どの問題集を買うか悩んでいる・・・
こんにちは。
突然ですが、皆さんはお気に入りの数学の参考書だったり問題集はありますか?
本屋さんの数学コーナーに行けばずらりと参考書や問題集が並んでいて、分かりやすそうなものが沢山出版されていますね。
今日はその中でも定番中の定番、
数研出版の「青チャート」についてお話をしようと思います。
皆さんは青チャをどのように使って勉強しますか?
青チャって有名だけど「辞書みたいに分厚い」「問題数が多すぎて解ききれない」と思っている人はこんな使い方をお勧めします!
青チャの1ページは基本的には、上から「例題→解答→練習問題」で構成されています。
すべての例題と練習問題くわえて演習問題までを挑戦しようとする生徒さんをよく見かけますが、始めからこの分量をこなそうとすると息切れしてしまい、せっかくやる気があったのにやっぱりやめた!となってしまいがちです。
そんな生徒さんによくアドバイスをするのですが、まずは、「例題→解答」の部分だけに注目して勉強をするようにしてみて下さい。(練習問題はスキップ)

具体的には、
STEP1: 例題をみる →解けるか解けないか判断(考える時間は10分程度)
STEP2: 解けた問題は青線のように二重線で消す
解けない問題は解答をチラ見しながら(ヒントを見る感じ)解ける箇所から自力で解く
→解答を少しでもチラ見した問題は途中から解けても赤矢印のように正の字をかく
STEP3: この操作を繰り返して、すべての例題に対して解答が思い浮かぶ状態を目指すという感じです。(すべての問題が二重線で消えたら完璧!)
青チャの場合は、例題をすべてこなせるようになるだけで、かなりの実力がつくので、この勉強法でも十分なのです。勿論その後で、練習・演習問題まで扱えたら良いです!
青チャに限らず、問題集や参考書は多く持っていれば良いというわけではなく、一冊をやりこむことが大切です。
学校で扱ってる問題集(私は学生のとき4STEPでした)においても、隅々まで繰り返し目を通して演習すれば、十分に大学受験(私立最難関大学まで)に対応できるようになると私は思います!
つまりどの問題集を買うかよりどうやってその問題集を使うかが大切です。
数学の自習のやり方が分からなくなっている・問題集選びに悩んでいる生徒さんは、
もし良ければ、参考にしてみて下さいね。
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