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【高校受験・大学受験】夏休み1週間で英語が続かなくなった人へ

2026/7/31

■計画倒れを防ぐ「毎日続く英語学習」のコツを解説します

「夏休みは毎日3時間英語を勉強する!」

そんな目標を立てたものの、

  • 部活動

  • 夏期講習

  • 学校の宿題

  • 花火大会やお祭り

  • 家族との予定

  • 友達との約束

などが重なり、気付けば計画通りに進まなくなってしまった…。

この時期、多くの受験生が同じ悩みを抱えています。

しかし、安心してください。

夏休みはまだ始まって1週間程度です。

ここで勉強をやめてしまう人と、学習方法を修正して最後まで走り切る人では、夏休み明けの英語力に大きな差が生まれます。

今回は、計画倒れを防ぎながら英語力を伸ばすための学習法をご紹介します。

■英語は「長時間」より「毎日」が大切

英語は知識を覚えるだけではなく、「言語」を身につける教科です。

そのため、

一週間に一度だけ3時間勉強するより、

毎日30〜60分英語に触れる方が、はるかに効果的です。

英単語も文法も長文も、

毎日少しずつ繰り返すことで記憶に定着します。

逆に、

「今日は忙しいから何もしない」

という日が続くと、覚えた内容を忘れやすくなってしまいます。

■計画が崩れるのは当たり前

夏休み前に立てた予定が、そのまま最後まで続く人はほとんどいません。

特に中学生・高校生は、

  • 部活動の大会

  • 学校の補習

  • 模試

  • 夏期講習

  • 家庭の予定

など、予想外の出来事がたくさんあります。

だからこそ大切なのは、

「計画を守ること」ではなく、「計画を修正すること」です。

勉強できなかった日を後悔するより、

「明日は何をやればいいか」

を考える方が、成績は伸びます。

■高校受験生におすすめの「毎日30分メニュー」

忙しい日でも続けられることを最優先にしましょう。

平日(約30分)

  • 英単語 10分

  • 教科書または長文の音読 10分

  • 英文法 10分

もし30分確保できない日は、

  • 英単語5分

  • 音読5分

だけでも構いません。

「0分の日を作らないこと」が一番重要です。

休日(60〜90分)

  • 英単語復習

  • 長文読解2題

  • 音読5〜10回

  • リスニング20分

休日は、平日にできなかった内容を補う日として活用しましょう。

■大学受験生におすすめの「毎日45〜60分メニュー」

大学受験では長文読解が中心になります。

平日

  • 英単語 15分

  • 英文法・構文 10分

  • 長文読解 20分

  • 音読・シャドーイング 10〜15分

休日

  • 共通テストまたは志望校レベルの長文

  • 英文解釈

  • 音読5〜10回

  • シャドーイング

  • リスニング30分

  • 英作文(国公立志望)

私立大学志望は志望校の出題形式に合わせた長文演習を取り入れると、より実践的な学習になります。

■音読は夏休みだからこそ習慣にしたい

これまでのブログでも紹介してきましたが、

英語学習で最もおすすめしたい習慣の一つが音読です。

音読には、

  • リーディング

  • リスニング

  • 発音

  • スピーキング

を同時に鍛えられる効果があります。

また、

自分が発音できる音ほど、聞き取れるようになります。

これはリスニング力を伸ばすうえで非常に重要なポイントです。

おすすめは、

同じ英文を5〜10回繰り返し読むこと。

内容を理解した上で音読することで、英文が自然に頭へ入るようになります。

■夏休み後半に伸びる人の共通点

英語が伸びる人は、

特別な参考書を使っているわけではありません。

共通しているのは、

  • 毎日英語に触れる

  • 音読を続ける

  • 復習を大切にする

  • 学習計画を柔軟に修正する

という習慣です。

一方で、

「今日は時間がないから何もしない」

という日が増えると、英語力は少しずつ低下してしまいます。

忙しい日ほど、

「5分だけでも英語に触れる」

という意識を持つことが、夏休み後半の大きな差につながります。

■まとめ

夏休みが始まって1週間。

計画通りに進んでいなくても、まだ十分に立て直すことができます。

大切なのは、

  • 毎日少しでも英語に触れる

  • 「0分の日」を作らない

  • 音読を習慣化する

  • 長文・単語・文法をバランスよく学ぶ

  • 計画は状況に合わせて修正する

この5つを意識することです。

英語は、一日で劇的に伸びる教科ではありません。

しかし、毎日の積み重ねは必ず力になります。

もし、

「何から手を付ければいいか分からない」

「夏休みの計画が崩れてしまった」

「志望校に合わせた学習方法を知りたい」

という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一人ひとりの学習状況や目標に合わせて、この夏を最大限に活かす学習プランを一緒に考えていきましょう。

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