/12
「地図のない森」に迷い込んだように感じたら「最初はなんとかできていたのに、化学って急にわからなくなるんですよね」そんな声をよく耳にします。でもそれは、難しくなったからではなく、“地図を持ち替える”タイミングを逃しているだけかもしれません。化学は単元ごとに学び方が大きく変わる教科です。最初の「覚えれば...
2025/7/8
「三角関数でつまずいた」その原因は?「数学はそんなに苦手じゃなかったんだけど、三角関数でつまずいた」そんな声を、生徒や保護者の方からよく耳にします。実際、数ⅠAまでは、宿題をこなしていれば定期テストもそれなりに取れていた。ところが三角比・三角関数に入ると、急に式が複雑になり、ついていけなくなる生徒が...
2025/7/4
「動点Pって誰ですか?」関数につまずく瞬間「先生、動点Pって誰ですか?どこから出てきたんですか……」「たぶん、オレ一生関数わからん気がする。こいつのことキライになってきた」中2で関数に入ったばかりの生徒の言葉です。比例・反比例はなんとなく理解できていたけれど、一次関数では「傾き」「切片」「変化の割合...
全5件