ゲーム好きな現役塾講師が思う。 「勉強もゲームも攻略のコツは同じです」
「ゲームばかりしていて大丈夫かな…。」
保護者の方から、そんなご相談をいただくことがあります。
実は私自身、ゲームが好きです。
もちろん、何時間もゲームばかりしていては勉強とのバランスが崩れてしまいます。
でも、ゲームをしているとよく思うことがあります。
「勉強とゲームって、意外とよく似ているな。」
今日は、現役塾講師として感じている「ゲームと勉強の共通点」についてお話ししたいと思います。
① 最初からラスボスには勝てない
ゲームを始めたばかりの頃、いきなりラスボスに挑んでも勝てませんよね。
まずはレベルを上げて、装備を整え、少しずつ経験を積んでいきます。
勉強もまったく同じです。
基礎がまだ身についていない状態で難しい問題に挑戦すると、「できない」と感じてしまいます。
だから私は授業で、必要に応じて基礎まで戻ることを大切にしています。
遠回りに見えても、それが一番の近道になることが多いのです。
② 負けた理由を考えると、次は強くなれる
ゲームでは、負けたときに
「なぜ負けたんだろう?」
と考えることがあります。
装備が足りなかったのか。
回復アイテムを使うタイミングだったのか。
もう少しレベルを上げれば勝てたのか。
勉強も同じです。
テストや問題で間違えたときに、
「この子はできない」
ではなく、
「なぜ間違えたのか」
を考えることが成長につながります。
だから私は、間違えた問題ほど大切にしています。
答え合わせで終わるのではなく、原因を一緒に振り返ることで、次は自分の力で解けるようになっていきます。
③ 経験値は、少しずつ積み重なる
ゲームでは、急にレベル99になることはありません。
敵を倒して経験値を積み重ねるからこそ、少しずつ強くなっていきます。
勉強も同じです。
毎日30分でも勉強を続ける。
昨日解けなかった問題が、今日は解けるようになる。
そんな小さな積み重ねが、大きな力になります。
私は授業の中で、
「昨日より1問多く解けた」
「今日は自分から質問できた」
そんな小さな成長を、とても大切にしています。
「できた!」という成功体験が、次の挑戦につながる
ゲームの魅力は、少しずつ成長を実感できることです。
最初は倒せなかった敵を倒せたとき、
新しいステージへ進めたとき、
「やった!」という達成感があります。
勉強も同じです。
一つ問題が解けるようになった。
苦手だった単元が少し分かるようになった。
その小さな成功体験が、
「次も頑張ってみよう。」
という気持ちにつながります。
だから私は、
「できたこと」をたくさん褒める、おせっかいな先生でありたいと思っています。
最後に
ゲームも勉強も、一日で強くなることはありません。
でも、小さな積み重ねは決して裏切りません。
私はこれまで多くの生徒を指導してきましたが、成績が伸びる子ほど、特別な才能があったわけではありません。
毎日少しずつ積み重ね、「できた!」を増やしてきた子たちです。
もしお子さまが今、勉強に苦手意識を持っていたとしても大丈夫です。
ゲームを攻略するように、一歩ずつ経験値を積み重ねながら、お子さまに合ったペースで成長をサポートしていきたいと思っています。
このブログに関連するオンライン家庭教師はこちら
平均点以下の生徒さんにおすすめの指導コース
- 自信満々で解答したのにビックリするような悪い点数だった…でもどうしてダメなのか分からない方
- 英語って感覚でしょ?と毎回フィーリングで解答してテストで玉砕する方
- ゲームのルールを理解できる方なら大丈夫!英語もルールが分かれば怖くない!
- 英語に苦手意識がある
- 中学英文法を基礎からしっかり見直したい
- 続かない英語学習・・・楽しく英語を学ぶ英語習慣をつけたい!
- 文章を読むのが好きじゃないという方
- 勉強に苦手意識がある方
- 自分のペースで安心して学びたいという方
- 小学生の頃から苦手
- 高校から急に点数が取れない
- 勉強をしているが点数が上がらない
- 学校の音楽のテストで、ひとりで歌うのが不安!
- 学校の音楽で、歌に自信がない…
- 学校の音楽で、何か発表しなくてはならない…