英語
2025年実施の共通テスト「英語」リーディングについて
2025/3/7
いつもありがとうございます。
マナリンクで指導させていただいております西です。
さて、今回は「2025年に行われた共通テスト『英語・リーディング』」の攻略方法です。
予備校講師や学校の先生の間でも、「共通テストの英語の対策って何するん?」「あんなの読んだらえんだけやん」「授業する側も、授業のやりがいがないねん」と、授業をしたがらない先生が多いのも事実です。
しかし、今回、とある私立高校の春期講習で共通テスト英語の対策を担当させていただくことになったのですが、京大・阪大志望をはじめとする新高3生が数多く受講してくれることになりました。他の講座を押さえて堂々の受講者数1位なのですが、なぜ、こんなにも多くの生徒が共通テスト英語を受講してくれることになったのでしょうか?
実は、2月中頃に軽めのガイダンスをさせていただいたのを、そのまま要点のみ文字にしてみます。これが、結構生徒や保護者に響いたと考えております。
①2024年度のリーディングの平均点は67.2点
②2023年度のリーディングは平均点は62.35点
③阪大・京大レベルだと8~9割必要
④しかし、平均点だけ見れば、20点~25点足りない
⑤足りなければ、2次がしんどい
⑥本当に「対策は読むだけ」で良いのだろうか?「読むだけの対策」をしているから、結果的に点数が出ていない。我流の対策で大丈夫か?
⑦私大や国公立とは違い、共通テストの答えの根拠は「あちこちに点在している」
⑧それだけではない。「時系列に並べる問題」は「順番通りに長文に書かれていることはない」
⑨つまり、「正確に読む」だけでなく、「頭のなかで整理しながら読む」ことを心がけなければならない
⑩また、難解な文も多いから、訳を丁寧にしなければならない
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