学習効果を高めるちょっとした工夫
最近、高3生の予備校や高校での授業で生徒の変化を感じられることがあったので、ブログにしました。
対面で授業をしておりますと、明らかに「こいつ、工夫しながら授業を聞いているな」と感心するできことがありました。なかなかオンラインでは分かりにくいのですが(書画カメラを使用されている場合は別として)、多くの生徒がやり始めた「学習効果を高める」工夫をご紹介します。
私は普段は、テキストではなく「プリント」を配布します。
テキストに書き込むと後で復習できないからです。
生徒が予習してきて私が解説するのですが、1年生や2年生のほとんどは、プリントに大事なことを「書き込み」します。
しかし、受験期に差し掛かった高3生の多くに大きな変化が見られました。
それは、
「プリントとは別に、自分専用のノートを机に出している」ということです。
私は、授業でよく「このイディオムと同じ意味の単語を思いつくだけ書いてごらん」「この表現の言い換えは?」など問いかけます。例えば、「thoughの同義語」について確認した場合、although, while, in spite of, despite, for all, with allなどがあります。今まででしたら、これらの同義語を赤でプリントに書き写すだけでした。しかし、今の3年生は違います。自分のノートに書きます。しかも、ノートの1ページの縦の真ん中に線を引っ張り、左に英語・右に日本語を書けるように準備しており、まるで単語帳のように作成しています。そこに、自分が知らなかった、あるいは、忘れていた語句を書いていきます。
そうすると、わざわざプリントから書き写す手間が省けるうえに、授業が終わった段階で新たな自分オリジナルの単語帳が完成しているわけです。
学習効果を高めるちょっとした工夫です。
是非、皆さんもやってみてください。
このブログに関連するオンライン家庭教師はこちら
英語のおすすめの指導コース
- 英検1級2次試験(面接)に挑戦するが、なかなか合格できず、苦戦されている方
- 試験直前に「できる限り態勢を整えて」自信をもって本番の試験に臨まれたい方
- 2次面接でなかなか合格できず、合格の糸口をつかみたい方
- 勉強習慣確立のサポートが必要な方。苦手を克服する手助けが必要な方。
- 英検を受ける予定でサポートが必要な方。
- 英語を基礎からしっかりと学び、次のステップを有利に始めたい方。
- ネイティブみたいにスムーズに英語を話せるようになりたい
- カタカナ英語を脱して自信をもって英語を話したい
- リスニング力もアップさせたい人
- これからTOEFL ITP®対策を始めるにあたって、何から手を付けていいかわからない方
- リスニング、文法、リーディングすべての力を鍛えたい方
- 大学のクラス分けに向けて少しでもいいスコアを取っておきたい方
- 英検対策の仕方がわからない
- 現状どんなレベルであっても合格に導いてくれる先生を探している
- 将来を見据えてさらに上位級へステップアップしていきたい