「どうだった?」より見えてくる! お子さまの一日が分かる質問
こんにちは。おおたです。
ブログを開いてくださり、ありがとうございます。
家に帰ってきたお子さまに、「学校どうだった?」「宿題できた?」という質問をよくすることはないでしょうか?
一日の多くを過ごす学校で楽しんでいるか、困ったことはないか、聞きたいと思って質問するのですが、お子さまからは「ふつう」「いつもと同じ」「宿題やった」など簡単な返事が返ってきてしまうということも多いように思います。
ご家庭での会話は、お子さまの社会性や言葉の力を育むためにもとても大切です。
質問の仕方を少し変えることで、お子さまの学校での様子がより分かり、ご家庭での会話が増えるかもしれません。
今回は、そんな質問の仕方を紹介します。

①その日の授業や給食を話題にする
「どうだった?」という質問は、どんな答えもしやすい質問ですが、その反面、答えに幅が多くて答えにくく、「いつも通り」という返答になりやすいです。
お子さまの好きな授業や、好きな給食のメニューについて「今日は国語があったよね? 今日は漢字の勉強だった?」などと返答しやすい質問をすると、お子さまも答えやすいでしょう。
「今日は漢字じゃなかった。戦争の話だった。」などと答えが返ってきたら、「戦争中の話?」「物語?誰が出てくるの?」といったふうに話の内容を掘り下げる質問がしやすくなります。
好きな授業や給食だけでなく、苦手な授業や給食でも構いません。
ただし、苦手なことに対する内容が続くことは誰しも好きではありませんので、話題がいつも苦手なことにならないよう気を付ける必要があるでしょう。
②友達や先生の様子を話題にする
自分のお子さんの学校の様子を聞きたいのですが、なかなか話してくれないときは、友達や先生の様子を聞いてみるのもひとつの手です。
ご家庭で話を聞いたことのある、面白い友達や先生、好きな友達や先生、ちょっと苦手な友達や先生の様子を「今日の〇〇さんはどんなことしてた?」と聞くことで、友達の様子を通して、友達との関係やお子さまの感じたことを知ることができます。
③時間割や行事、給食などでわからないことを質問する
学校から、時間割や給食だより、行事のお知らせなどがあると思います。
「〇〇体験授業」「交通安全教室」など、どんなことをするのかわからない授業や行事について質問してみることでお子さまも答えやすいことがあります。
給食も、地域のメニューが取り入れられていることがありますが、入っている食材がご家庭と違うこともあります。
また、授業や行事、給食が保護者様の経験した時の内容と異なっていることも多いです。
知らないことをお子さまに聞くことで、お子さまはちょっとして先生気分で楽しくお話できますし、保護者様の子ども時代と比較によって違いを楽しむことができます。
質問の仕方を少し変えることで、お子さまの一日の様子がより分かり、ご家庭でたくさん会話が増えるとよいなと思います。
このお話が参考になれば幸いです。
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