【社会科NG勉強法】太字を覚える勉強してませんか?
社会の教科書を開くと「織田信長」のような重要事項が太字で書かれており、実際に試験でもそのような名称を答えさせる問題が出題されることは多いです。
試験前になると教科書の太字の部分だけを覚えたり、問題集で一問一答の問題ばかり答えている生徒をよく見かけます。
しかし、この勉強法はNGです。
定期テストで最低ラインの点数は取れるかもしれませんが、論述問題には手が出ないですし、入試のときに困ります。
そして何よりも「楽しくない」はずです。
なんのつながりもない事項を「重要だから」という理由で覚えさせられたら誰でも社会が嫌いになります。
歴史・地理・公民それぞれの科目には物語が存在しています。
歴史であればいきなり戦争が起きることはありません。
必ず世の中の流れが背景にあります。
地理であれば各地域の特色は必ず地形や気候と深い関わりを持っています。
公民であれば衆議院が優先される理由はその選挙制度の違いにあります。
このようにそれぞれの科目を「点」ではなく「線」もしくは「面」で捉えることで社会の成績は急上昇します。
そして何よりも社会の学習が楽しくなります。
では具体的にどうすればこういった学習ができるようになるのでしょうか?
それは「教える」立場になってみることです。
教える立場に立てばもちろん教科書の内容を相手にわかりやすく伝える必要があります。
太字の語句だけを相手に伝えても授業にならないことは目に見えています。
人は何かを教える時相手にわかりやすいように周辺知識や流れを説明しようとします。
「誰かに説明する」前提で学習した箇所は非常によく頭に残ります。
私の授業では生徒が私に社会の学習内容を説明するというスタイルをとります。
自分で教科書の内容を説明できるように準備して、授業内で実際に説明してもらいます。
もちろん教科書のまとめ方や間違った説明になっていないかは常にチェックします。
最初は戸惑うかもしれませんが、徐々に皆さんイキイキして勉強するようになります。
自分で説明できるようになれば重要語句などは自然に頭に入りますし、論述対策にもなります。
そして説明したことで「流れ」が記憶に残りやすくなっているので勉強の効率が非常に高くなります。
体験授業も行っていますのでぜひお気軽にお問い合わせください。
https://manalink.jp/teacher/11011/courses/918
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