中学数学
「“わかった!”が増える中学数学のコツ」
2025/10/7
中学数学って、急に難しくなったと感じる生徒が多いです。計算だけじゃなく、文章題、図形、関数…。「どうしてこうなるの?」が増えるからこそ、理解の“きっかけ”が大切です。今回は、数学が苦手な生徒でも「わかった!」が増えるコツを紹介します。
①「なぜそうなるか」を考えるクセをつけよう
公式を覚えるだけでは、応用問題に対応できません。たとえば、一次方程式の「移項」。ただ「符号を変える」と覚えるより、「両辺に同じ数を足しているだけ」と理解すると、ミスが減ります。
②図形は“見える化”がカギ
図形問題は、頭の中だけで考えると混乱しがち。補助線を引いたり、角度や長さに色をつけたりして、視覚的に整理するだけで正答率が上がります。特に証明問題では、図を丁寧に描くことが第一歩です。
③関数は「変化」をつかむ
関数は「変化のルール」を見抜くことが大切です。xが1増えるとyはどうなる?グラフの傾きは何を意味する?「変化の視点」で見ると、関数は“暗号”ではなく“ルール”に見えてきます。
④文章題は「翻訳」してみよう
「速さ」「割合」「濃度」などの文章題は、数学の言葉に“翻訳”する力が必要です。たとえば「AさんはBさんより3分早く出発した」は「Aの出発時刻=Bの出発時刻−3」と書き換える練習をすると、式が立てやすくなります。
まとめ
数学は「できる・できない」ではなく、「わかる・わからない」の積み重ねです。わからないところを一緒に見つけて、わかる瞬間を増やしていく。それが、私の指導スタイルです。もし「数学が苦手…」と感じているなら、ぜひ一度体験授業で“わかる楽しさ”を味わってみませんか?
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