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国語

文章を書く例(自己体験紹介の文章を書き方の1例)

2022/7/25

2か月前から本格的にはじめた「note」という「自由にいろな事を気軽に書いて投稿する」ことができる、5万ユーザ(アクティブユーザ:5千万人)というのを、それこそ、始めたところ、2か月で1万2千ビュー、フォロワー550人越えになってます。そこで、投稿した記事の中で、マナリンクのブログにフィットするものを選んで、このブログに投稿していきたいと思います。まずは、再投稿と合わせると、合計180ぐらいのスキ(いいね!のようなもの)をもらっている自己体験紹介記事があるので、国語の文章を書き方の1例として、ご紹介したいと思います。この文章などは、実はあまり時間をかけてなくて、記憶をたどりながら書いています。これぐらいの文字数の文章を、思いつくまま書いていかれると、文章を書く力はどんどん伸びてかれ、その結果、読解力もつき、たくさんの文章を短時間で読めるようになり、また文章を手軽に書いていけるという好循環が生まれてくると思います。とりあえず、1つのサンプルとして、目を通して頂けると幸いです・・・・

ー---------------

入社後、2-3年は、当時、民生用のCDプレーヤが世の中に出始めて、瞬く間に、ダイヤモンド針が溝にそって動くことで、盤面に刻み込まれた音声を読みだすレコード(プレーヤ)に、一瞬にして、置き換わるという状況を横目で見ながら、ポータブル・車載用のCDプレーヤ、やCD-ROMプレーヤの光ピックアップやそのトラバース系のプロトタイプ開発に携わっていたが、学生時代にかかわっていた「人工知能」を応用したプロジェクトをなんとか立ち上げられないか?と出世度外視???の馬鹿なことを考え、インテリジェントCADのプロジェクトを、社内で立ち上げ、結果的には、当時ドル箱の役割を終えて、新規格の標準化にシフトしていたビデオ(テープに記録されているデータを傾いたシリンダーヘッドで読み込むため「設計ツール」の開発が必要とされていて、その開発者の方と協同で、そのツールの3次元化のプロジェクトを立ち上げ、これが社内で大人気を呼び・・・まだ完成していないソフトを、勝手に使いはじめ、文句を言い始める技術者も出始めるなんとていう稀有の体験をした・・・


その時につくづく思ったのが、開発の方向性は、全く持って予想できない

潜在需要によって、思い切り左右されるということ・・・


そのプロジェクトは、当時勤めていた会社が、中国工場建設一番のりを

果たす際にも、差別化要素として、役にたったとか・・・


出世を全く考えない「のんきな社員」であった私だが、「違った空間の中で、時を過ごしてみたい」という願望だけは、海外という異次元の空間からメタバースというさらなる異次元の空間に移行したものの、会社勤めをやめた今も消えてはいない。くしくも、卒論・修論のテーマも、図形の空間と図形の周波数の空間の間をいったりきたりせずに・・・という「空間」の間の移動をテーマとするものであった・・・


そんなこんなで、1992夏-1994夏の2年間、スタンフォード大学に客員研究員として滞在することなる。受け入れてくれた先生(ラリーライファ―教授)は、スタンフォード出身の元サーファーで、アップルやHPといったシリコンバレーの企業群をスポンサーにして、自ら立ち上げられたCDR(設計研究センター)の所長であり、とにかく、着てるもの、スケジュール表と、なにもかもがカラフル。MITやNASAのJPLという凄い研究所にもいた方・・・

そこで、当時議論されていたのは、「フォーマル(当時の人工知能が代表例)」「インフォーマル」の話がメインであり、今でいう「DesignThinking」は、「インフォーマル」を前提としていて、クライアント(お客さん)は、設計者に「自分が何が欲しいのか?」

正確に言うことは、絶対にできない・・・

ということを、ソフト開発の事例なども分析しながら、明らかにしようとしていた。


実際に、当時IDEOと言う会社が、すぐ近くに発足したばかりで、

そういう会社が何をやっているのか?も教えてもらった・・・

(スタンフォードの先生が創設したので、関係は濃密どころではなかったようだ・・・)

そして、その流れを受けて、大学院の修士の学生を対象に、当時はME210という企業から持ち込まれた設計課題を、PBL(今では当たり前の、Projectベースの学習)でしかも

異なる専門の学生4-5名がチームを作って3学期(通年)で取り組む

という授業をやっており、見学希望者が絶えることはなかったとか・・・

今も、ME310と名前を変えて続いていると思う・・・

 .

アップルやゼロックスPARC(パロアルト研究所)やHPといったところと、人も研究もざるのような交流があったようだ・・・ 当時は、「プロトタイピング」と呼ばれていて

とにかく、設計者は、クライアントが何を欲しがっているのか?

知りたいわけだから、ありものを使って、プロトタイプを、

今風の言葉で言えば「秒で作り」クライアントに見せて、

だめなら、コメントを参考にして、作り直して、ということを、繰り返す・・・

みたいなことが、スタンフォード流ということで盛り上がっていた・・・


企業に限らず、お役所も学校も、がちがちの組織で、たくみに責任回避しながら、物事を動かしていく日本の文化とは、まったくもって相性の悪い考え方だったので、最近になって、人気が出ているようだが、考え方は変わらないみたいなようである・・・


そういう意味では、メタバースで創られることになる

新たな社会も、DAOみたいな「みんな」が主役といった分散型の組織

でなければ、日本の競争力復活ということにはならないかと・・・


日本には、国際競争力の強い「アニメ」や「ゲーム」の技術があるので、

そこにも、とりあえずやって、だめなら、また・・・

という考えをふきこまないと、なかなか難しいかと・・・・


1994年の夏に日本に帰国となるが、次の年、1995年は激動の年であった。Windows95が発売され、ウェブブラウザ―なるもので見るHPは、今から考えるほど、驚くほど遅いもので、今はなき Sun(名称は、Stanford University Network の略だと聞いていたが・・・)マイクロシステムズのワークステーション(驚くほど高価で、日本では、伊藤忠テクノサイエンスさんが代理店になっていた)で見ても、静止画ですら、じわじわしか見えてこない・・・


失われた30年とか言うけれども、30年での技術の進歩は、驚くべきものがある・・・

ストリーミングや動画を双方向で見るZOOMなんてありえない時代・・・


そんな時代のキーワードは、パロアルトにあるゼロックスPARCから

発信された「ユビキタス」という言葉、この研究所で試作された

リサと言うコンピュータに、マッキントッシュやWindows95で使われた

ユーザインターフェースが実装されていたらしく、それを、スティーブジョブズとビルゲーツが一緒に見ていて、真似たというのだから、凄すぎる・・・


「ユビキタス」と言う言葉を検索してみると:

ユビキタスとは - コトバンク (kotobank.jp)

というのが出てきたりする・・・

1988年に、米ゼロックス・パロアルト研究所のマーク・ワイザーが提唱した概念。1台の大型コンピューターを複数のユーザーが使う時代から1台のパーソナル・コンピューターを1人で使う時代になり、それに続くコンピューターの利用形態として考察された。モバイル・コンピューティングも、ユビキタスの一側面である。ネットカフェのような施設にあるパソコンや、キオスク型の情報端末のような「公衆コンピューター」を使い、端末を問わずに各種サービスや自分のデータにアクセスできること、高度なコンピューターを内蔵した家電製品や無線ICタグの付いた製品が交信して協調動作するなど、「1人がたくさんの(膨大な)、様々な形態のコンピューターを利用している状態」がユビキタスである。その実現には、技術だけでなく、制度などの社会システムや利用者の意識も変革が求められる。

(斎藤幾郎 ライター / 西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

とある・・・


やはり、ゼロックスPARCだったのだ・・・

日本では「いつでもどこでも」という言葉が、

ユビキタスに対応する言葉として、合言葉のように

使われはじめる・・・


今なら、当たり前の話であり、時間距離ゼロの時代になっているわけだが1995年あたりだと、コンピュータの処理速度は恐ろしく遅く、冷蔵庫や洗濯機にまで、コンピュータが組み込まれるなんて、まだまだ想像の世界だったわけで、

「ユビキタス」や「いつでもどこでも」を合言葉に、

軍事用や学術研究用のネットワークであった「インターネット」

もっと言えばIP(=インターネット・プロトコール)を使った

ビジネスが爆発的に拡大する。


わかりやすい例が、本のオンデマンド印刷の会社として

立ち上げられた「アマゾン」で、今やなんでも買えてしまう・・・

EC(エレクトリック・コマース)などという言葉は

小学生でも知っているのだろうが、それが、インターネットという

得体の知れない世界規模のネットワークを商業目的に

使うことに成功した結果であることは、多分、知らない人も多いであろう・・・


データマイニングや人工知能と違って、「メタバース」という言葉が言うところの「仮想の社会」が社会や経済の中心にあって、それに、リアルな社会や経済がリンクされているという世界は、これまでの技術の流れを考えると、確実にやってくるような気がする・・・


私自身も、アバター(分身)ロボットが活躍している

という話を聞いて、次はそれかと思っていたが、考えてみると

「パーフェクトにバーチャルな社会や経済」が中心で、リアルな社会や経済がそれにリンクするというのであれば、学校も会社もお役所も、バーチャルなものが、軸になるのであれば、アバター(分身)と言っても、バーチャルなもので十分なわけで、リアルなアバター(分身)ロボットなどいらないということになる????


音楽配信のためのデバイスを、毎年ラスベガスで開催されていた

コムデックスという展示会で、ソニーの出井さんが見せたのが

失敗だっという話を、何かの番組で見たことがあるような・・・


問題は、デバイスではなく、アイチューンの方だと

気づいたスティーブジョブズが、アイチューンとiPODをセットで

販売することに成功するわけで、そこからの話は誰も知っていることで・・・

アイポッドは、いつしか、アイフォンに組み込まれてしまい、

アイチューンは、いまやアップルミュージックと名前を変更???

もっと言うなら、デジカメが単体のデバイスで存在していた時期があったことを知る人も少なくなってきているのでは???


というような、「ドッグイヤー」というようなスピードで、技術の発明ではなくイノベーションが進んでいくわけで、それは、誰も知っていることかと・・・


そういう、信じられない流れの中で、音楽配信どころか映像配信も当たり前になり、

ZOOMやスカイプでビデオコンファレンス(テレビ会議)をすることを

誰も不思議とは思わない・・・


そんな、インフラやアプリケーションが驚くべきスピードで

進む中で、いったん死んでしまっていた「2ndライフ」みたいなものが

今「メタバース」という新しいキーワードで、全く違った価値観のもとで

よみがえろうとしている・・・


VR=>AR(わかりやすく言えばポケモンGO)=>メタバース???

という新しい流れが物凄い勢いで動き出しているのだろう・・・


1995年以降の自己体験の話に戻れば、信じられないスピードで目まぐるしく

生まれては消えていくデバイスを横目で見ながら、何をすればいいのか????

考えたところで、商品企画を製品にするのには普通にやれば2年もかかってしまう組織の中では

つまるところ、何もできないまま・・・

価格競争になれば、台湾や中国や韓国に勝てるはずもなく・・・


今思うと、かつてのラジオや録音機やテレビやオーディオや・・・

というデバイスのレベルで、何が売れるのか?(世の中に受け入れられるのか?)と考えていたことが、間違いのもとだったのかもしれない・・・


ということから、考えれば、「メタバース」という

「新たな社会のあり方」を、DesignThinkingで考えていくということが

重要なのかもしれない・・・


その後、ヨーロッパという違った空間で5年の時を過ごす機会を

もらい、あいも変わらず、通信系のデバイスを開発し、世界最大の携帯キャリアVodafone

やブリティッシュテレコム・ドイツテレコム・フランステレコム(オレンジ)といった通信業界の巨人と呼ばれているキャリアさんに売り込み、納入するプロジェクトを、信号機の壊れた時に交差点に立っている「おまわりさん」のような感じでヘルプし、別案件では、週1でケンブリッジ大学のスピンアウト会社を訪ね、日本とのテレビ会議に参加し・・・

というような毎日を送っているうちに、日本に帰国。


その後、2年で、会社勤めをやめる。

そこからは、いろいろ過ぎるほどいろいろあったが、

結局「教える仕事」にかかわるようになって

学校や塾や予備校が何をしているのか?何をしてきたのか?

現場のレベルで垣間見る機会にめぐり合い、万の単位での

「不登校」が存在することも体感できた・・・

残念ながら・・・


10年前にスカイプを使ってはじめたオンライン授業は

今になって、当たり前のものになった・・・

「ビデオレンタル」のお店は、たぶん、激減しているのだろう・・・

実際、足を運ぶことがないので、わからないが・・・

音楽であれ映像であれ、配信で事足りてしまう世界になっている・・・

ほんの、数年のことだ・・・


結局、デバイスにこだわって、

そこから出発する時代は終わったのだろう・・・

「バーチャルが社会(学校・会社・お役所・・・)の軸になり」

リアルな社会が、それにリンクされる


欧米がどういう動きをしていくのか?

しっかり見ておく必要があるのかもしれない・・・

アメリカ2年・ヨーロッパ5年滞在の経験で得られた見方が

もしかしたら、活用できるのかもしれない・・・


メタバースをデバイスから見るのではなく、メタバース空間

という空間がまずあって、その中で、スマホやアバターロボット

というデバイスが存在するという見方をしなければ、

方向を見誤ることになるかもしれない・・・


また、メタバースを単なるVRの応用といったようなデバイス的なものとして見るというのも危険かもしれない・・・

「デバイスを単体で考えるのではなく、デバイスとそれをとりまく空間をセットで考えない限り、日本の産業の復活はないのかもしれない・・・」

これが、自己体験から導かれる結論である・・・


昨年名前を変更して話題になり、メタバースブームの火付け役として1兆円の投資を実際に行ったメタ社に限らず、インターネットの世界で、大勝して、時価総額で見れば、とてつもない巨人となったGAFAMのいずれもが、莫大な投資を公言しているとか・・・ 当然のごとく、リスク計算は折込済みかと・・・


日本という国がかかえている課題を解決してくれる

フレームワークとして、メタバース空間を位置づける社会に変えない限り

教育=>産業=>経済の復活はないのかもしれない・・・


より良いデバイスだけを考えていればよい時代は終わった???

ロボットに求められるものが、よく見えていなかったので、

ロボット先進国と言われながら、ロボットは強みにはならなかった・・・

メタバース空間の中でロボットやEVはどうあるべきか?

そんな時代が、すぐそこに来ているのかもしれない・・・

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